Blog de azienda…

「仲間でプログ…」ココから各プロガーへ飛べます…発信基地なのです…

苺数子先生の「ずばり言うわよ…」やってみた…

2005-10-15 12:21:00 | tatsuya…
苺さん…」の記事の六星占術…

やってみたよ…

水星人 - 霊合星人 な俺…

性 格
財運抜群、だがクールな利己主義者
 
水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。ある意味で、人生をつねに醒めた目で見ているところがあります。それでいて、生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていますから、男女ともに、とても強烈な個性の持ち主が多いと言えましょう。他人は他人、自分は自分と、割り切って行動しますから、他人からは、自分勝手で独善的な人間と思われやすい傾向がありますが、なんと思われようと、それを意に介さないのも水星人の大きな特徴の一つです。それは、裏を返せば、意思が強く、つねに自分を見失わないで冷静に行動するということでもあります。事実、水星人には、一時の情熱に身を任せて、自らを破滅させてしまうようなことはめったになく、怜悧(れいり)とも思えるくらい、確実に自分の人生の目的を実現していくタイプが多いのです。

わぉー…当たってるよ…クールですから俺…

恋愛・セックス
主導権を握って「攻め」に徹する

他人は他人、自分は自分という水星人の生き方がもっともはっきり出るのは、異性との交際においてです。昔から水星人はセックスが好きで、たいていの場合、とても強いのです。その好きさ、強さは、一晩に一度ではあきたらず、二度も三度も求めるところにあらわれます。ただし、自分が受身になって、相手にもてあそばれるというのは水星人のもっとも好まないところですから、男女とも、ベッド上の主導権を自分が握って、相手を攻めるときにその真価を発揮することが多いでしょう。体位も、男性では、背後位など、女性を「攻める」スタイルのもの、女性では騎乗位などを好みます。またテクニックも上手で、積極的かつ効果的に駆使します。要するに”遊び”であれば、かなりきわどいセックスでも抵抗感を持たずにできるのです。

おおお…ドッキ…です…けど受身も好きですよ…

結婚・家庭
家庭に恵まれぬ孤独者

水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。このことは、幸せとが不幸という次元の問題ではなく、そういう運気のもとにうまれたのだ、ということなのです。ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は、淋しい人生を送ることになりがちです。しかし孤独な世界に生きてこそ、成功する可能性も非常に高いということです。

そーですね…正直…今は「家庭・家族を犠牲にして…」仕事してますからぁ…

才能・進路・適正
芸能界、事業主で成功する
 
華やかさと自己中心的な面を持つ水星人には、芸能界のような職業はうってつけです。また、財運の強さは、六星中ピカ一ですから、事業家としても成功できます。女性の場合は、同じく芸能界のほか、各種デザイナー、ブティック経営、美容院経営、スタイリスト、コピーライター、さらに水商売も含めたサービス業種、PR業種が向いています。

自己中…俺流…頑固…な俺です…けど…いい事…言ってくれてありがとう…

いやぁー…当たってるよ…
俺は毎年…先生の本…アタシュケース…に入ってます…(2冊ね…)

さらに…宿命大殺界が37~56歳…おいおい長いよ…今は「大善星」
って事は今が旬な訳…よぉーし36歳までに結果出しますよ…

こう書いてあった…

■家庭が安住の地となる
■異性とのトラブルを起こしやすい
■用心深く・着実に―――が、成功をつかむ条件
■お金がいやというほどたまる時期

「家庭」「堅実」「蓄財」「温厚」を意味する星で、その本質は「保守」「引力」です。大器晩成型で、世の中の変化に関係なく、いつでも平均した力を発揮します。「緑水星」と同じく「引力」という本質をもたっていますが、「大善星」の場合、人間が引き合ってできる最小単位である「家庭」に、その特徴がもっとも強くあらわれます。家庭は「蓄積」ということを意味していますが、これには経済力の蓄積はもちろん、愛情や精神の蓄積も含まれているのです。「大善星」も愛情の星ですが、「緑水星」に比べると地味な愛といえます。華やかな恋愛とは対照的な「家庭愛」「家族愛」なのです。ですから、夫婦や兄弟、親子のきずなを大切にするときだと考えてください。二十代の時期に「大善星」に支配されると、名実ともに結婚適齢期に、平凡な異性と平凡な家庭をつくっていくということになります。それだけに変化に乏しく、新鮮味に欠ける面がなきにしもあらずといっていいでしょうやさしさも人一倍強くなる反面、嫉妬深さも相当なものとなります。夫(妻)が何でもない異性とつき合っても嫉妬の炎を燃やしてしまうため、それがもとで家庭を崩壊することさえあるのです。たしかに、男性の場合、妻以外の女性にやさしく接するようになり、会社では女子社員に、そして飲みに行けば行ったスナックのママやホステスなどにもモテるようになります。そのため、女性関係のトラブルを起こしやすくなりがちなのですが、もともとは家庭を大切にるす星ですから、いずれは妻のもとに戻ることになるでしょう。財運については、「緑水星」の「回転財」に対して、「大善星」は「蓄財」です。ですから、収入にあわせて、貧しければ貧しいなりに、豊かであれば豊かなりに算段して、お金をたくわえることができます。主婦の場合、この十年間はもっとも主婦らしく生きられる時期となります。子どもにとってはやさしい母、夫にとっては頼もしい妻になれるのです。まさに、典型的な良妻賢母といえましょう。家計のやりくりも上手になり、給料日前にサイフの中身がカラになるといったことは、まずありません。家庭や子どものことを安心してまかせることができますから、夫はなんの心配もなく仕事に集中できるようになります。スピードはありませんが、用心深く、着実に生きていければ、人生の最後には勝利者となり、裕福な老後を過ごすことができるでしょう。

みんなも「苺先生…」に占ってもらって…