スーツとシャツのオーダーが続きました。
どの方もリピートオーダーです。
9年前、7年前に作られた方は、型紙や工場の変更があるため、紙のファイルを出して確認作業と姿勢や体型変化による補正を行います。
スーツはシャツと比べて長く着るものだから、それ位間が空くのは普通です。シャツに関しても、普段あまり着用せずここぞというときに取っておくシャツだったら間が空きます。
作成する側も経験をその間積んでいるので、よりフィットして着心地の良い物が出来るよう指示書を丹念に見返します。
これは今日見つけた新聞記事。
今日発見しました。
カラーピンは衿のデザインではなく、ネクタイのノットの大きさで長さを決めます。
先日はプリントの細いネクタイだったので上
本日は細いけどニットタイなのでノット大きめで下のカラーピン。
今日の反省。反省をノートに書き忘れる。