Blog de azienda…

「仲間でプログ…」ココから各プロガーへ飛べます…発信基地なのです…

思いのままに

2005-10-27 08:37:38 | 誠大…
誠大さん…勝手にすいません…コメントでみんながおかしくなるといけないので…
下書きへ隠しておきました… tatsuya…(みんなありがとう…)

最近、イメージバトンというのが回ってるよね。

今までに、色々なバトンが回ってきたけれど、このバトンが今までのものの多くと違う点は・・・
回ってくるたびに、回答の内容が変わる
・・・ということだね。

質問が同じでも、Aさんから回ってきたときと、Bさんから回ってきたときとは、キーワードが違うので、答えも変わってくる。
しかも、質問数が少ないので、答えやすい。

これは、けっこう続くのじゃないかなって思う。
ある意味、tatsuyaさんがスタートした「仲間リレー」と、(スタイルが違っても)同じように「仲間の輪」が広がるのじゃないかな?

でも、ここで問題になってくるのは、「自分のところには、バトンが回ってこない」という人が出ること。

それならば、こういう方法があると思う。
1)自分から売り込んでいく
「○○さん・・・今度、指名してね」と、ラブコールを送るとか。

2)この『Blog de azienda・・・』で宣伝する
もちろん、バトンの回答は、各人のblogで書くのだけれど、ここでは、
「『イメージバトン』が回ってきました。私からのキーワードは『△△』です。
答えてくれる人、よろしくお願いしますね」
と投稿する。

で、指名に関しては、その人が「どうしても答えてほしい人(バトンを回したい人)」や、「輪に入ってきにくいと思っている人」・・・などでどうかな。


・・・また、反発があるかな?
でも、僕なりに、そういうコミュニケーションを提案してみました。

要するに・・・
せっかく、縁あってめぐり逢えた仲間なのだから、顔を合わせなくても、交流を深めていけることも大切じゃないかと思うのだよね。
それで、「反発」が来るとなると、「仲間はずれ」といったような声だと思うけれど、積極的に働きかけることも、交流を深めるためには大切だと思う。

仕事などで、「指示待ち」っていうのがあるよね。
それは、人と人との交流においてもあてはまると思う。
確かに、与えられるばかりでは楽ちん!
与えられたことに対して、ちゃんとこなしていれば、波風も立たない。
でも、そういう人は、指示しなければ動かないことも多い。
そして、指示がない(お呼びがかからない)ことに不満を持つ。

もちろん、皆それぞれ、時間も限られているから、動けないときもある。
それならば、遠慮することなく、動けるときに動けたらいいと思う。

「“ほんの一言”の挨拶」という積極性で始まったこと自体が、すでに縁を持ったということ。
たくさんの人の目に、心に、自分の存在が刻まれてる。


僕も、今月上旬は、引越しでほとんど顔を出せなかったけれど、みんなが気に止めていてくれたことも伝わってきたし、復帰したら喜んでくれたこともありがたかった。
「心はつながってるのだなぁ」と感じた。

ま、僕なりに思うままに書いてみました。
不具合がある場合は、教えてください。

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