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更新しておりませんでした。3月初です。
特に書くことありませんが、無理して書きます。
っていうか、恒例の年度末〆作業&会議(実に下らん...)の箸休め。
営業職の私の普段唯一の楽しみは、車内での音楽鑑賞...<といってもかけ流しなのですが
昨年購入したIPODクラシックの160GBモデルは生活の一部の必須アイテムです。
これからモバイルプレーヤー検討されてる方がおりましたら、お勧めの一品です。
4万曲を持ち運べる」のキャッチコピーは洋楽ファンの私には当てはまりません。
カセットテープ(爆)よりの垂れ流しコピーでデバイデット作業が済んでいない曲もありますが、せいぜい1万9千曲が限度!(プログレファンの方は1万5千曲くらいか??)
そんなに入れて聞くのか?聞いて判るのか?という疑問もありますが、実はほぼわかります。ウルトラドン状態です。
そんな能力は何の役にもたちませんが...。
新しい最近の音楽をと、聴いてはいるのですが、70,80,90年代のクオリティーを超える曲にはなかなかめぐり合えません。
たまに「お!」って思ってもカバーだったりです。
楽器や、録音技術の向上は作品には反映されないのでしょうか?
単に私が年寄りなだけでしょうか(笑)
明日は久々にLPでも聞くか。