≪年寄りの冷や水≫ 不用意な考えでの 縄跳びの結果で
被った激痛 未だに抜けられない 
もう ひと月経ったのに まだ痛い 
逆に言えば ひと月経って もう少しかと。。。 
痛みは徐々に 和らいできたけど
あちらこちらに 移動して 今は 両脇腹から背に掛けて グリグリ 
息をする時にも グリグリ っと 痛みがくる 辛い 
これって 筋肉が無い為に 起こっている痛みだと思う 
前から 胸の下とか ひねった時とか 何かの拍子に グリグリ痛みが 
今強く思うのは 完全に治ったら 少しづつ 本当に気を付けて
徐々にでも 筋トレをしなくちゃ って考えている
朝の 前くらいな散歩は まだ行っていない 
時々2・3000歩ほどは 歩いてみるけど 後で痛みがくるし
台所に立っても 長い間だと腰に来るし
大事に成らぬように 気を付けて 少しづつ すこしづつ。。。
コロナも一緒で ≪自分は≫ みたいな考えは 駄目だめ ×××××
歳を取ったら 出来ない自分を知って 認める事が大事かも
無理は勿論ダメだし 小さな事にも ≪集中して気を付けないと≫ だ。
≪青の炎≫ 日本映画2003年公開 脚本・監督 蜷川幸雄 原作 貴志佑介
二宮和也主演 松浦亜弥 秋吉久美子
この映画 見たつもりでいたし
何となく 中身を知っている感じでいたけど 。。。
今頃になって もう一度 ちゃんと見る事にした
二の宮和也はこの映画で 高い評価を得た と認識している
18年も前の映画で 配役の人達 みんな若い 
特に 唐沢寿之の若さには 驚いた
私も その頃は こんなに 太っていなかった 
義父役って誰？
って思って調べると 山本寛斎だって えぇっ！って
演技も上手かったし 解らんかった 
殺人の話だけど なんか オドロ オドロしていなくて
どこか 涼しげな風さえも 吹いている様な 。。。
確かに 二宮の演技は 上手いなと思った 
反面 松浦亜弥の演技は 今一って 感じで 残念だった
18年も前の映画だけど 今でも褪せていなかった
個人的に ☆☆☆☆
昨日クロチビに 餌やりをしてないから
今朝は 待っているだろう って思いながら 遅くならないように 出かけた
案の定 もう 待っていたよ
クロチビちゃん おっは～ （古いか）
さあ お食べなさいや
もう少し 行ってくるね
で 駅へ行くと 居たよ あのお姉さんが 座ってるぅ～ 
見ないように もう少し先へ 
その帰りだけど 黒い影が 全然 上手く撮れんかったけど 
クロ猫って 闇に隠れるんだよね 見えづらいけど 肉眼では見えてる
クロか？ チッチか？ だれ？
親しげに寄ってきたし どうも チッチの様な
やっぱり 間違いない ちょっと痩せたか？
前は にゃっ にゃっ って 鳴いてたけど 今朝は にっ にっ って感じで
でも 間違いない チッチの声だし 鳴きながら すぐに寄ってきた
チッチと呼びながら あのアパートの小路へ 誘導して カリカリとおやつを置いた
ちょっと 暗くて
こちらに出てきて まだ まつわりついて 間違いないチッチ 元気だった
良かった よかった 途中までついてきたけど 帰っていった 
クロチビの餌場辺りまで 戻ると いた
居たよ 待っていたのか！？
すぐに解って こちら側へ この網の向こう側に 
網の裏から 覗いている その様子が かわいくて
もう一度 おやつを やってから
じゃあ帰るよ
チッチに会えたことが 嬉しい 
