「GQ JAPAN」の10月号の表紙が***ほっとけない世界の貧しさキャンペーン***」だった
ホワイトバンドの特集が組まれていたけど、たったの5ページだった
文章が書いてあるのはさらに少ない3ページだったのだけど、今までしらなかったこととかも書いてあって、おもしろかったです
たとえば、『ホワイトバンドに刻まれている3つのアスタリスクは、日本で販売されているものにしか刻まれていない』とか。
たとえば、『もともとホワイトバンドは、開発途上国のNGOが自国政府に対して貧困問題をアピールするために、白い包帯やひもなどを手首に巻いて運動したことから始まったのだそうだ』とか。(以上、GQJAPAN10月号より
)
なかなか興味深いことが書いてあったよ
ホワイトバンド、売れに売れてついに100万本突破したそうな。
で、100万本の予約が入っているそうな。
でも、それだけの人が買っているはずなのに、身に着けている人に出会わないのは
なぜなんだろう
買うだけで、身に着けないのなら買わないほうがいい。
だって、本当にホワイトバンドを買いたいとおもっていても、
いつも品切れで手にすることができない人がいるから。
身に着けるために買おう。
意思表示をするために身に着けよう。
ファッション感覚でも、
チャリティ目的でも(実際はチャリティじゃないけど)
きっかけはどうであれ
ホワイトバンドを通じて、ほっとけないキャンペーンのことを知り、
ホワイトバンドを身に着けて、意思表示をする。
ひとりひとりの小さな意思が、やがて大きな波となりますように

ホワイトバンドの特集が組まれていたけど、たったの5ページだった

文章が書いてあるのはさらに少ない3ページだったのだけど、今までしらなかったこととかも書いてあって、おもしろかったです

たとえば、『ホワイトバンドに刻まれている3つのアスタリスクは、日本で販売されているものにしか刻まれていない』とか。
たとえば、『もともとホワイトバンドは、開発途上国のNGOが自国政府に対して貧困問題をアピールするために、白い包帯やひもなどを手首に巻いて運動したことから始まったのだそうだ』とか。(以上、GQJAPAN10月号より

なかなか興味深いことが書いてあったよ

ホワイトバンド、売れに売れてついに100万本突破したそうな。
で、100万本の予約が入っているそうな。
でも、それだけの人が買っているはずなのに、身に着けている人に出会わないのは
なぜなんだろう

買うだけで、身に着けないのなら買わないほうがいい。
だって、本当にホワイトバンドを買いたいとおもっていても、
いつも品切れで手にすることができない人がいるから。
身に着けるために買おう。
意思表示をするために身に着けよう。
ファッション感覚でも、
チャリティ目的でも(実際はチャリティじゃないけど)
きっかけはどうであれ
ホワイトバンドを通じて、ほっとけないキャンペーンのことを知り、
ホワイトバンドを身に着けて、意思表示をする。
ひとりひとりの小さな意思が、やがて大きな波となりますように
