本日家を見に行く。
外壁は出来ておらず。職人が1人(前の現場の進行が遅れている)だけの為出来ていないとの事。来週からは始められるとの事。
内装はまだまだではあるが、壁が出来ており、各部屋、トイレ、浴室の雰囲気があった。
2階への階段もできておりだいぶ完成に近づいてきた感がある。
しかし、狭い!特に天井が低いせいか狭く感じる。
やはり、マンションと一戸建てでは違う。
内装の豪華さや先進性ではマンションにはかなわない面がある。
PS構造計算書について聞くと、基本的に2階建て住宅には構造計算書は必要ないとの事。構造的には問題ないとの話だったが・・・。まあ、問題ありますと言うところは無いと思うが、一抹の不安は拭えない。
外壁は出来ておらず。職人が1人(前の現場の進行が遅れている)だけの為出来ていないとの事。来週からは始められるとの事。
内装はまだまだではあるが、壁が出来ており、各部屋、トイレ、浴室の雰囲気があった。
2階への階段もできておりだいぶ完成に近づいてきた感がある。
しかし、狭い!特に天井が低いせいか狭く感じる。
やはり、マンションと一戸建てでは違う。
内装の豪華さや先進性ではマンションにはかなわない面がある。
PS構造計算書について聞くと、基本的に2階建て住宅には構造計算書は必要ないとの事。構造的には問題ないとの話だったが・・・。まあ、問題ありますと言うところは無いと思うが、一抹の不安は拭えない。
昨日は出張の為1日見なかったら既に家が建っていた・・・。
恐るべし2×4。
確かに、月曜日会社帰りに寄ってみると足場が組まれていたので明日辺り「やる」なとは思っていたが。実際の作業が見れずに残念。
家を建てた人はみんなこんなもんなんだろうか?
家を建てる本人なら実際にやっている作業を見たいんじゃないだろうか。
かといって作業を土日にしてくれっていう訳にもいかないんだろうけど。
2×4工法が無かった時代は、少しずつ作っていたので家が出来上がっていく様子を見る事が出来たが、今は「あっ!?」と思ったらもう出来ていたという時代になってしまったという事かな。
これでも、通勤途中にあるので行き帰りに見る事が出来るが、全く逆方向や離れた場所に家を建てる人は、本当に知らない間に出来ていたという事になってしまうんだろうな。
おそらく一生に一度しかない体験なので少しでも楽しんでいきたいと思う。
恐るべし2×4。
確かに、月曜日会社帰りに寄ってみると足場が組まれていたので明日辺り「やる」なとは思っていたが。実際の作業が見れずに残念。
家を建てた人はみんなこんなもんなんだろうか?
家を建てる本人なら実際にやっている作業を見たいんじゃないだろうか。
かといって作業を土日にしてくれっていう訳にもいかないんだろうけど。
2×4工法が無かった時代は、少しずつ作っていたので家が出来上がっていく様子を見る事が出来たが、今は「あっ!?」と思ったらもう出来ていたという時代になってしまったという事かな。
これでも、通勤途中にあるので行き帰りに見る事が出来るが、全く逆方向や離れた場所に家を建てる人は、本当に知らない間に出来ていたという事になってしまうんだろうな。
おそらく一生に一度しかない体験なので少しでも楽しんでいきたいと思う。
19日に地鎮祭が終わり、4日経った今日現場を見に行くと、
おおっ! 進行している(当たり前か)。
この、盛り上がっているところが家が建つ場所か・・・。
せまっ!
こんだけしかないの?
今のマンションの近所でも家を建てている最中の所があって、
上から眺めていた時も、 基礎を作っている時に、各部屋の仕切りが分かるが、
ええっ!?うそでしょ?
って位に各部屋が狭く見えた。
しかし、実際に建ってしまうとそうでもなくなる(多分)。
なので、こんなもんなんだろうなと余り心配はしていないが、
実際見る機会があったら見てみると、この驚きが分かってもらえると思う。
PS 打合せの際、工事の時に立てかける看板に
名前を出さない様に頼んで快諾してもらったが、 今回見てみると、
デカデカと見事に書かれていた。
速攻で電話し、本日中に外してもらったが、
ちゃんと伝わっていなかったと言う事実に、この先の不安を感じた。
生まれて初めて地鎮祭なるものをやった。
地鎮祭が終わった後、お供え物は神主さんがもらって帰るものだと思っていたら、
こっちがもらってしまった!?
神前のお供え物ってもらえるものなのか・・・。知らなかった!
お払いをしている最中、神前の台が古くて風に煽られ倒れそうな状態で揺られていた。
途中で倒れたらどうなるんだろう?
土地の神様が怒り出してしまうのだろうか?
それでは本末転倒だ!
こういうものは形式的なものと思うが、
精神衛生上気持ちよく過ごすためにやっているのだから
不吉になるような事になってしまっては元も子もない。
そんな事を考えながら神主さんが読み上げる聞き取りにくい言葉を
ぼ~っと聞いていた祝日の午前中であった。
帰ったら「するめ」食べよっ、と。
地鎮祭が終わった後、お供え物は神主さんがもらって帰るものだと思っていたら、
こっちがもらってしまった!?
神前のお供え物ってもらえるものなのか・・・。知らなかった!
お払いをしている最中、神前の台が古くて風に煽られ倒れそうな状態で揺られていた。
途中で倒れたらどうなるんだろう?
土地の神様が怒り出してしまうのだろうか?
それでは本末転倒だ!
こういうものは形式的なものと思うが、
精神衛生上気持ちよく過ごすためにやっているのだから
不吉になるような事になってしまっては元も子もない。
そんな事を考えながら神主さんが読み上げる聞き取りにくい言葉を
ぼ~っと聞いていた祝日の午前中であった。
帰ったら「するめ」食べよっ、と。