何のための4人審判??
以下~
イングランド“同点弾”まさかの誤審で幻に
【W杯決勝トーナメント1回戦 イングランド1―4ドイツ】欧州の強豪同士の因縁対決は大荒れとなった。27日の決勝トーナメント1回戦でイングランドとドイツが対戦。イングランドは1―2の前半38分、フランク・ランパード(32=チェルシー)のシュートがクロスバーに当たってゴールラインを越えたが、ノーゴールと判定された。誤審に泣いたイングランドは後半に突き放され、1―4で敗れた。両チームのW杯での対決は5度目で初めて90分で決着がついた。大勝したドイツは15大会連続のベスト8進出となった。
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メキシコの選手たちが、決死の形相で副審に詰め寄った。決して褒められた行為ではないが、気持ちはよくわかる。明らかなオフサイドによって先制されたのだから。
前半26分、アルゼンチンのテベスがDFラインの裏に抜け出し、メッシのパスを頭で押し込んだ場面だった。映像を繰り返して見る限り、テベスは完全にオフサイドの位置にいた。だが、抗議もむなしくゴールは認められた。
立ち上がりはサルシドのミドルシュートがクロスバーを直撃するなど順調だったが、これで緊張の糸が切れたのか。33分には、DFのボールコントロールのミスから追加点を奪われ、試合の流れが決まった。
アギレ監督はオフサイドを巡る「誤審」とミスからの失点を挙げ、「二つのミスで試合の流れが変わった」と嘆いた。これで、5大会連続の16強止まり。「可もなく不可もないチーム」という印象を塗り替えることはできなかった
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誤審は付き物と言ってもねえ~。
ニュースなのか?
以下~
<公務員退職管理>「現役の天下り」を容認
改革に逆行 政府が策定中の国家公務員の出向や再就職の指針などを盛り込んだ「国家公務員退職管理基本方針」の全容が21日、明らかになった。近く閣議決定する。毎日新聞が入手した原案によると、官庁人事の停滞回避や、公共部門での知見の活用を根拠に、独立行政法人などに公務員が出向する「現役の天下り」を容認。次官や局長レースに敗れた高級幹部の受け皿として上級の「専門スタッフ職」を新設するなど公務員に手厚い内容となっている。
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”馬鹿と貧乏人は生きなくて良い”と、いう政策(本音)が根底にある以上誰が仕切っても同じなんですねえ~。
みんなわかってるはずなんだが....。
勉強しとけばよかった~! 今さら遅いけど。
ん? 貧乏だからやっぱしだめか(笑)