うらやましいっス。

なんか金曜日に限らず、昨日今日と朝の通勤時間帯の混雑が無いような？
いよいよか～！って笑い事じゃあありません。
以下～
国家公務員に夏のボーナス　４年ぶり減額

　国家公務員に３０日、夏のボーナスが支給された。管理職を除く一般行政職（平均３５．２歳）の平均支給額は昨年夏に比べ約５万５９００円（８．９％）減の約５７万３５００円。景気悪化を受けて４年ぶりの減額となった。

　特別職への支給額は総務省の試算で、麻生太郎首相と竹崎博允最高裁長官が最も多く約４９７万円。ただ首相と閣僚は支給額の一部自主返納を決めており、受取額は、首相が約４３８万円、閣僚が約３２０万円となる。

　議員立法でボーナスが２０％カットを決めた国会議員は衆参両院議長が約４０５万円。国会議員は約２４１万円となっている。

　各省庁の事務次官は約２８０万円、局長クラスは約２１３万円。国家公務員と同時期に支給される地方公務員（同３６．６歳）も管理職を除く一般職で約５万７６００円減の約５４万１３００円で国家公務員同様、４年ぶりの減額。

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ふーん。
で、彼らは社会にどういう貢献したのか？

このカテは廃止か！

今朝ＮＨＫニュース見てびっくり！

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自他ともに認める「２０世紀最高のエンタテイナー」だったマイケル・ジャクソンさん（５０）の突然の死は、衝撃となって全米に伝わった。１９８０年代の栄光から、奇行がめだった最近まで、常にファンに話題を提供し続けたジャクソンさん。自らつかんだ名声に押しつぶされたかのように、不世出の天才は唐突に人生の幕を閉じた。
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そういえば昔全盛期の時（私が）、回りで「マイケル＆マドンナは音楽的にも先端を行ってるぜ」！って騒いでおりました。
たしかにそうだったんだろうと思うが、天邪鬼な私は反発して聞いてはおりませんでしたねえ。たまに聞くと言えば、ベストヒットＵＳＡのビデオクリップくらい。
近年のポップスシーンには欠かせない方でした。

しかし最近訃報ばっかりでございます。
ご冥福をお祈りいたします。

ＰＳ：むかーしのシャンプーのＣＭでおなじみだった、永遠のブロンド女優”ファラフォーセット”さんもお亡くなりになりました。合掌。

根っからの貧乏性なもんで．．．。

物欲は若さの象徴だ！ってわけで、久々の楽器ネタ。

で、先日珍しく入った楽器店で見た”インドネシア製”のBASS。

フォデラとか、スペクターとかのブログで満を持して紹介するようなBASSはあんまり興味ないのねぇ私って。

で、ちゃんと鳴らせるアンプ。

アンプはフェンダーでしょう！置き場所無いけど．．．

今は欲しいんだが、たぶん今だけだろうな？
ボーナスも出ねえだろうし．．．つか、職が危ういのに（泣）

くっついたり離れたり。

帰休の多い金曜日。
町は静かです。

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メジャー３団体一丸！年内にも「プロレス協会」設立　ノアの三沢光晴さん（享年４６）が１３日に試合中の事故で亡くなったことを受け、自民党の文部科学部会・文教制度調査会の合同会議は１８日、ノア、新日本、全日本の関係者を招いて意見交換を行った。ノアの仲田龍取締役統括本部長、新日本の菅林直樹社長、全日本の武藤敬司社長は再発防止へ向け、統一コミッションを兼ねた「プロレス協会」の年内設立へ動くことを明言した。なお、三沢さんの通夜がこの日夜、都内の寺院で営まれた。

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「新シリーズ準備」と警告＝コスト削減策めぐる対立で－F1チーム協会　【ロンドン18日時事】自動車レースのF1世界選手権シリーズに参戦しているフェラーリ、トヨタなど主要8チームで構成するF1チーム協会（FOTA）は18日、来季から導入が予定されているコスト削減策に反対し、統括団体の国際自動車連盟（FIA）から離れた新シリーズの準備を始めると発表した。事態が収拾しない場合、F1の分裂に発展する可能性が出てきた。

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プロレス→コミッショナーを設けて、各団体を相撲で言う部屋制にしたら？
F1→各国1車種参加のワールドカップ形式では？

利害のある”興業”はむりか．．．。
まあ、面白ければいいんだけどねぇ。

PS:３団体と〇〇党はどういう関係なんだ？？

てっきりザラブ星人かと．．．。

世界進出ウルトラマン映画
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誕生から40年以上がたった今もなお人気の「ウルトラマン」のシリーズ最新映画「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　THE MOVIE」が、ワーナー・ブラザース映画の配給で12月12日に公開されることが分かった。
　ヒーローの代名詞ともいえる「スーパーマン」、昨年全世界で記録的大ヒットとなった「ダークナイト」で知られる「バットマン」など、アメリカのヒーロー映画を配給してきたハリウッドメジャーのワーナー・ブラザース映画が、日本を代表する特撮ヒーロー「ウルトラマン」の最新映画を配給。監督は、アメリカとニュージーランドを活動の拠点とするクリエイターで、アメリカの戦隊シリーズ「パワーレンジャー」などを手がけた坂本浩一が抜擢され、日本で初メガホンを取る。
　本作には、43年の歴史を誇る「ウルトラマン」シリーズで初めて、ウルトラマンたちの故郷、M78星雲・光の国出身の悪のウルトラマン、“ウルトラマンベリアル”が登場する。
　ウルトラマンベリアルは、ウルトラの一族でありながら暗黒の力に魂を奪われ、光の国で反乱を起こしたならず者だ。数万年前にウルトラマンキングの手で永久牢獄に封じ込められたはずが脱獄し、怪獣を操る能力を駆使して、100体の怪獣を使ってM78星雲・光の国を占領しようと企む。これに対し、おなじみのウルトラ兄弟をはじめ、初登場となる未知のウルトラ戦士たちも多数参戦するが、ウルトラマンベリアルに次々と倒されていき、光の国は暗黒の闇に包まれてゆく。そんな中、ウルトラマンメビウスが同じく怪獣を操る力を持つ“怪獣使い”のレイとともに、光の国再興のために立ち上がるが……。
　撮影はすでに5月27日からスタートしており、7月中旬クランクアップの予定。10月完成を目指し、製作が進められている。
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もうこう言うネタを見ても興奮する年代ではありませんが、ウルトラ、仮面ライダー世代にとって見れば、新作が出るたびに”おこちゃま化”しているようで、気になります。
もう封印してみたらどうかね？

PS:アニメ、ヒーロー物に限らず、最近の日本映画って作品作るたびに”〇〇制作委員会”って集団がイニシアチブ握って、スポンサーがガッツリ最後のテロップに流れますが、あたしゃそういう映画が嫌いです。

三沢といえばエルボー！

馬場さん曰く。
レスラーは相手の技を受け、「オメーの技なんか効かねーぞ！」とアピールする事が、本来のスタイル！

その”馬場イズム”を継承し、”ノア”を牽引していた三沢光晴さんがお亡くなりなりました。

以下～
１３日午後８時半ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館であったプロレスリング・ノア広島大会で、試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴さん（４６）が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送された。県警広島中央署によると、同１０時１０分に死亡が確認された。同署は主催団体や対戦相手などから事情を聴いている。
　大会関係者や観客によると、三沢さんはこの日タッグマッチに出場。相手のバックドロップを受けて頭を強く打ち、動けなくなった。レフェリーが三沢さんに「動けるか」と聞いたが、三沢さんは「動けない」と答えた。試合はそのまま中断。医師だという観客の男性が自動体外式除細動器（ＡＥＤ）で蘇生を試みたという。当時、約２３００人の観客がいた。
　三沢さんは栃木・足利工大付高でレスリング部に所属し、８１年に全日本プロレスへ入門。８４年にマスクマンのタイガーマスク（２代目）となり、人気を博した。９０年からはマスクを脱ぎ、本名で活動。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田両選手（ともに故人）に次ぐエースとして活躍した。００年に全日本を退団してプロレスリング・ノアを設立し、社長を兼務。受け身のうまさには定評のあるレスラーだった。
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私自身プロレス界混迷の時期に”プロレスファン”を辞めたんで、今の業界内容は判らんのだが、それでも同年代の男の子にはショックなニュースです。

何も言えません。ご冥福を祈るばかりです。

わたしわ～．．．．。

仕事中の会話。

非常に低姿勢で、女子事務員に質問する俺
「〇〇なんだけど、以前に聞いたことある？」

憮然とした態度で
「私は知らない。」

じゃあ、誰が知ってるんだ？と思いつつ、低姿勢で話す俺
「記憶に無ければいいんだが．．．」

憮然を通り越して無視する女子事務員。

サークル活動と勘違いしてんのか？　掃除もしないし...
ボヘーっとしてるし....
経営者じゃねーが、給料払いたくね～！

資料作り

昨日今日と、提出資料作り....

経営者じゃあねえのに．．．。