Blog de azienda…

「仲間でプログ…」ココから各プロガーへ飛べます…発信基地なのです…

やばぁ。

2005-10-27 23:16:32 | wow001…
富士スピードウェイの記事書いてたら、仕事するの忘れてたぁ。
今からしようっと。
いくつ仕事があるかなぁ。

ちなみに今日、面接行って来ました。英語あまり使わなくてもいいって言われました。社長さんはいい人だけにちょっと迷ってしまいます。

明日も面接です。横浜の会社です。いい会社らしいですが、遠いのが。。。

☆新企画案☆みんなの意見聞かせてぇ…

2005-10-27 12:43:26 | tatsuya…
みんな…元気ing…
そして…「わははぁ」って笑ってますかぁ…
新企画…考えて考えて…2つ考えてみた…

①「どっちかな…」(名称は未定…)
コレは「Aお題vsBお題…」で同じ日にそれぞれ…記事をUP…そして両方読んで…
俺は私は「こっちです…」みたいなのを繰り広げた…いろんなお題(対戦)をみんなに考えてもらい…そのどちらかのお題についてプレゼンしてくれるブロガーを募って…両方ともが組み合った場合…対戦が成立するのです…

例えば…
白色vs黒色
白色と黒色どっちがみんな好きなんかな?コレを「白色…」について書いてくれるブロガーと「黒色…」について書いてくれるブロガーをメール…で待ってみる…
それで…対戦相手が成立した時に投稿日を決め…それから書き上げてもらう…(1週間後とか…)
それで同じ日に…記事UPして…みんなの意見・コメントをもらい…ココでどっちか…ただコレはブロガーさんの人気投票でないので…自分ならこっちです…で書いて欲しいな…

みんなからのいろんな対戦…カードコメントくれるとうれしいです…
①白色vs黒色
②お好み焼きvsたこ焼き
③アイスコーヒーvsホットコーヒー
④野球vsサッカー
⑤夏vs冬

②「Blog de LOVE…」
1ヶ月間限定で…誰か知らない人(実は知ってた…)と2人きりで…
ブログ内で「恋…」しませんか?

gooに俺がそんな2人に「ブログ…」を立ち上げます…
俺だけは誰か知ってしまうけど…シークレットをお約束します…
選ばれた2人はもちろん仮名でそこで出逢う…日々そこで会話(記事…)を書き込んで…恋を発展しては?
その記事にみんなから匿名(名前なし)でコメントしてもらう…
最後にお互い誰だったか?公表する…

しかしその日(月末)がそこのブログの閉鎖でもあるのです…

どんどんいろんな恋…言葉で感じて…ブログ内で恋すること出来るのかなぁ?
そんな夢のようなぁ…ブログに参加してみませんか?

参加してくれる人は俺までメールを…
toriaez17@goo.jp

いろんな企画もっと考えます…
みんな意見聞かせて下さい…コレは企画案なので…ボツになるかもね…


思いのままに

2005-10-27 08:37:38 | 誠大…
誠大さん…勝手にすいません…コメントでみんながおかしくなるといけないので…
下書きへ隠しておきました… tatsuya…(みんなありがとう…)

最近、イメージバトンというのが回ってるよね。

今までに、色々なバトンが回ってきたけれど、このバトンが今までのものの多くと違う点は・・・
回ってくるたびに、回答の内容が変わる
・・・ということだね。

質問が同じでも、Aさんから回ってきたときと、Bさんから回ってきたときとは、キーワードが違うので、答えも変わってくる。
しかも、質問数が少ないので、答えやすい。

これは、けっこう続くのじゃないかなって思う。
ある意味、tatsuyaさんがスタートした「仲間リレー」と、(スタイルが違っても)同じように「仲間の輪」が広がるのじゃないかな?

でも、ここで問題になってくるのは、「自分のところには、バトンが回ってこない」という人が出ること。

それならば、こういう方法があると思う。
1)自分から売り込んでいく
「○○さん・・・今度、指名してね」と、ラブコールを送るとか。

2)この『Blog de azienda・・・』で宣伝する
もちろん、バトンの回答は、各人のblogで書くのだけれど、ここでは、
「『イメージバトン』が回ってきました。私からのキーワードは『△△』です。
答えてくれる人、よろしくお願いしますね」
と投稿する。

で、指名に関しては、その人が「どうしても答えてほしい人(バトンを回したい人)」や、「輪に入ってきにくいと思っている人」・・・などでどうかな。


・・・また、反発があるかな?
でも、僕なりに、そういうコミュニケーションを提案してみました。

要するに・・・
せっかく、縁あってめぐり逢えた仲間なのだから、顔を合わせなくても、交流を深めていけることも大切じゃないかと思うのだよね。
それで、「反発」が来るとなると、「仲間はずれ」といったような声だと思うけれど、積極的に働きかけることも、交流を深めるためには大切だと思う。

仕事などで、「指示待ち」っていうのがあるよね。
それは、人と人との交流においてもあてはまると思う。
確かに、与えられるばかりでは楽ちん!
与えられたことに対して、ちゃんとこなしていれば、波風も立たない。
でも、そういう人は、指示しなければ動かないことも多い。
そして、指示がない(お呼びがかからない)ことに不満を持つ。

もちろん、皆それぞれ、時間も限られているから、動けないときもある。
それならば、遠慮することなく、動けるときに動けたらいいと思う。

「“ほんの一言”の挨拶」という積極性で始まったこと自体が、すでに縁を持ったということ。
たくさんの人の目に、心に、自分の存在が刻まれてる。


僕も、今月上旬は、引越しでほとんど顔を出せなかったけれど、みんなが気に止めていてくれたことも伝わってきたし、復帰したら喜んでくれたこともありがたかった。
「心はつながってるのだなぁ」と感じた。

ま、僕なりに思うままに書いてみました。
不具合がある場合は、教えてください。