織り柄の入ったメンズ半袖シャツです。5000円+税。白しか着られない会社の方は、
このタイプの生地を好まれます。
プレミアムフライデーに参加してみました。
500さだやポイントプレゼントは、そこそこの反響。
昨日Y田がオーダーしたジャケットが出来上がりました。
絡み織りのタータンチェック柄。色は濃いですが、涼しそうに見えます。
昨日の新聞記事。もう人工知能がコーディネートの良し悪しを判断してくれるようになっている。
専門店が集客に苦しむ処方箋は、接客力にあるということもよく言われる。
それらの記事を読んでの以下勝手な考察。
ブランド力のある会社の場合
①お金をかけてきれいなお店を作る。
②接客ロボットに相談すれば、欲しいものを的確に出してくれ、コーディネートのセンスも問題はない。
こうなるとお店に行く気持の上でのハードルが下がって、洋服が買いやすくなる。
実力はあるがブランド力のまだない会社
①’お金がないのできれいな店が作れない。
②’接客力、提案力、楽しいイベントを企画し、店のファンを増やす。
③’利益が出るようになったら、お店をきれいにする。会社をブランドととして定着させる努力をする。
①に進む。
・・・・結局販売業はロボット化することになりそうだ。
それで満足できない一部の人は、自分の為だけに洋服を作ってくれる人にお願いする。
昨日ジーンズの受注を頂いた。
販売されている既製品は股上が浅すぎるので、いつも作られるそう。
世の中にないものを作るというのは、まだロボットにはできないかもしれない。