意思表示とコミュニケーション

人が何を考えてるか

何をしてるか


聞いてみないと解らないし


自分がなにを考えてるかも


人に、話さないと通じない

黙っていたら

解らないのだ。



なので

言葉がある。

文字がある。



コミュニケーションツールを使うのだ。


言葉にしても、文章にしても

なかなか通じない、つたわらないことも多々あるのだから


黙っていて


何も発信しなければ


人に理解してもらうことなんて

不可能なのだ。


テレパシーとか使えるなら、別だけど。


なので


まずは言葉を使う。

声を出す、

意見を挙げる。



何もしないのは



伝える意思がないことと同じになってしまう。


何も見ないことと同じになってしまう。



どうせ無駄だ、なんて


思わないで


いつか伝わる、そう信じて

発信する。


まずはそこから始める。


同じことを繰り返すことで


だんだんじわじわと、しみていくのだ。



もしその時すぐには誰にも通じなかったとしても



発した言葉は残る。




時間は、確実に軌跡を残す。



それが現実で、ほんとうのことだ。



わたしや

あなたの


生きている瞬間の

途切れなく続く波の軌跡が


時間なのだ


わたしも

あなたも


自分の生きてる時間を


発信しよう！



コミュニケーションは


存在と存在を繋ぐ、波の糸。


情報共有、意識合わせ、。。。。



と。


あ、もう6時過ぎた。通勤の用意しなきゃ。