前のブログの時から作り始めた「ダイキャストギミックモデル 宇宙戦艦ヤマト」。
ちなみにマットの目盛りは１cm単位です。
中に組み込んだいくつもの歯車でちゃんと巻き取れるようになってるのにはちょっと感動しました✨
艦首も少しずつ形になって来ましたよ(^^)
甲板は約４０cm。
出来上がりはやっぱり大きいなって事が少しずつ想像できるようになって来ました。
１回に作るのはちょっとずつなので、１ヶ月分ずつ(４回分)買って行く方も多いようです。
私は買って帰ってましたが、しばらく作らずに放置してたので、今日はまとめて作ってみました。
相変わらず小さなパーツが多い💦
プラスチックという事もあって、こんなのなんかピンセットでもつまみにくいんですけど〜(^^;
ちなみにマットの目盛りは１cm単位です。
では今回組み立てたのをまとめてご紹介(^^)d
こちらはロケットアンカーのギヤボックス。
中に組み込んだいくつもの歯車でちゃんと巻き取れるようになってるのにはちょっと感動しました✨
艦長室にはLEDを組み込み、窓を入れました。
艦首も少しずつ形になって来ましたよ(^^)
金属だから、ここだけでも結構重たいの💦
甲板は約４０cm。
出来上がりはやっぱり大きいなって事が少しずつ想像できるようになって来ました。
けど今回が１５号。１００号位まで続くという事なので、まだまだ先は長いです。
今後またアップして行きたいと思います(^^)d
「佐渡先生・・・ありがとう・・・」
「地球か・・・
何もかもみな懐かしい・・・」
その画面がよみがえる〜。懐かしい〜〜✨
艦長室に沖田艦長のフィギュア座らせなきゃ(*^^*)
職業柄もそうだけど、性に合っているんでしょうね
この完成までの過程をお気楽に見ているほうが楽しいわ～
合ってんのかな？ まあ、何でも作る事は好きですね(^^)
ひとつひとつの過程は難しくは無いんですよ。説明書もついてるし。
けど１回があまりにちょっとずつなんで、まとめてやった方が達成感あるかな？と思ったりして(*^^*)
だんだん作っていくのが楽しいですね。
小さすぎて転がったら見つけられなくなりそうでしたよ💦
吹っ飛ばすのはわかるけど、握り潰すってのにウケた〜〜(≧▽≦)