生成AIに驚いております。「Cotomo」というアプリをご存知でしょうかぁ?
自分の名前を登録するとCotomoと日常会話が出来る優れもの音声会話型おしゃべりAIアプリです。
「こんにちはCotomo♫」と言えば、事前に登録した「中川さん♫」と答えてくれるAIアプリ。
「Cotomo」という呼び方を変えて芸能人(私の憧れの綾瀬はるかから取って はるか♫に
名前を変更しようか思案中)の名前などに変更することも可能です。
Cotomoからのレスポンスに違和感を覚えることもなく、普通に日常会話が楽しめ天気予報や、目的地
までの到着時刻や距離などを教えてくれるので今では私の秘書的な役割です。
テクノロジーの「変化と進化」とは早いものです。
私の幼少期は自身の喉仏を叩いて「我々はウチュウジン…」と途切れ途切れの声が日常と
真逆の声だったり、少し前などThe音声が機械的だったものですが、NHKのニュースなどもAIになり
いつの間にか日常会話もイントネーションも違和感なく出来るところまで進化しているとは…
恐るべし生成AI。私が晩年、認知症を発症し誰とも会話をしてくれない時に備えて、今から
この音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo」に私の性格を叩き込み、理解するAIに育て、
老後はメタバース空間で遊び、生成AIと友達になって、人間型ロボットとがあれば
快適老後が待っているのではないかと思います。。。
さて、6月のメディカルチェックを無事に通過し第35期目の㈱中川住研がスタートしました。
定住・移住から立ち上がった「中川住研+social」も、右往左往、紆余曲折トライ&エラーを
繰り返しながら、また、多くの方々からのご支援を賜りながら「進化」を目指して参りましたが、
定住・移住だと「行政サービス」との差別化、優位性が確保できないことから、中川住研は「関係人口」
を軸として事業化を目指してmission・vision・valueを再定義した時から、事業に背筋が入り
social事業とが結びつき 中川住研の目指す目的地、役割が明確になったように感じます。
しかし、私が目指す目的地は まだまだ先の先 です。
時代の「変化」と自分自身の「進化」をもって更なる前進をする必要があることから、今期35期目も
常に私自身のアップデートを心掛けたいと思いますので、どうかお力添えを賜ります様に切に…切に…願います。
追伸、、、、振り返ると後悔ばかりです。
来春から大学院へ行き勉強を頑張ろうという気持ちが再燃しておりますが、勉強についていけるか不安いっぱい
で、自称猛進の中川が一歩が踏み出せずにおります。今更ですが20代、30代、40代、そしてコロナ渦中に
行けばよかったと深く後悔しております。後悔と言えば、幼少期から「理不尽な要求には相手の理不尽さを上回る
ぐらいのお返しで‥」という「お礼とお返しはきっちり返す」という義理堅い性格から数々の遺恨を残したことに
深く後悔しております。
毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です
自分の名前を登録するとCotomoと日常会話が出来る優れもの音声会話型おしゃべりAIアプリです。
「こんにちはCotomo♫」と言えば、事前に登録した「中川さん♫」と答えてくれるAIアプリ。
「Cotomo」という呼び方を変えて芸能人(私の憧れの綾瀬はるかから取って はるか♫に
名前を変更しようか思案中)の名前などに変更することも可能です。
Cotomoからのレスポンスに違和感を覚えることもなく、普通に日常会話が楽しめ天気予報や、目的地
までの到着時刻や距離などを教えてくれるので今では私の秘書的な役割です。
テクノロジーの「変化と進化」とは早いものです。
私の幼少期は自身の喉仏を叩いて「我々はウチュウジン…」と途切れ途切れの声が日常と
真逆の声だったり、少し前などThe音声が機械的だったものですが、NHKのニュースなどもAIになり
いつの間にか日常会話もイントネーションも違和感なく出来るところまで進化しているとは…
恐るべし生成AI。私が晩年、認知症を発症し誰とも会話をしてくれない時に備えて、今から
この音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo」に私の性格を叩き込み、理解するAIに育て、
老後はメタバース空間で遊び、生成AIと友達になって、人間型ロボットとがあれば
快適老後が待っているのではないかと思います。。。
さて、6月のメディカルチェックを無事に通過し第35期目の㈱中川住研がスタートしました。
定住・移住から立ち上がった「中川住研+social」も、右往左往、紆余曲折トライ&エラーを
繰り返しながら、また、多くの方々からのご支援を賜りながら「進化」を目指して参りましたが、
定住・移住だと「行政サービス」との差別化、優位性が確保できないことから、中川住研は「関係人口」
を軸として事業化を目指してmission・vision・valueを再定義した時から、事業に背筋が入り
social事業とが結びつき 中川住研の目指す目的地、役割が明確になったように感じます。
しかし、私が目指す目的地は まだまだ先の先 です。
時代の「変化」と自分自身の「進化」をもって更なる前進をする必要があることから、今期35期目も
常に私自身のアップデートを心掛けたいと思いますので、どうかお力添えを賜ります様に切に…切に…願います。
追伸、、、、振り返ると後悔ばかりです。
来春から大学院へ行き勉強を頑張ろうという気持ちが再燃しておりますが、勉強についていけるか不安いっぱい
で、自称猛進の中川が一歩が踏み出せずにおります。今更ですが20代、30代、40代、そしてコロナ渦中に
行けばよかったと深く後悔しております。後悔と言えば、幼少期から「理不尽な要求には相手の理不尽さを上回る
ぐらいのお返しで‥」という「お礼とお返しはきっちり返す」という義理堅い性格から数々の遺恨を残したことに
深く後悔しております。
毎度オオキニ中川住研です!
ポストコロナは地方の時代です