goo blog サービス終了のお知らせ 

にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』

レクリエーションにより、コミュニティーの輪を広げる。

P -90 セイモア▪ダンカンを搭載させました。

2020-04-12 10:11:40 | 楽器

にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。ピックアップが大好き男モドキです。

誰にも会いません❗

たぶん今年一年間は誰にも会いたく無い❗

朝、田舎の母に電話をした。

「お前は、危ないから来るなよ。」(笑)

『コロナウィルス勘当』と命名しますかね❗(まぁ息子可愛くて拉致監禁されてる友達も要るけどね。)

ところで、 タイトルの話題

P-90 のサウンドが欲しくて、テレキャスのシングルコイル~シンラインへメキシコ 日本 アメリカ製品

更にシングルコイルより、もう少し太めのサウンドかな?

そこでエピフォンのカジノへ

1960年代~現在 中国~台湾 更に日本製品のカジノを店を回って弾き比べ(現在は夜の営業して無いから、真っ直ぐよゐこに帰る日々)

カジノのギターのフルアコサウンドは<スゲー>好き

但し17フレット辺りから構造的に弾き煩いからパス

そんなこんなで、自宅に放置していたギターをギター製作者に見て貰い検証

「22フレットの5~6弦辺りが捻れ傾向ですね。」(殆どのギターはそのような傾向らしいからね。)まぁその辺りは殆ど弾かないのでOk となりP-90 を搭載決定!2004年製(中国製)16年間経ってるので電気系統全て交換しました。中国製ですが、ファーストオーナーがネックフレットをきちんと整備してくれていたから、グッド😃⤴️⤴️

そのうち、太いステンレスのフレットに打ち変えて、ペグもロック式に変えようと思う!

お願いは「飽きない」事を祈るばかりですね。

暫くはこのギター🎸で自宅遊びをするつもりです。エフェクター欲しくなったなぁ空間系?

最後にセイモア▪ダンカンを紹介ググってみたら!ウキペディア~転載

「セイモア・ダンカン(Seymour Duncan)は、ギター用ピックアップのメーカー。また、創業者の名前 (Seymour W. Duncan)。1978年にカリフォルニア州のサンタバーバラにて創業。ビル・ローレンス、ディマジオなどと並び、リプレイスメント・ピックアップメーカーのさきがけである。」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする