映画で・・・

やっとこさ、映画に行けやした。
ただし、見るものでちょい争いが・・・。
『バイオ』ＶＳ『スターウォーズ』＆字幕ＶＳ吹替。
はたから見るとしょうもないことどす。字幕か吹替は大きな問題。
吹替は、『ジェラシック』で完敗。なので、ＴＶで十分。
時間の関係上、『バイオ』字幕できまり。
面白かったし、一番『バイオ』らしかった。ゾンビが走るのは、『ワールドウォー』以来。
結局ここまでたどり着くのに、チョウ時間がかかりましたねアリス。って、かんじ。
『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅴ』は別になくても、思ったのはおいらたちだけでしょうか。
農園主との話し合いの結果、『Ⅰ、Ⅱ』と『ファイナル』でＯＫとあいなりなした。
楽しめたシリーズ映画でやんした。

映画の日

１日は映画のファーストディなので街まで農園主に駄々をこねつつ連れて行ってもらいやした。
そうです、「アメイジング・スパイダーマン２」どす。
街まで行くのに時間がかかるうえに、農作物の管理もあるから上映時間がうまく合わないので、ブーブーぶうたれていやした。
けどね、見たいのよ、おいらは　
大画面で、字幕で。英語はわかんないけど、字幕読めるからわかるの。吹き替えは、ＴＶで見れるからいいの。時間が合わなくてもいいからみたいの。
1,800円払ってまで見たくないからせめて月一回のお得なお値段でみたいの。貧乏だから。
と、心の中で叫びつつ見てきやした。
今回は、う～ん、おもろかったです。アクションは相変わらず迫力ありやした。話はわかりやすかったけどね、ただ、ぴょんぴょんとんでまぁいいかって感じ。
農園主は、３Ｄでみたかったらしいけど、おいらはいやなの。　メガネかけてみると異様に疲れるの。あと、ずれてだるいの。なので、いつも強引に却下。
今年は、見たい映画がたくさんあるからうれしいったらありゃしない。
次は、またもやマーベルの「Ｘ－メン」なにがなんでも見に行くよ。

ふむ？

おいらは、テレビでぐらいしか見なかったジブリ映画を今年２本もみちゃいました。
「かぐや姫の物語」は、なんとなく見たかったからいちゃいました。
映像は絵本的でなんか見ていてほんわかしちゃいました。　里山の風景が今いるところとリンクしちゃい、ワキュワキュ感がでちゃいました。
ネタバレはしませんが、『竹取物語』をそのまんま映像化したものなんで、わかりやすかったけど・・・・・最後に月に帰るところはなんか、おいら的にはこれまたワキュワキュしちゃいやした。
だって、あれを動かしちゃったんだもん　　見た人は、わかると思うんですが、興味ない人は「？」だと思うんです。
農園主も、はじめは「？」だったけど、おいらがあの説明をちょっとすると、「なるほろ」とわかったような気になったらしいです。
「姫の罪と罰は、なんだったんだろう」と、帰りの車の中でずーっと話し合いやいました。
なぞです。
おいらは、おそらく、仏教的要素が絡んでるのかなぁ～と感じやした。が、農園主も感じたらしいです。ちらっとね。

ハラハラ！

またまた行ってまいりやした。映画鑑賞
ここんとこ、１日は映画に行くようになりやした。
「風立ちぬ」も見たけど、おいらはどうもひねくれもんだから、農園主が「むちゃいい」と褒め称えているけど、おいら的には・・・・・
いい映画できれいすぎ（？）だったけど、落ち着いて見れたのでこれはこれでいいもんでした。
戦争の時代に突入していく中で、こんなにいい人たちがいたんだろうなぁと想像してしまうほどでした。まぁ、いろいろ物議を醸しだしているみたいですけど、いいんじゃないかな～と、思いやす。
180度かわって、おいらは邦画より洋画なんで、とにかく、「ブラット・ピット」が好きなんで「ワールド・ウォーZ」がみたいと、ずっとだだをこねておりやした。
ことあるごとに、「ゾンビがでてくるから、いこ！」と、農園主をたぶらかし見てきました。
いや～、はらはらしやした。「バイオハザード」よりすごかった。なんせ、ゾンビが走るわ走るわ。ブラピも走る。「バイオ」のアリスも顔負けよ。だって、ただの元WHOの調査員よ。
農園主は、サスペンス調の話だろうと思って見ていたらしいけど、ゾンビの動きに心躍ったみたい。
おいらは、満足満足。勝者と敗者はどの世界にも存在することが前面に出てたように思いやした。
ゾンビ物には不死身な主人公が必要不可欠

トムだぁ～

映画の日（1日）がやってきました。
おいらは、独身の頃からよく映画を見にいっておりやした。「映画の日」や「レディースディ」を利用してだけど。
だって、目の保養（男前を鑑賞）　もとい、現実逃避が目的でありやすが・・・・
今回は、農園主も見に行きたがっていた「オブリビオン」そう、トム・クルーズです。
おいらは、ワクワクしていたので、よかったのですが、農園主は、もうどうやら開始早々・・・・・睡魔との戦いが・・・・・
ＳＦなんだけど、中味が、「アバター？、トランスフォーマー？、アイアムレジェンド？、アルマゲドン？ect・・・・・・」まぁ、すべて突っ込んどけ的な感でしたが、それでもいいんです！
だって、トム・クルーズのための映画、トムだからこそできる映画。
わかりますか？
トムが、かっこよければいいんです。ところどころに、トムが好きなものが散りばめられていても（NY帽子や野球ボールやサングラス）・・・・・
農園主は、我慢できなかったみたい・・・・・
クライマックスのドンパチ音で睡魔から目覚めやした。なので、最後のくだりがイマイチだったけど、おいらの一言でケリがつきやした。
トム・クルーズのための映画、トムだからこそできる映画。