こんにちは中山いくみです

日本共産党の福岡市議会議員(早良区)の活動や日頃感じていることを書きます。

美丘観たら泣ける

2010年09月04日 | 日記
結構なリアリテイーがある。一回の番組中、何回か泣いてしまう。難病に苦しむ人たちに何ができるのか、考えさせる番組だ。現実に肝炎被害者、若年性認知症などに苦しむ方々に接する機会があるたびに、私たちができることが何なのか考えさせられる。しかし政治が最大限努力する事が当事者にとっては最低限の願いだろう。

教室にエアコンを

2010年09月04日 | 日記
子どもたちの願いは切実だ。「猛暑の中エアコン設置が急がれる」の訴えに中学生や小学生の反応が返ってくる。「そうだそうだ」 国保とこども病院の二つの署名に取り組んだ早良区市民の会の行動での様子だ。有馬さんのリーフには教室冷暖房設置の公約が掲げられているので、これを渡すと喜んで持って帰ってくれる。エアコン設置運動を始めたい! 今日の二つの署名は17名参加で429筆。反応は上向き。

福岡市長選7 人

2010年09月04日 | 日記
塾講師が立候補表明した。有馬さんが表明してから続々、7人目となる。現職がひどいと乱立になる傾向がある。自民市議団が推すアナウンサーはこども病院問題で当然自民の方針を変えることはないだろう。そうなれば市民病院との統合を移転目指すはずだ。人工島への移転推進は現職とこの人だけのようだ。山崎前市長のもとで一緒に推進してきたのに、反対を言い始めたまゆつばの人も含め、5人は反対だ。世論を反映している。論戦では決着がついた形だ。そんな中市民とともに頑張ってきた行動の人、有馬さんを知ってもらう活動が求められている。