交通事故に遭遇

午後10時前帰途にてタクシーとバイクの事故直後に遭遇。交差点でとまって横腹がぐしゃぐしゃのタクシーが視界に入ってきた。ただ事じゃないと感じ近くに車をとめてかけつけたら破損したバイクの5メートルほど先に倒れた若者。一足早く救急と警察に通報している紳士がいた。足が骨折しており痛そうだ。意識はある。警察と救急車が車での間現場整理にあたった。やがて救急車が到着。搬入を手伝う。タクシーの運転手は、「ひどい信号無視だ」と相手の責任を強調している。けが人に気を配る気配はない。ムカつく！仮に信号無視で突っ込んで来たとしても対向車を確認していれば事故は避けられたはずだ。責任が無いはずはない。近隣の建物と停めてあった車がバイクの突入で被害を受けたが通行人が二時被害を受けなかったのがせめてもの救いだ。若者の早い回復を願いだい。
早い回復を

「こども病院守れ」の声続々

昨日の西新プラリバでの署名。医療を守る早良区連絡会が取り組んだ活動では1時間で688筆が寄せられた。参加者はその反応の強さにビックリ！「がんばってください」の激励も相次ぐ。マイクを握って訴えるのが楽しい。

許されない！閣議決定

陳謝してすむものではない。普天間の辺野古移設と基地機能の分散という結論に誰が納得するだろうか。アメリカと民主党だけで沖縄と日本国民の苦しみの継続を決定するなど認められない。社民党も大村や佐賀など国内の移設先探しに奔走してきた責任は大きい。これが日米軍事同盟の呪縛から抜け出せない政党の姿だ。国民の上にアメリカを置く時代遅れの勢力に未来はない。

感動！卓球世界選手権

日本が男女共にメダル確定！特に女子は韓国を破る快挙。石川、平野、福原がそれぞれ1つずつ勝っての準決勝進出だ。福原が勝った瞬間には涙が出た。これぞ卓球、これぞ団体戦の醍醐味。卓球部顧問時代を思い出してひとしきり感慨にふけった。しかし、カットマンのキム・キョンアは強い。アッパレだ。
男子もよく頑張った。北九州出身の岸川の中学時代に審判をしたことがある。知り合いであるかのように嬉しさでいっぱいだ。次も頑張れ日本！

普天間も嘉手納も

基地問題は激動している。普天間の移設問題は政権内部でも混迷。地元の声をないがしろにしてきたからだ。本日の地元紙が、沖縄の声を掲載している。民意は明確だ。
そのような中ステルス戦闘機が4機嘉手納に飛来した。後にあと8機が来る。昨日私が基地を視察した直後だ。嘉手納基地は道の駅から見下ろせる。凄まじい轟音で戦闘機が飛び立っていた。このような日常に加え最新鋭の戦闘機の飛来と4ヶ月の駐留に地元は反発。北谷町と嘉手納町議会が全会一致で抗議決議を上げる予定だ。