薄茶君が餌場で監視

 

       

 

ロシアの暴挙侵攻　北朝鮮のミサイル発射

他にも知らない事　わからない事が　一杯あるけど

一つわかるのは　どの国の国民も　平和で　それなりの普通の生活を

送りたいと　望んでいる筈　なのに　何故？　こんな事に？　　

 

       

 

22日は

大雨で　中止した　置く場所もないし　行っても猫たちも出て来ないし　

 

23日

駐車場端まで　迎えに来ていた　

で

駐車場を突っ切って　植え込みへ

あれ　誰だ？　

薄茶君だ　

昨日雨で　ご飯にありつけず　今朝は早く来て　待っていた　

おはようさん　

はい　僕はずっと待っていました　

頭を飛び越えて　中へ　入っても　薄茶君は微動だにしない　

信用されてる証拠　

雨水を捨てて　空皿を回収　そして交換

　

出来た！　けど　薄茶君は　動かず　

外の白黒を監視　

外では白黒が　伏せてる　

薄茶君と　見合ってる　

白黒は　のそのそと　低い姿勢で　フェンスの外へ　向かって行った　

フェンスの向こうで　見ている　

薄茶君は　まだ　動かず監視

おい　もう食べなよ

薄茶君カリカリ　食べないの？

あの子が居るから　見張らなきゃ　みたいな　。。。　

薄茶君が　恐くないと　わかったみたい　

又　出て来て　待ってる

で

おやつを　ホレ

薄茶君も　チュールを　どうぞ　

食べたところを　撮れず　いつも通り　舐めたけど。。。結構な上の空　

こう云う感じ　

行ったり来たりの白黒が　又　きたぁ　

白黒が　少し遠くから　入ろうか　迷ってる

薄茶君が　覗いて　見てる　

薄茶の気が散るから

もう少し　こっちへおいで　

おやつを投げては　気を紛らわせて　

もう少し待てよ　

少しづつ　ちぎったおやつを　ホレよ　っと　

ここにもあった　

おやつ　ありがとう　

お前　こっちへ来るつもりなのか！？　

そっちへ　行って良いですか？

白黒の気配に　振り向いたけど

薄茶君は優しいからな　　全然平気な白黒　

おやつ　ちょうだいな　

OK　あと少しね　

薄茶君　しっかり食べて　

無理やり入った　2ショット　

2匹の状態

薄茶君の後ろ姿　

うすちゃくんにあげた　チュールの残りがあったので　段に置くと　

薄茶君の後ろで　チュールを舐めてる　

度胸のいい後輩だ　

おやつ　おやつ　おやつはおいしいな　

薄茶君は　がっつり　食べだした　

植え込みを　意識して　見てる　

可哀相だけど　薄茶家族が　先輩なんよ！　　待ってなさいや　

おやつも　もう無いよ　

やっと　落ち着いて　食べだした　

駅でも行ってみよう　

まだ　薄茶君が　食べているので　その間と思って

久しぶりに　駅へ連れて行った　

これ以上長くなるのは　

　続きにします