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大阪人の、東京日記

ダンナの転勤を機に初めて大阪を出、
東京で暮らすことになった大阪人が
東京に来て思うこと

帰ってきました

2006年11月06日 | 大阪なこと
11/2から11/5までの3泊4日大阪帰省より、帰って参りました~。
いつもながら帰省、楽しかった♪

今回は会社帰り、そのまま新幹線で東京から大阪へ向かった。
三連休前の夕方6時頃の東京駅周辺は、恐ろしい混みよう。遊びに行くのか、帰省するのか分からんけど、大荷物の人たちが慌しく往来してて、ビデオを早送りで見ているみたいやった。

地下街で自分が食べたいお菓子を買い、東京駅の大丸で、まい泉のお弁当を買い、キオスクでビールとお水を店員さん争奪戦の末購入して、いざホームへ。

ワタシが乗った「のぞみ」も満席で、ようやく席にたどり着き一息つくなりビールを頂く。「あ~、幸せ♪」この会社帰りの新幹線でのビール、めっちゃ美味しいよね~。車内のあちこちから、「ぷしゅ」「ぷしゅ」という缶ビールを開ける音がしてきて、心の中で「お疲れ~」と勝手に乾杯。

人が多すぎて汗だくになったワタシは新幹線の出発を待つ前に、ビール1本目美味しく完飲。
新幹線が出発するやいなや、お弁当をバクバク食べ、2本目のビールを頂きつつ、大好物の豆源の塩おかきをバリボリ。

ワタシが乗ったのぞみは、新大阪止まり。だからか?車内アナウンスもめちゃめちゃ関西弁で「あ~、今から大阪帰るんやなぁ」とめっちゃ実感させてもらった。

ビールを飲み終えた後、ソッコー眠りに着き、京都まで爆睡。
新幹線に乗る前日まで「2時間半、新幹線乗るのダルイなぁ」と思ってるのに、乗ったら乗ったで記憶なし。。。

さて、実家に帰ってからダンナに「新幹線で何本ビール飲んだん?」といつもの様に聞かれたので、「2本やで」と回答。
「え?2本だけやったん??」と意外そうな反応をみせたダンナに一言。
「500やけどな♪」

新幹線の隣に座ってたオジさんにも、出発前に500を飲んでたら二度見され、更にもう一缶「ぷしゅ」と500を開けた時にも二度見されました♪だって暑くてのど渇いてたんやもん、致し方なし。
コメント (2)
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行ってきます♪

2006年11月02日 | 大阪なこと
明日から嬉しい嬉しい三連休~♪
我が家はまたまた大阪へ帰省しますっ。
今回は『遊び』目的ではなく、友人の結婚お披露目会に出席するという目的(名目?)で。

1泊家を空けるくらいなら、そんなに気にもならない冷蔵庫の中。
さすがに3泊も空けるとなると、片付けてから出て行かねば、勿体無い事態になってしまう。
ということで、今週は冷蔵庫お片付けweekでした。

先週末にカレーを毎度の如く大量生産したので、これをまずは食べてしまわないとね!と思っていたところ、ダンナのお母さんから「干物送っておいたわよ~」と金曜日に連絡をもらった。土曜日の夜受け取った干物たちは、『冷凍』ではなく『冷蔵』。当然「お早めにお召し上がり下さい」の注意書き。「おぅ。」
有り難い、でも帰省する前に全て食べてしまわなければっ!!!
ダンナにも連日干物食べてもらわなアカンで~、と伝えると「一日も晩ご飯外されへんな。」というプレッシャーを感じておりました。

日曜日の夜からの我が家の献立。
日曜日・干物。
月曜日・干物。
火曜日・カレー。
水曜日・干物。

「え?デジャヴ?」みたいな献立。さすがに副菜は違うけど、ノルマチックな献立であることは否めない。
おかげさまで美味しく全て頂き、冷蔵庫もキレイに片付き、気持ちよく大阪へ帰れます♪なんとなく達成感を感じつつ。

というわけで、また帰省話などを来週書かせて頂きますので、また読んだって下さい。

良い連休を~♪
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言い回し

2006年07月05日 | 大阪なこと
先日実家に電話した時のこと。
実家に電話すると必ず、甥っ子が「話したいことがある」ということで、電話口に出てくる。毎回話せて嬉しいんやけど。
今回もいつもと同様、カレの順番が回ってきた。

甥っ子 「あっこ、こんにちはー。今度いつ帰ってくるん?」
ワタシ 「7月の末くらいに帰る予定やで♪」
(早く会いたいって思ってくれてるんやー、カワイイなぁ~♪)

甥っ子 「7月末かー・・・。」
ワタシ 「ん?なんかあるん?」
甥っ子 「こないだレゴ(ブロック)で恐竜作ってたら、あると思ってた形のブロックがなくなってて、すごーい探してん。」
ワタシ 「うん、ほんで?」
(ワタシの帰省と何の関係があるんや??)

甥っ子 「そのレゴ、あっこんトコに送ったヤツやってん。」
ワタシ 「!!」

そうやった。
スッカリ忘れてたけど、また甥っ子が寂しくないようにと、レゴの作品を送ってきてくれてたんやった。
何か他に送る荷物があるまで置いてて良いということだったんで、かれこれ2ヶ月くらい我が家に放置してあったんや。

ワタシ 「ごめーん!送り返すわー!」
甥っ子 「遊んでるんやろ?それやったら構へん。あっこが帰ってくる時に持って帰ってきてくれたらええ。」
ワタシ 「ごめんなー、そしたら帰る時持ってくわー」

直球で「レゴ返して」と言うんではなく、ワタシの帰省の予定から話題を振るとは、大人な感じやないか。

その後、姉と電話で20分ほど話した後、甥っ子が言い忘れたことがある、というので再びカレと電話で話すことに。

カレの言い忘れた用件が済んだ頃、時刻は8時20分を過ぎていた。

甥っ子 「あ、もうこんな時間や。」

カレは毎日9時頃就寝するんやけど、8時くらいからママに本を読んでもらっており、寝る前の読書タイムがかなりお気に入り。

甥っ子 「あっこが悪いんとちゃうんやで。ちゃうんやけど、ママにいっぱい本読んでもらう時間がなくなってしまったなー。」
ワタシ 「ごめんなー。電話する時間気をつけるわー」
甥っ子 「そんなん構へんねん。あっこが悪いんとちゃうねん。でもなー、いっぱいは読んでもらえへんなー。。。」
ワタシ 「すみません・・・。」

チンッ

すごい、この言い回し、もう立派にオッサンやん!ジジィやん!!
あの子、直球勝負の同世代の子らと上手くやってけてるんやろか・・・ちょっぴり心配。

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見つけてしまった~

2006年06月15日 | 大阪なこと
昨夜パソコンでカチカチ遊んでいたら、ワタシの大好きなお笑いネタサイトにたどりついてしまい、懐かしのネタをみまくり、ゆうに1時間くらい大笑いしてました。お気に入りのネタがスグに見れるだなんて、便利な世の中になったもんやわ~。そしてもちろん、我が家のパソコンのお気に入り登録♪

ワタシの中で今のトコロ、笑い飯のNO.1ネタである、2003年M-1グランプリの伝説のネタ!
奈良歴史博物館ネタ
コレはもう、覚えるくらい見たのにそれでも笑ってしまうー。
是非彼らにはこのネタを超える笑いをとって、晴れてM-1優勝して頂きたい。

そして、こっちじゃなかなか見れない、バッファローさんや、ケンコバのネタまで発見してしまいましたー。
特にケンコバの来世女化計画がかなりお気に入りだったワタシは、夜中に一人お腹を抱えて「し、死ぬ~」とばかりに大笑い。
今でもこの「何やってんだろ、ワタシ」頻繁に使用中。
確かこのオールザッツ漫才の時、初めてケンコバが優勝したんじゃないかなー。そのお陰でコバのネタをたくさん見れて、かなり充実?したオールザッツやったように思う。。。

でも、ケンコバのことスキだと言うと大阪人でも引かれてしまいがちなのに、まして東京人には・・・言われへんわー。

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隠れた大阪名物

2006年03月14日 | 大阪なこと
東京人 「関西で一番大きいデパートってどこなの?」
ワタシ 「やっぱ阪急ですかねー」
東京人 「あ、本当にそうなんだ!」
確かに、大阪ほど有楽町阪急は地位を得ていないような印象やから不思議なんやろな。

コレは、先日大阪に旅行に行かれた東京人との会話。

余談だが、東京の人は必ず『デパート』と言う。関西じゃ『百貨店』って言う方が普通だと思うんだけど。だから何度も『百貨店』と言って笑われた。もちろん『飴ちゃん』言うても笑われたけど。

話を戻して。。。

東京人 「じゃあ、インディアンカレーって知ってる?」
ワタシ 「ええ?インディアンカレーってあの梅田ホワイティーとかにある、食券買って食べるカレー屋のことですか??」
東京の人がインディアンカレーのことを知ってること自体に驚き、不思議に思った。

よく聞くと・・・
なんでも、隠れた名店てな感じで大阪のガイドブックに載っており、スゴイお店なんだ!ということで訪れたらしい。
すると行って初めてあの大衆的なお店だと判明したそう。奥様とデートで行かれたらしく、ドキドキワクワクで行って、あの現実を見るとショックもひとしおやったやろうなぁ・・・と推し量られる。
でも、聞いたところによると、大阪のインディアンカレー、ホントに観光客にとって隠れた訪れたい名店だそうな。むかーし、嘉門達夫が「なんぼ東京がえらいゆうたかて、インディアンのカレーの無い街には住めん」とまで言ってたらしい。
そう聞くと数年も梅田、しかもあんな間近で働いてたのに一度も食べたことがないなんて、ワタシ結構勿体ないことしてたんちゃうん?!みんな食べてたんかな?!

なんだかちょっと自分が知らん大阪の一面を見た感じがした。

というより、ずっと住んでたトコなんてかえって開拓したり観光したり調べたりしないから、案外知らんことだらけなんかも知れん。実際ガイドブックとか見たことないし。
ワタシが引越してからもう1年近くも経つし、いっぱい色々変わってるんやろうなぁ。
12月に帰省した時、結局「NU」にもリニューアルした「そごう」にも行けずじまいだったし。
阪急のデパ地下におみやげ買いに行った時もレイアウトが変わってて、迷ったし・・・。
次回帰省する時は、大阪も勉強せねば。。。

そういえば、引越してきて思ったことが。
東京はデカ過ぎる。
まぁ、当たり前な感想やねんけど、どこ行ってもデッカイ街ばっかりやから、便利なことも多いんやけど不便やなぁと思うこともある。
それは、それだけお目当てのお店が分散してるってこと。
大阪の場合、キタかミナミになかったら、イコール「大阪にはありませーん」ってことになるのに、東京の場合、銀座にないけど新宿にある。だとか、代官山にしかありません。とか多いねん。「くぅぅ、ソコまで行かねばならんのかー」「同じ東京やねんから行けよー」という気持ちの葛藤。実際数十分の違いなんだろうけど、かなり面倒臭く感じて未だ行けてないお店多数。人の多さを考えてギブアップすることも多々あるのも事実。

出不精で面倒臭がりのワタシにはやはり大阪が合ってるんやろな。。。
でも大阪の開拓も進んでるから、そうも言ってられなくなるかもねぇ。
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全ての道は・・・

2006年03月08日 | 大阪なこと
「降りる時に料金払うのって不便じゃない?」

バスの話。

東京では前から乗って、先に料金を支払い、真ん中のドアから降りる。都バスは¥200の一律料金だから、そういうシステムなんだと思ってたんだけど、関西でのバスのシステムは不便だという。

ワタシはあんまり関西でバスを使ってなかったから、詳しくないけど、後ろから乗って、その時に番号が書かれたチケットをとって、バスの前方の掲示板に表示される番号ごとの料金を降りる時、運転手さん横の料金箱に支払うって感じだったと思う。
大阪と京都でしか関西でもバスに乗ったことがないから、他の料金制度があるのかも知れないが、別に不便とか変わってるという印象はないなー。

乗った距離で料金が違う、加算されていくなんて、これまた関西はガメツイ&ケチと思われてるんやろか。。。
一律料金にしたら、
「アタシ、一区間しか乗ってへんのんに、終点まで行くこの人と同じ料金なんて納得でけへん!」と怒鳴ってるオバちゃんがなんとなく想像出来てしまう・・・。

そういや先日、東京の方が大阪に行った時、お風呂屋さんに行って、シャンプーや石鹸がお風呂においておらず全部販売してるのに驚いたと言われた。
「スーパー銭湯と違うんやから、置いてるワケないやん。」とワタシは普通だと思ったのだが、

「やっぱり何でも商売にするって商人の町だね」
という解釈になってしまうらしい。

「自分のスキなのを使いたいし、その分(シャンプーや石鹸)の料金を値下げして欲しいって思うから」
と言いかけたのだが、なんやますますケチっぽい感じがしてよー言わんかった。。。

都道府県別なんでもランキング(県民性ランキング?)みたいなのを、前にTVの特番でしてて、それではケチは香川県が1位やってんで!東京人、ちゃんと見といてー!
あ、でも大阪2位やったけどね。。。

ちなみに「亭主関白」最下位=「かかぁ天下」1位は、大阪やった。
「奥さんにけちょんけちょんに言われつつ、それがまた『おいしい』と思ってるねん」とほんこんも言うてたし、やっぱ全ては笑いのネタやー。
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父親的存在

2006年02月25日 | 大阪なこと
今年の春からピカピカの小学1年生になる甥っ子の、保育所での発表会のビデオが、先日実家から食料品等の荷物と共に届いた。

歌もうたえるようになって、ピアニカや太鼓まで上手に演奏し、更には劇でセリフを覚えて演じていたのには、驚いた。
「大きくなったなぁ~、もうスッカリお兄ちゃんやなぁ」とビデオの中の成長した甥っ子の姿を見て涙ぐむ。

ビデオを見終わり、前日実家に電話した時、その甥っ子がワタシのためにLEGOの作品を荷物に入れて送ってくれたということを思い出した。

・・・写真がそのシロモノである。

どないせぇっちゅうねん!と突っ込みたくなって即実家に電話。

ワタシ 「LEGO届いたでー、ありがとう」
甥っ子 「そうかー。あっこのダンナさん帰り遅いから、ソレで遊んでたら寂しくないやろうと思ってー。」
ワタシ 「えぇ?そんなこと思って送ってくれたん?ありがとう!」
甥っ子 「うん、そう思われてると思ったら、あっこも幸せやろ?
でもソレ、実はまだ完成と違うんや。次あっこがこっち(大阪)帰ってきた時に続きつくればええ。」

前半恩着せがましいとは言え、後半なんていつでも大阪・実家に帰っておいで、帰ってくる場所はあるんやで~と想像させる、まるで父親かのような温かいセリフ。
その愛情にじぃぃ~ん。。。
とひたる間もなく、

甥っ子 「でもそれ、スグ送り返してな」

送ってしまってええんかい!!
ワタシが持って帰らんでええんかいっ!!
カレには勝てません。。。
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カブれた!

2006年02月21日 | 大阪なこと
12月に大阪に帰省した時のこと。

引越してから初めての帰省で、半年振りの大阪の街全てが懐かしく感じ、電車に乗っても人混みにもまれても楽しくって、周りの大阪弁が嬉しく他人の会話に割って入ってツッコミたいくらい意気揚揚としていた。

「やっぱ大阪はええわ~、安心できるわ~♪」と喜びを噛みしめながら電車に乗り、梅田で下車。約束の時間には早いので、どこかでブラブラしようかなぁなんて考えながらエスカレーターに乗った。

・・・ららら、エスカレーターの左側に乗ってしまい、全く急いでない、いやむしろ時間余ってるくらいなのに、めっちゃ急いでエスカレーターを登るハメにーっ。

「カブれてもうた~!!」

そう、大阪はエスカレーターの左側が急いでる方用。その他の地域では逆で右側が急いでる方用。もぉ、これ、東京に来た当初も何度も間違い、何度急いで登らされたことか。。。

無意識の行動、知らず知らずの内にカブれてしまってた自分を発見したのでした。
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恐怖の大阪弁

2006年02月08日 | 大阪なこと
「関西の方ですか?」と初対面で「はじめまして」の挨拶直後によく聞かれる。もしくはショップの店員、さらには新聞の勧誘のお兄ちゃんにインターホンごしですら聞かれる。
当然「はい、そうです」と答えると、「神戸のご出身ですか?」とくる。東京でも、神戸=オシャレのイメージが定着しているらしく、どうやらそう聞くのがお世辞みたいに思える。

学生時代に東京デビューをしていたら、きっと関西弁笑われるから東京弁使わなきゃー的考えになるのだろうけど、三十路デビューのワタクシにはそんな考え毛頭なく、「それがどうしたぁ、文句があるかぁぁぁ♪」とふてぶてしい。東京弁についても別題で書きたいのだが、今日は大阪弁!

「大阪出身」と言うと、「わぁ、大阪弁って恐くない?」「大阪出身の人ってもっと言い方がキツイのかと思ってた」と言われる。いやいや、常に怒鳴ったり、キレたりしてませんよー。うーん、どうやらやはり大阪の印象は関西の中でも良くないらしい。。。
大阪出身の大阪弁のワタシに、大阪弁は恐くないかを聞くのは野暮な話だろうけど、そんなに大阪弁って恐いのだろうか??

と、なんとなくそんなことを思っていた頃、友達とディズニーランドに行くことになりました。相変わらず大人気のTDL,甥っ子、姪っ子にプレゼントを買おうとごったがえすワールドバザールのショップに入って物色していたら・・・

オカン 「ひろしー、どこやー」(と聞きなれた大阪弁)
ひろし 「もー、何よー。ここおるわ!」
(ひろし:見かけ小学4,5年生くらい)
オカン 「何やその言い方、誰にモノ言うとんねん!
しばき倒すぞっ!!

これ、これ、これやーーーー!!!

ナチュラル且つ、流暢!何の迷いもなく、サラリと言ってのけたこのセリフ!
相当注目を浴びておりました、大阪・浪花のオカンの一言!
まさかの夢の国でのこの一言!そりゃ恐がられるわな(-_-;
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