にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。ピックアップが大好き男モドキです。
誰にも会いません❗
たぶん今年一年間は誰にも会いたく無い❗
朝、田舎の母に電話をした。
「お前は、危ないから来るなよ。」(笑)
『コロナウィルス勘当』と命名しますかね❗(まぁ息子可愛くて拉致監禁されてる友達も要るけどね。)
ところで、 タイトルの話題
P-90 のサウンドが欲しくて、テレキャスのシングルコイル~シンラインへメキシコ 日本 アメリカ製品
更にシングルコイルより、もう少し太めのサウンドかな?
そこでエピフォンのカジノへ
1960年代~現在 中国~台湾 更に日本製品のカジノを店を回って弾き比べ(現在は夜の営業して無いから、真っ直ぐよゐこに帰る日々)
カジノのギターのフルアコサウンドは<スゲー>好き
但し17フレット辺りから構造的に弾き煩いからパス
そんなこんなで、自宅に放置していたギターをギター製作者に見て貰い検証
「22フレットの5~6弦辺りが捻れ傾向ですね。」(殆どのギターはそのような傾向らしいからね。)まぁその辺りは殆ど弾かないのでOk となりP-90 を搭載決定!2004年製(中国製)16年間経ってるので電気系統全て交換しました。中国製ですが、ファーストオーナーがネックフレットをきちんと整備してくれていたから、グッド😃⤴️⤴️
そのうち、太いステンレスのフレットに打ち変えて、ペグもロック式に変えようと思う!
お願いは「飽きない」事を祈るばかりですね。
暫くはこのギター🎸で自宅遊びをするつもりです。エフェクター欲しくなったなぁ空間系?
最後にセイモア▪ダンカンを紹介ググってみたら!ウキペディア~転載
「セイモア・ダンカン(Seymour Duncan)は、ギター用ピックアップのメーカー。また、創業者の名前 (Seymour W. Duncan)。1978年にカリフォルニア州のサンタバーバラにて創業。ビル・ローレンス、ディマジオなどと並び、リプレイスメント・ピックアップメーカーのさきがけである。」