誠大さん…勝手にすいません…コメントでみんながおかしくなるといけないので…
下書きへ隠しておきました… tatsuya…(みんなありがとう…)
最近、
イメージバトンというのが回ってるよね。
今までに、色々なバトンが回ってきたけれど、このバトンが今までのものの多くと違う点は・・・
回ってくるたびに、回答の内容が変わる
・・・ということだね。
質問が同じでも、Aさんから回ってきたときと、Bさんから回ってきたときとは、キーワードが違うので、答えも変わってくる。
しかも、質問数が少ないので、答えやすい。
これは、けっこう続くのじゃないかなって思う。
ある意味、tatsuyaさんがスタートした「仲間リレー」と、(スタイルが違っても)同じように「仲間の輪」が広がるのじゃないかな?
でも、ここで問題になってくるのは、
「自分のところには、バトンが回ってこない」という人が出ること。
それならば、こういう方法があると思う。
1)自分から売り込んでいく
「○○さん・・・今度、指名してね
」と、ラブコールを送るとか。
2)この『Blog de azienda・・・』で宣伝する
もちろん、バトンの回答は、各人のblogで書くのだけれど、ここでは、
「『イメージバトン』が回ってきました。私からのキーワードは『△△』です。
答えてくれる人、よろしくお願いしますね」と投稿する。
で、
指名に関しては、その人が「どうしても答えてほしい人(バトンを回したい人)」や、「輪に入ってきにくいと思っている人」・・・などでどうかな。
・・・また、反発があるかな?
でも、僕なりに、そういうコミュニケーションを提案してみました。
要するに・・・
せっかく、縁あってめぐり逢えた仲間なのだから、顔を合わせなくても、交流を深めていけることも大切じゃないかと思うのだよね。
それで、「反発」が来るとなると、「仲間はずれ」といったような声だと思うけれど、
積極的に働きかけることも、交流を深めるためには大切だと思う。
仕事などで、
「指示待ち」っていうのがあるよね。
それは、
人と人との交流においてもあてはまると思う。
確かに、与えられるばかりでは楽ちん!
与えられたことに対して、ちゃんとこなしていれば、波風も立たない。
でも、そういう人は、指示しなければ動かないことも多い。
そして、指示がない(お呼びがかからない)ことに不満を持つ。
もちろん、皆それぞれ、時間も限られているから、動けないときもある。
それならば、遠慮することなく、動けるときに動けたらいいと思う。
「“ほんの一言”の挨拶」という積極性で始まったこと自体が、すでに縁を持ったということ。
たくさんの人の目に、心に、自分の存在が刻まれてる。
僕も、今月上旬は、引越しでほとんど顔を出せなかったけれど、みんなが気に止めていてくれたことも伝わってきたし、復帰したら喜んでくれたこともありがたかった。
「心はつながってるのだなぁ」と感じた。
ま、僕なりに思うままに書いてみました。
不具合がある場合は、教えてください。