中川の現在地2022

月に一度は更新してます。

関係人口と地元交流を軸にもぅいっぺんやりなおし!

2022年11月26日 | Weblog
ウィズコロナが浸透し、日々コロナ前の日常が戻りつつあることを実感しますが、

このコロナ渦の間、多くの方からご支援を賜り、同業他社と差別化は図れてきた感は

ありますが、まだまだブラッシュアップが必要だと痛感しておりまして、そして、それが

「販路」なのか「パートナー」なのか、…とモヤモヤとした日々を過ごしながら何かヒントは

ないものかと思い、先日、京都銀行×京都府主催「地方創生セミナー」に参加させて頂きました。

各地で、ビジネスの手法で課題解決し賑わいを創出されておられるトップランナー企業さんの

ご講演を拝聴しておりますと、「まだまだ…全然うちなんかアカンわぁ…」と至らぬ点が

浮き彫りになりましたが、同時にやっぱり…という1点が明確になりました。

特に、印象的だったのが「NPO組織からビジネスにエッジを効かせた法人まで」というフレーズです。

まさに、弊社は、「businessの手法で…」と掲げて「定住、移住」をゴールと定めておりますが、

「関係人口を増やす取組」そして、その取組を地域に根付かせ地元の方々に移譲するなど

「売る」とか「買う」とか「再生する」の視点だけではなく、「共感」という視点が抜け落ちている

ことを改めて実感させられました。

スタートアップ的な考え方をもって課題解決を…と取り組んで参りましたが、

結局は、The不動産会社視点から抜け出せずに、すごろくでいうとスタート地点に戻ったような感覚です。

やはり、「空家問題の解決」って他方から見えれば緊急性も危機感もないわけですから、私らの自己満足の域

から脱してないのであれば、シンプルにモデルチェンジをする必要があり、たまたま「古民家」という同業他社と

差別化要因にエッジを効かせているだけなら、関係する方々から「共感」を得られるビジネスモデルにしなければ…

自己満足の域から脱するこおが出来ず、事業の広がりも期待できません。…ということで、やっぱり…これかと思いますが



課題を解決するビジネスの根幹を「関係人口」と「地元交流」を軸に置き、超スペシャルsocialbusiness的な

エッセンスを取り入れて、もういっぺん作り直します。

ゴルフやバイク、それにキャンプなどを趣味とされておられる方が私の周囲でも多いですが、私にとっての趣味は、

将来の為に中川住研の限られた「経営資源」と「強み」をもってソーシャルビジネスを構築し実践し、小さな市場を独占

することが、私の唯一の趣味なのかもしれません。。


50歳にしてスタート地点に戻るって、、結構メンタルやられます。。。。


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です






やっぱりコロナはしんどいですね。

2022年10月29日 | Weblog
今年の12月11日(日)に開催される「第50回JALホノルルマラソン」に参戦予定です。

円安もあって過去と比べて高くつく旅となりそうですが、50歳を迎えホノルルマラソンを完走し

50回の記念大会をもってホノルルマラソンから卒業したいと考えております。
  (実は次はどこの国のマラソン大会へ行こうか思案中ですけど・・)

もちろん、今年も気心の知れた者と参加ですが、戦争反対!真珠湾攻撃で散った英霊達に哀悼の意を

表したいと思いましえt、日本国旗を羽織って走り「中川の武士道精神」を広めて参りたいと思います。




さて、先日10月にはいり朝夕めっきり冷え込みましたので少々熱っぽいな…と抗原検査ユニットで

検査をしたところ「コロナ感染ビンゴ」でした。

それから1週間、虐げられて部屋に閉じこもり、毎日、毎日、ひたすら寝続けておりました。

誰よりも早くワクチン接種も3回目を打って、密を避ける為に飲食店も選びに選び、駅前飲食店

であってもタクシーで帰ったり…と人一倍気をつかったりしておりましたが結果…

コロナに感染って。。

ホノルルマラソン前に最強抗体を手に入れましたが、慎重の中に慎重さを忘れない私の性格上

念の為に、オミクロン対応ワクチン4回目の接種と、インフルエンザ予防接種を済ませる予定です。


しかし、1年が過ぎるスピードが早すぎます。この感じだとあと元気で働ける20年後には70歳…

年を重ねるスピードがビックリするほど早く過ぎるように思います。

台湾有事、北朝鮮、ロシア、そして、コロナウイルス感染で、この先20年がどんな時代になろうとも

中川住研は生き残らなければなりません。いや、ただ生き残るゾンビ企業ではなく会社も私も成長し

なければ…と、

今日まであまり先の事は考えず、思うがまま自由に生きて参りましたが、この20年間でやるべきことを

明確にして50歳から実行し、振返った時に「これが足跡だ」と子供達に胸を張って言いたいですもんね。

捨て去るべきもの、やるべきこと、この先20年間のロードマップを考えながら42.195キロを走って

きたいと思います(ほぼ歩きますけどね)

そんなこんなで、今年もあと2ケ月となり、私だけが気持ちばかりが焦る毎日を送っておりますが

少しでも「前進」できるように精進したいと思います。


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

古民家の可能性に投資とう生き方!?

2022年09月17日 | Weblog
当代随一の経営者京セラの稲盛和夫さんがお亡くなりになられたので

改めて稲盛氏の不朽の名作「生き方」を読んでみることにしました。



今から15年前若干35歳の頃に、特に感動もせずにサ~ァッと読んだことがありましたが

50歳を目前に読んでみると、すごく心に刺さる究極の人生論を説いた本だと改めて

感じました。

「人生・仕事の結果 は 考え方 × 熱意 × 能力」 の掛け算よって得られるもので

あって、決して足し算ではない。掛け算はマイナス要素が掛け合わされば、結果もマイナス

となる当たり前でシンプルな考え方を改めて思い出し、そういや!この本を読んだ時に、

世の風潮に惑わされず、原理原則を死守しろ…という言葉に、株式投資、今なら仮想通貨、

よくある飲食店など異業種に出資するといった甘い話には一切耳を傾けずに本業に集中を

してこれたのは、この「生き方」とう本からだったのかと思い出しました。

この稲盛氏「生き方」は必読書!特に40代からが読み頃です。


常時100棟、200棟の売り「古民家」を取り扱う会社になるには?

物件がある時!ない時!から脱却するには?

というボトルネックから抜け出すためにCtoCマッチングシステムたるIT投資をし

「古民家bank」を2021年から自社で運営をしております。

従来業務を前提にして、全ての売買に弊社が関与するという考えを捨て去り、

空家所有で困っている方同士の商談サイト的に無料で利用してもらうという発想から

スタートした「古民家bank」ですが、蓋をあけてみると、京都府の物件が登録されず、

北は北海道から鹿児島まで我々が距離的な問題で関与できない全国の古民家が登録される

ようになり、商談や成約も出始めて参りました。

しかし、投資だけ投資して儲からないのは民間会社ではありえませんので常にマネタイズを

考えなければなりません…

そんなこんなで先日、北海道の古民家を登録されたお客様からお電話を頂き、古民家bankへ

登録について不動産共有者と見解が二分されているとのこと。

まぁ…共有で所有している不動産あるあるだな…と思っていると、読売新聞 北海道支局

から取材依頼の電話が…また、北海道教育委員会からも電話があり何が起こってるのか内情を

詳しく聞きますと、こちらの物件共有者の1名は、建物が歴史的建造物扱いに指定されている

為に行政に寄付を希望され、行政は寄付を受ける前提で準備をしていたところ、もう1名の

共有者の方が、そもそも建物の半分は歴史的建造物扱いされておらず、また、土地は寄付対象

に当たらないので全てを寄付するというのは如何なものか?ということで「古民家bank」に

登録されたようです。

行政側も歴史的な建造物を活用して関係人口を増やしたいのはわかりますが…

三者三様の意見が拗れに拗れ、そして、Yahoo!ニュースにあがり、そして、それが北海道だけで

とどまらず、全国朝のTVニュースにも取り上げられました。

古民家商談サイトとして「古民家bank」もバッチリ映り、Yahoo!ニュースのコメント欄も

約700件以上の意見が寄せられておりました。

道文化財の江差「横山家」 

ネットに3千万円で売り出し 遺族の1人が掲載 町と譲渡交渉決裂



「古民家bank」サイト運営者の批判コメントは数件程度でしたが、現在は、登録者に事情を

説明し共有者と意思統一が取れてから改めて登録を頂くことで非公開に応じて頂きましたが、

皮肉にも全国放送やYahoo!ニュースの影響力はすごく、1日1000人程度の閲覧者が

ニュース後、閲覧人数1日20,000人を超え古民家売買登録者も増えました。

これが世間でいうバズるということか…

素人の方が色々な方がご事情もあって「古民家」を登録されますので、先ずは運営者側として

トラブルを未然に防ぐような仕組みと、誤解を招くようなサイトではない意義やらをしっかりと

表示し、再発防止策を目的にしたバージョンアップ投資を依頼致しました。

しかし、「古民家bank」へ投資し続けて、どないして元とりますねん?という質問を

受けます。

実は「中川住研V作戦」と称して、現在、古民家bank海外版「古民家」サイトとして海外に

向けて、古民家という歴史的伝統工法で造られた日本の資源を、インターネットを活用して

海外の日本好きの方に対して、効率的にアプローチする方法をマーケティングしております。

現在、円安もあって、アメリカの方からすれば日本の不動産を4割安で購入することができる

感覚だと言われておりますので、海外の方へ日本の古民家を①バケーションレンタル目的に

購入(レンタル期間の管理は弊社が請負う)②海外へ古民家を移築(移築業務窓口は弊社)

 ③日本在住の外国人に対して売買+再生(従来業務)など3つのコンテンツで提案をし、

世界の古民家好き富裕層とローカルの空家問題を繋ぐシステムに成長させることができれば、

旧態依然の売買・再生で収益化を考えるロジではなく、弊社、或いは、FC事業に発展した際

古民家を活用した「管理収益事業ノウハウ」に成長させる事が出来ると考えております。

そのど真ん中に「古民家bank」が鎮座してもらえる様にシステムという無形固定資産に

投資をし続けております。

この様な希望的観測を軸にした可能性投資は、株式投資よりも危険度が高い投資ですので

一体、何をしてるのだろうかとハタっと不安になる時がありますが、改めて稲盛氏「生き方」

を読んで間違ってないと自分で自分を洗脳しております。

この記事で、「古民家bank」「古民家バンク」という商標を中川住研で取得しております。

全国各地の行政で古民家バンクという名称でサイト運営されておりますことを発見しました

ので、商標変更か使用料を払ってもらえるか、或いは、当該サイトを活用頂くかで交渉をし

投資回収に励みたいと思います!


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

8月もはやかった

2022年08月31日 | Weblog
今年の夏も暑い日が続きました。

私が社会人1年生の若かりし平成の頃、社会人たる者はどれだけ暑くても

ビシっとネクタイを締めたスーツ姿でなければなめとんのか?という時代

でありました。

そして、30代にクールビズたるノータイ、ノージャケットが市民権を得て

50歳目前となった令和では、そもそもスーツでなくてもTシャツ&ジャケットに

Gパンデニムorチノパン姿が仕事着としての市民権を得て参りました。

昭和の社会人たる代名詞は、スーツ姿に高級時計だったのですが、Tシャツに

スマートウォッチ姿が最先端に変わるのですから、私も時代に乗り遅れまいと

必死に週に2~3日はカジュアル着で仕事をしております。

契約と決済の時ならスーツ姿は必須ですが、カラスとトンビしか見られてない

田舎道ウロウロだとスーツよりも私服の方が快適です。


さて、アッという間に1週間の「夏季休暇」が終わりました。

今年は、自前の宮津のゲストハウス「自強館」で過ごし伊根町から経ケ岬を車で

一周しながら、突然の大雨にビックリしつつも海の幸と地酒を堪能しました。

今、一押しです。やっぱり海の京都 宮津はええもんですね。

今日までは、海の幸を求めて伊勢神宮へ参拝を兼ねて伊勢志摩方面へ行ってましたが、

宮津市は会社から車でちょうど1時間で着くものですから、伊勢志摩方面がが遠く感じて

しまっております。

宮津の「自強館」を皮切りに、子供も二人社会人となり50歳から亀岡と二拠点~三拠点

~四拠点生活を目指し、宮津市の次に同様施設を計画しようか…実は、伊根町の舟屋なん

とかならないものかぁ…と画策しそこらじゅうで言うてます。。

スーツじゃなく普段着になったらどこでも、気兼ねなく、さりげなくコッソリと

サッと行けますので50歳からは仕事を拡大化と最適化を同時にバリバリ…

そして何が何でも楽しもう!!


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

若々しさは一夜にしてならず!?

2022年07月31日 | Weblog
「「老いをくい止める」と「美」は日々の積み重ねが大切ですよ…」

…と以前に祇園街のお綺麗な方からの言葉が、妙に納得したので、

私もその教え通りにお手入れを実践してから寝る毎日でございます。

また、コロナで家飲みが習慣化されコロナ前からの体重が+4キロに到達したので、

「オートファジー」たる食べないダイエットを実践しております。

この「オートファジー」とは、「古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる」

仕組みで2016年、東京工業大学の大隅良典栄誉教授がオートファジーの研究でノーベル

生理学医学賞を受賞され超学術的なエビデンスもあって「オートファジー」は今、世界中の

注目を集めているそうです。

「空腹」は、1日3食の習慣や食べすぎが体に与えたダメージをリセットし、体を内側から

蘇らせてくれる空腹こそが探し求めた最強のクスリとうたわれておりますが、

例えば、夜ごはんを19:00に食べてから16時間後は11:00です。

朝ジョギングして腹ペコのまま出社。

朝は絶対に食べるべきという知識を捨て去り空腹感に慣れるまではつらいです。



さて、老いをとめたり美を追求することよりも弊社事業が目指す目的地が明確となり

私個人の成長?進化?覚醒?が目的地までたどり着く唯一方法でありますので

誰かに…何か…コロナなどの要因に責任転嫁できない50歳からも土俵際でございます。

先代から受継ぎブラッシュアップを続けているソーシャル事業が花が咲くか、

或いは、根から枯れるかは結局は私次第。

大きな花を咲かせる為に今日も読書をしよう。

大きな花を咲かせる為に必要な私のイマジネーションをキレキレにするため、

すすんで花街に行こう!

実績でしか道を切り開くことが出来ないので「ワイガヤ精神」でありとあらゆる人

から沢山のヒントを頂き今月も「いっぺんやってみよう」精神を大切にする8月に

したいと思います。


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

33期目も頑張ります。

2022年06月30日 | Weblog
毎年この10年間はお正月と期首6月の年に2度、伊勢神宮へ参拝をし続けております。

伊勢神宮への参拝を続けていると、宮津市の元伊勢籠神社とのご縁を頂いたり、

福知山市大江町の物件売買のご縁を頂戴した際、元伊勢神社(内宮、外宮)のことを知り

不思議と京都の元伊勢に導かれていると勝手に思い込んでおります。

福知山市大江町の元伊勢神宮は、三重県伊勢市の元伊勢と同じ雰囲気を感じることが出来る

パワースポットですから時間をみつけて今後も参拝を続けたいと思います。











不動産業界に身を置き、「もしもの時為の安定収入を…』と固定資産を複数棟を

購入し毎月家賃収入を得る目的に所有する…かどうか…という

「問い」についてこの20年悩んでおりました。

空室リスクや維持管理コスト、借入による保有だと返済と金利負担が長期間に

及びますが、どこのエリアで、築何年、利回り●%、など…不動産業界あるある会話を

していると、弊社が保有してないことがむしろ不思議がられておりこの20年、

保有するかしないか悩み続けた結果、現在、毎月の借入返済や修繕費に追われる

ことなく本業に集中できており「固定負債」もなく、事業拡大の準備が整って

参りましたので、ごっつい借金までして固定資産を増やすよりも本業を拡大化する

という長年の「問いの答え」が出せそうですが、7月からリクルートご出身者の方と

契約し、HRを加速させるにあたって、今度は事務所を建て替えるか?移転するか…と

いう問題に向き合わなければならなくなりました。

1階事務所2階以上を賃貸マンションに的な旧式な発想は私にはなく、

例えば、古民家をモデルハウス兼事務所+カフェ+宿泊スペースにしたり、本店は亀岡に

こだわらず、何なら宮津市へ本店移転してもいいし、或いは、山頂ポツンとか…

dash村みたいとか、或いは、廃寺とかスーパースペシャルにエッジをきかせた事務所を

確保しますのでこうご期待ください。

人材確保と事務所を確保し「ローカルを再定義」を加速させ今期も事業の拡大化を

図りたいと思います。


さて、少々近況報告です。

先日、左京区のとある集落の方々の前で弊社の取組を離させて頂きました。


どこの集落でも共通の課題や悩みがあって、売物件が出れば不動産屋と対峙することが

繰り返され、その都度不安になられる…ということから何か対策を講じたいという

想いと危機感をお持ちでおられました。

一方、弊社はローカルに特化しておりつつも、あくまでも個人対個人の対応しかしてきて

おらず「集落」という関わりはハードルが高いと考えておりましたが、京都府さんと共に

「集落まるごと」提案をし不動産にまつわること、関係人口を増やす、各種イベント開催など

を集落単位で伴走をさせて頂くことになりました。



我々が持つリソースを活用してもらいつつ、弊社が集落に伴走するスキームをあちらこちらで

展開しようと画策中。

自分たちの本業が地域の課題とが繋がり、結果、収益化できる循環が整って参りましたので、

今期も私達の目的地を目指して頑張ります!


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

㈱中川住研32期目も終わりました!!

2022年05月29日 | Weblog
まだ何も決まっておりませんが、とりあえず長男は

京都市内の不動産会社さんでお世話になっており、同業界で仕事をしております。

私が若い頃は「海の横に生えている松と不動産屋は真っすぐに育たんぞ!」と言われた

ものですが、これからの不動産業界で生き残る者は、今日までの常識の延長で物事を

考えるのではなく、まず時代を見通すて戦略家たる者、そして、損得ではなく善悪で

判断できる者…に淘汰されるのではないか?と感じます。

旧態依然の業務に邁進も大切ですが、意識高くアンテナを立て何事にも貪欲にchallengeして

欲しいものです。

また、この4月に次男も大学を卒業し新社会人となって東京暮らしがスタート。

私が若い頃、根拠なく妄想していた海外留学、東京生活、そして、海外駐在

私の理想を実現した次男が親ながらにうらやましくて仕方ありません。

この先、長男・次男も社会の理不尽・不条理に対して正義と正論を振りかざしても

道が開かないことが多々あると思いますが、その壁や試練や経験こそが将来的な

強みとなって自身の懐が深くなりますので、逃げずに、人に頼らずに

正々堂々と玉砕覚悟で挑んでほしいと思います。

そして、我が息子たちに願うは「人情深くセコくない懐深い人間に…』

その為には、若い時は必死に働いて、勉強して、沢山遊んで、を繰り返しながら

人のご縁と助けに感謝し、常に自分の意識を高いところでキープして

おいてほしいです。



さて、5月といえば 株式会社 中川住研 32期目 決算月であります。

32期目は昨年対比 「減収減益」でしたが 無事に黒字で着地。

今期を振り返りますと、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が繰り返され

それに、ウッドショックやウクライナへの侵攻などマイナス要因ばかりだった1年で

あったのと、宮津市「自強館」プロジェクトやJR西日本との打合せ関連で時間を要し

本業よりも優先したことが「減収減益」の理由かもしれません。

しかし、ポストコロナに向けて反転攻勢の準備として会社の背景を整えることに

注力し新たに「経営革新」「元気印」の認定を取得できたこと。

これで、①知恵の経営 ②経営革新 ③元気印 の 三冠 が整えることが出来ました。

32期はなんと言っても京都府から「京都府中小企業優良表彰」に選んで頂き同業他社と

差別化が図れる背景となりました。(京都府全域で不動産会社で選ばれたのは過去遡って

弊社含め3社のみです)

しかし、欲が深い私としてはまだまだです。

もっとビシバシに背景を整えて、目の前の課題を乗り越え意識は高く持ち時代の転換期

に遅れないように…と、そのことで頭がいっぱいです。

また、私自身が老いては学びも、行動力も全ての戦闘力が低下しますので

老け込まずに、若さと美貌を保ち33期目も精進したいと思います。

中川住研は5年前に予想していた背景が整いましたので「ポストコロナはローカルの時代になる」

ことを我々の事業と戦略で実証すべく、今日までモタモタした低空飛行から上昇飛行に切り

替えます。

中川住研33期目は私も50歳の節目になります。

後に振り返るとコロナで中川住研の業態、業績全て好転した…と思えるように

上昇気流をつかまえて大きく一歩を踏み出したいと思います。


毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です

緊張と恐縮の連続でございました!

2022年04月17日 | Weblog
コロナ緊急資金の返済が始まる…

ロシアのウクライナ侵攻…

中国ロックダウン、世界的な半導体不足..ウッドショック等原材料上昇など…

世界経済がこの先プラスに転じる要因要素が全くない経済状況となって参りました。

いよいよゲームチェンジが始まっていると思いますので、何が何でも絶対に

淘汰されないよう日々楽しみながらも必死で頑張っております。。

さて、昨年度から弊社のローカル事業に関してJR西日本さんからローカル事業の収益化に向けた

実証実験パートナー企業としてご指名を頂き、弊社の様な田舎のちっぽけな不動産屋が大阪梅田の

西日本旅客鉄道㈱本社で、ローカルの魅力、弊社事業の可能性など大風呂敷ワサっと広げて

プレゼンをさせて頂きました。

その際、ウソつきとオオボラ吹きは違う!という日本電産の永守会長の言葉を思い出し

オオボラを吹き(笑)ました。

その後、実証実験(POC)が正式承認となりJR西日本の役員さんクラスの方が

わざわざ弊社までご来店くださった際、古民家をご案内している途中の田舎道でアクセルベタ

踏みしてテスラのGを体感して頂いたり…と

そんなコツコツがあって今回の「ふるさと!売まれ!買われ!プロジェクト」を

立ち上げることに至りました。

しかし、JR西日本という大手企業がこんなちっぽけな田舎の会社と組んで頂けるなんて…





このローカル事業の長年のボトルネックは、効果的に売り物件を囲い込まなければなりません。

しかし、空家となった古民家の所有者さんの大半は都会に住み、先祖代々から

受け継いだふるさとをご自身の代で売却するという罰当たり的な行動を避けておられる…

という背景があり、そして、いざ売却となった時には想像以上に建物の老朽化がすすみ

取り壊さなければならないといった様に、売却タイミングとその方法・アプローチが可視化

出来ておりません。



いざ売却となっても都会の不動産会社に売却の依頼をされても、「エリア外ですから取り扱えないです…」

と取り扱ってくれず、各行政が行っているから安心できる「空家バンク」に頼るという選択肢しかございません。

行政マンもピンキリ、民間不動産会社もピンキリ、弊社は、「ビジネスの手法で地域の課題を解決する」ことを

掲げ今回のJR西日本さんと行う事業POCは、「ビジネスの手法で地域の課題を解決する」循環構築の試金石と

考えております。

近い将来、そう遠くない未来、単なる空家問題を解決する古民家を取扱う不動産会社からJR西日本さんから

出資を受けて、「地方の総合商社」という未開拓のブルーオーシャンポジションを取りにいきたいと画策

しております。



それに向けた実証実験記者発表が4月15日京都駅ビル ホテルグランビア5階竹の間で行いました。

朝からド緊張…ホテルに到着し会場の広さにビックリ・・・・



西日本旅客鉄道京都支社長 京都府副知事、京都銀行代表取締役専務、京都中央信用金庫常務理事、

京都信用金庫 常務理事早々たる方々にに囲んで頂き中心に座らせて頂きました。



今回は事業主体がJR西日本×中川住研で、事業協力が京都府と京都銀行、京都中央信用金庫、京都信用金庫

オール京都を整えて頂いたことに大変緊張と恐縮しました。



金融機関さんへは、昨年から大義・意義・可能性を声を大にしてプレゼンを行い、座組に入って頂けるよう

働きかけをしておりました。

京都府さんが弊社をJR西日本さんにご推薦ご紹介頂いてから、大きく潮目が変わり上昇気流

が実感できる機会が一つ増え二つ増えが積み重ねてちっぽけな零細企業が事業締結記者発表を

グランビアでするって…囲み取材も(笑) こんな経験ないです(笑)

本当に、人生って面白くなるのも、つまらなくするのも結局は自分次第ですね。

中川住研の第二創業として古民家を旗印に「売買』「再生」「活用」「移築事業」

をこれからの中川住研コア事業に…と掲げたタイミングで古民家を相続したが

売りたくてもご親戚の目があり売れずにお困りだった方と奇跡的に出会ったのが

私の古民家事業の出発点でした。

同時期、宇都宮共和大学 西山講師から空家管理についてアンケート用紙が送られてきたのもこの時期

だったと思います。返信用のハガキの余白にはみ出るぐらいのメッセージを書いてポストへ投函すると即連絡を

頂き弊社の取組について取材を頂きまして…論文発表して頂きましたことも、潮目が変わるきっかけとなりました。

今では、よき理解者として学術的にご支援を頂きております。(そろそろ第二弾をお願いします!」

その後、元楽天執行役員で現在シリコンバレーでスマートハウスを手掛けるHONMA氏をご紹介頂いた

サンディエゴ在住で京都市出身の方を滋賀銀行桂支店からご紹介頂いた際も不思議なご縁の始まりでした。

そして、急性虫垂炎を乗り越えてシリコンバレーへ視察と称してGAFA本社訪問しそして記念撮影(笑)

そこで知り合ったシリコンバレーで日本建築を手掛ける外国人大工を日本に呼び寄せ毎日接待漬けで

意気投合(笑) キャラが濃いので、亀岡市、南丹市の定住促進課、ふるさと創生課からガン無視されたあげく

コンテンツを模倣されて行政に文句を言いに行こうとした私に、「実績を出して担当を倍返ししてやりましょう…」

…と励ましながらも中川住研の強み・事業内容、収益計画などを可視化させろとアドバイスして頂いた京都中央


信用金庫の当時の支店長、約5年前の「知恵の経営」のプレゼンでは、事業背景も協力者も実績も整ってない時に

「これ実現できる?ホンマかいな?」といわゆるホラ吹きプレゼン内容であったと思います。

最先端のITをフル活用する、古民家を海外移築するだの、古民家ビジネスのFC展開だの、借入前提とした

事業からファンドを組成だの、私が思い描いた数々のホラ吹き大風呂敷が全てが現実となって出揃いました。

京都府さんから取材をして頂いた内容が、こんな上手に喋ってないのに…上手にまとめて頂いて

KBS 京BIZに出演させて頂いたり、京都府の方が飛び込みで来店されたり、京都府中小企業優良表彰を

頂いたり、本当に古民家やローカルを通じて沢山の経験、かけがえのない方々との出会いと不思議な

ご縁の連続が繋がり、京都銀行支店長にもローカルを「点」ではなく「面」として考えた時、これまた縁も

ゆかりもない宮津市で中川住研が拠点を設けたり、公私共に仲の良い積水ハウス不動産の所長からご紹介を

頂いた別営業所の所長案件をご紹介頂き兵庫県の浜辺に建つ旅館もM&Aで取得したり…

亀岡の土地売買でお世話になった売主様の息子さんが京都大学を卒業され三菱商事勤務からベンチャー企業に

転職された山中さんとの出会いも弊社にとっては上昇気流を掴むきっかけになりました。

どこにでもある様なmission、とりあえずmission、刺さらないmission、missionに共感、を軸にして一緒に

なって全社戦略を練って頂きmission・vision=事業 行動=valueが結びついたのも分岐点でした。

本当に、偶然にもご支援を頂ける、助言頂ける、手を差し伸べて頂ける人との出会いが積み重なり、また、

古民家にお買い求めいただいたお客様からも沢山のヒントを頂戴し、ようやく6年前の第二創業時に思い描いた

ホラがホラでなくなるスタートラインに立てることが出来きて、事業協定書を持って記念撮影の際

色んなことが…頭の中で…そして、ジュピターが流れ♫おもわずホロリと涙が出てきました(笑)

人生は七転び八起き、起き上がったら景色、事業の本質、事業への熱量が研ぎ澄まされますので、

死なない程度に七転び八起きを繰返すことが事業には大切だと痛感させられました。

ちなみに今は全身傷だらけの50転び51起きぐらいですけど(笑)


記者発表の会場費は1時間、本会場と控室とコーヒー代諸々込で約30万円…JRさんと折半ということで


ここは値切る思考は事業スタートにケチがつくので即OKしました。。

やはり山中さんが言う通り、missionとvisionそしてvalueと全社戦略が、事業にしっかりと刺さっていれば

小さいながらでもキラりと光ることができ、そして、その本質で判断してもらえる本物の

目利力をもった方々から評価を頂けるんだ…と感動し、時代の転換期にカチカチの足場が固められました。

旧態依然の同業者などと一線を画しているつもりが、逆にハミーゴにされ妬まれてきましたが、

私の中のミッションステートメントである「七転び八起き」「一点突破」そして「同業他社と差別化」

は間違ってなかったんだと更に、更にエッジを効かせたいと思います。

小さな市場で大きな占有率こそ優良会社への近道である…と伝説のコンサルタントの本に

書いてあることを実践しながら、更に私の50歳からの人生を面白おかしくする為、中川住研が

目指す地点に向けて電車に乗ってもらう多様な優秀な人材を募集したいと思います。

私が勝手に思っているのが、バリバリのマーケティング・財務に長けた方、

バリバリのSEの方(メタバースでマーケティングしたいですね)

売れない吉本芸人だった方(話術を習いたい)

永住許可を受けた外国人の方(英語教えてもらえる)

元プロ選手(野球・サッカー・ラグビー)だった方(ストイック精神を習いたい)

弊社なんかに来てくれる訳ないと思えば、この先ずーっと来てくれないので、

missionとvisionに共感し、私とワイガヤ精神で事業を拡大かしたい方に入社頂ける!

…と念じておりますのでお待ちしております。


私から「あの件どうなった?…」「これどうなった?」というワガママを常にサポートして

くれている坂東さんと高屋さんの協力を得て、KPI達成を目指し面白おかしく馬車馬のように働きます!!



毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です


海にむかって叫んでから出社します!?

2022年03月28日 | Weblog
「息子の七五三は元伊勢神社でした…」「宮津の花火大会綺麗ですよ…」

公私に仲良くさせて頂いている同業者の方から「宮津談義で一献やっていた約8年前、

高速道路もなくすごく遠いイメージしかない宮津市に特別の感情を持つことはありませんでした。

伊勢神宮参拝を続けていると、人生においてこんな不思議なご縁の連続が次から次へと重なり

令和4年3月18日、京都府・海の京都DMO・地域づくり京ファンドご出資者金融機関・宮津市

の関係者様をお招きし、「自強館」完成お披露目会を開催させて頂きました。





そして、令和4年7月から利用法人を募集を開始しますが、ちょいちょい弊社も利用しますので


㈱中川住研は京都府北部宮津市で拠点を構えることになりました!








これから私の1週間の半分は天橋立で目覚め、朝は海沿いをジョギングし映画ロッキーのように

海に向かって「エイドリア~ン」と叫び…そして亀岡へ出勤する2拠点生活が始まります。

中川克之50歳から令和の加山雄三を目指し海と共に宮津生活を謳歌しながら、グローバルと

紡ぐ架け橋となるべく宮津で覚醒させたいと思います。

インフレ、資材高騰、半導体不足、ロシアのウクライナ侵攻、コロナウイルス感染拡大、

中国依存からのシフト&脅威、北朝鮮のミサイル発射、誰もが経験したことのないバラダイムシフトが

起ころうとしておりゲームチェンジ時代の幕が開けました。

㈱中川住研は事業フィールドをローカルと定めで、mission・vision・valueを掲げ、小さな市場で

大きな占有率を得る準備が整いましたので、次は、中川住研のローカル事業を大きく進化させ

なければと考えておりまして、天下の西日本旅客鉄道㈱さんと㈱中川住研が

タッグを組むの巻です。。。!?

田舎の不動産会社が、天下のJR西日本さんと共にローカル事業を手掛けることになるとは、人生

何キッカケでどこでどうなるか…の連続で私自身一番ビックリしつつもワクワクどきどきしながら

毎日楽しく仕事をしております。

人生は人との出会いで大きく決まりますね!

弊社ローカル事業に、多くの方からご支援を賜り深く深く感謝申し上げ、より一層の精進と進化をし

宮津オフィスも整いましたのでようやく次は、多様な人材を雇用をしたいと思います。

次回は、中川住研えらいこっちゃ!?の巻です。。。

毎度オオキニ中川住研です!
宮津のこと!こちらからどうぞ!



ローカルを再定義です!

2022年02月26日 | Weblog
打合せなどは面前が当たり前だったのに…

コロナ渦以降、リモート打合せが市民権を得て海外からでも気軽に打合せができるようになり、

最後の昭和戦士の私でさえリモート打合せに全くの違和感がなくなりました。

そして、次にやってくる近未来社会は「自動運転」と『メタバース』です。

映画『アバター』のように仮想空間で広告・打合せ・提案などVRを装着して移動したり

飲みに行くのもメタバースなのでしょうかぁ…

メタ部屋を設けて自宅で全てが完結する時代がすぐそこまで来ております。

時代遅れのオッサンとならぬ様、弊社の強みは時代の先取りですから

我先にメタバースで日本伝統文化である「古民家」を発信してみようかと考えております。

さてさて、寒い冬もようやく終わりを迎え、冬だから…という習慣は特にございませんが

コートやアウターでボディーラインが隠れる季節なので私的にはありがたい季節です。

しかし、春~夏はMYボディーラインを気にしなけばなりません。。

そういう意味では、冬は魚、お酒、鍋など美味しい料理が多い季節ですから暴飲暴食が

私の冬の習慣なんでしょうか。

さて、先月にお伝えした「ローカルを再定義」と称しコツコツと続けておりましたローカル事業に

西日本旅客鉄道㈱さん(以下IR西日本)京都府さんと金融機関さんにご協力を賜ることになり

ローカル事業の実証実験をさせて頂くことが正式に決定を致しました!



この実証実験(以下POC)は、『世の中で使われなくなったローカルの空家とこれからの

分散型社会とマッチンングし収益化出来るのか?』という点を検証するという趣旨であります。

弊社は長年に渡り「売物件を効果的に囲い込み一元化する」ことを目標に日々トライ&エラーを

繰り返して参りました。このPOCでこれらのボトルネックを越えられるのではないかと私自身

大いに期待をしております。



また、私の様な百癖もある男を信じてついてきてくれた従業員・取引先様に対して「昭和戦士」

として報いる為、このPOCを達成ラインまでもっていき、3年後を目安に新会社設立を目標にしております。

「ローカル総合商社」たるマネジメント会社が、私達が目指す先に共感頂く会員様をFC化し、

「空家物件の一元化」できれば、マネジメント会社は海外へ販路を求め、たとえ「売国奴」と非難されたとて

localの商品をGlobalで売る商社的役割を担い「点」ではなく「面」として拡大化が図れます。

世の中で「不要」というレッテルを貼られたローカルの「空家」を活用し、エッジが効いた「ツーリズム」で

海外富裕層を呼び込み(私が添乗員します)地産の「農産物」で富裕層の胃袋を捕まえて

(ローカルな新鮮な野菜・海鮮・郷土料理をマネジメント会社が束ねます)

知る人ぞ知る「地域資源」で人の心を魅了し(アメージングスポットポータルサイトを構築します)

最終的に「定住」してもらう「循環」を目指したいと思います(京都府の物件は中川住研が仲介です)

こんな会社まで成長できれば、親から受け継いだ不動産会社を私の代でモデルチェンジさせ子供へと

バトンを渡すことができます。その為にも、私の役割は中川住研のイメチェンとコア事業を成長させ

そして高収益体制を確立です。

トライ&エラーを繰り返しローカル市場を切り拓きながら私が目指す「目的地」までたどり着きたいと

思います。

さて、次回更新の内容は宮津コワーキング&ゲストハウスが完成しますので

その事をお伝えしたいと思います!



毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です