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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【5/5】 VS 楽天≪11勝17敗≫

2025年05月07日 14時37分46秒 | マリーンズ2025
≪2025/5/5≫

【ロッテ1―2楽天 ( 2025年5月5日    ZOZOマリン )】

≪対E:2勝5敗≫

 ロッテは打線が3併殺の拙攻で1点しか奪えず、今季ワーストの6連敗で借金6となった。

 4学年上で同じ新潟県出身の楽天・荘司との“同郷対決”だった田中晴は6回2安打2失点の力投が報われず「先制点を取られてしまったことは反省点」と悔やんだ。

 今季最多の観衆2万9612人を集めた12日ぶりの本拠地でも連敗は止まらず、約1時間のミーティング後に姿を見せた吉井監督は「どうしたら解消できるか、しっかり考えます」と声を絞り出した。

 ≪子供の“大好物フェス”を開催≫ZOZOマリンでは掲揚ポールの鯉のぼりが、こどもの日らしさを演出。球場外周では子供たちも大好きな「から揚げ・餃子(ギョーザ)・ポテトフェス」が開催中で、多くの親子連れでにぎわった。12歳以下を対象とした「マーくんわくわくランド」「マリーンズピッチングチャレンジ」も設置され、チビっ子たちの楽しそうな声が響いた。


 ロッテが今季最悪を更新する6連敗を喫した。

 3カード8試合続いた遠征から9試合ぶりに本拠地に戻ったが、大声援の中でも悪い流れは止められなかった。

 初回、藤原がいきなりけん制に誘い出されて走塁死。

 0―1の4回は無死満塁のチャンスをつくったが、得点は高部の遊ゴロ併殺間の1点にとどまった。

 同点の6回守備では二盗を試みた小深田に寺地の送球が当たって外野まで跳ね、その間に三塁まで進める不運。打ち取った浅村の遊ゴロは本塁送球した小川の野選になって勝ち越された。

 8回は2死一、三塁で代打・佐藤都が空振り三振。

 投手陣が相手打線を2安打に抑えても勝てなかった。

 元気も運もないロッテ。ゴールデンウイークでも黒星が並び、借金は「6」。最下位は抜け出せなかった。


 ロッテ先発の田中晴也は6回2安打2失点(自責1)と粘るも、今季2敗目を喫した。

 3回2死から中島に左前打。盗塁を決められ、ドラフト1位・宗山に先制の左前適時打を許した。

 「先制点を取られたことは反省点」と田中晴。6回には四球の走者をきっかけに無安打で2点目を失った。

 吉井監督は「6回2失点は頑張った」とねぎらったが、打線は拙攻を重ねて連敗は6に伸びた。


 ロッテは5日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、午後3時試合開始)のチケットが午後1時30分までに完売したと発表した。今後の当日券販売はないとしている。


 ロッテの唐川侑己投手が6日の楽天戦(ZOZOマリン)に先発することが発表された。楽天は古謝樹投手が先発する。

 唐川は今季初登板で、先発は昨年9月23日の楽天戦(ZOZOマリン)以来となる。18年目を迎えたベテラン右腕は「ファームで何試合か投げてきたので、それが良い方に出ればいいかな。状態良く投げられている日も多かったので、明日も、それに向けて準備もしてきましたし、これからも準備していけたらと思います」と話した。

 4日のソフトバンク戦まで5連敗で最下位転落とチーム状態が良くない中での先発起用だが、「いつ投げても一緒だと思っているので一人一人、1球1球投げたい。まず、初回を終えること。それが終わったら2回を終えることという感じでやっていけたらと思います」と気負いはなかった。


 西武はロッテ戦(ロッテ浦和)に4―3で逆転勝ち。佐藤龍が6回の同点2号ソロなど3安打を放った。先発・糸川が6回7安打3失点で、3番手・黒田が1回無安打1奪三振無失点で1勝目。ロッテ先発・横山は3回3安打2失点(自責1)。山口が5回に3号ソロ、ドラフト2位・宮崎(ヤマハ)が5回の1号2ランなど2安打。


 千葉ロッテマリーンズは5日、中村奨吾選手が球団OBの今江敏晃氏と試合前にZOZOマリンスタジアムで小児がん経験者の子供たちと交流したと発表した。中村奨は今江氏に社会貢献活動について相談して以来、22年12月から一緒に千葉県こども病院を訪問し闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。

 この日は小児がん患者や経験者、その家族を支援する認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズが主催で、2人に日ごろの感謝を直接伝えるために野球観戦が企画された。小児がん経験の子供10人と家族、病院・団体関係者の計36人が参加、子供たちには球団グッズや2人のサインが入った色紙などがプレゼントされまた。この野球観戦には中村奨と今江氏の寄付金の一部が役立てられている。

 中村奨は「闘病を経験した子どもたちがZOZOマリンに応援に来てくれてうれしく思っています。試合前の交流では子どもたちから激励のメッセージをもらい楽しい時間を過ごすことができました。今日お越しいただいた団体の皆さんには球場の雰囲気を楽しんでもらい、僕自身は試合でたくさんの笑顔を届けられるように頑張ります」とコメントした。
(以上 スポニチ)



ロッテは3併殺など拙攻が響き、今季ワーストの6連敗で借金6と膨らんだ。吉井理人監督(60)は「打線が9四死球で1点しか取れていない。何か問題あると思う」と反省した。試合終了後は今季最長となる約1時間のミーティングを行い、打開策を練った。「打順ですよね。並べ方が下手だったのか。どうしたら解消できるか、しっかり考えていきます」と話した。

一方、先発した田中晴也投手(20)は6回2安打2失点(自責点1)と粘投も2敗目を喫した。吉井監督は「若いピッチャーなんで、いろいろ課題はあると思います。だけど、6回2失点は頑張ったと思います」と及第点を与えた。田中晴も「先制点を取られてしまったことは反省点です。寺地と頑張ってイニングの失点を最少で切れたこと、ある程度ゲームは作れたと思う。より完璧なピッチングというところでは今日は本当にチームを勝たせようという気持ちでマウンドに上がったので、まだもうちょっとできたのかなと思います。そこは悔しい」と話した。

6日は大型連休最終日。「もう、いつも通りです。相手やっつけるつもりで全力でやっていくだけです」と吉井監督。熱いファンの後押しを受け、連敗を止めてみせる。


ロッテが今季ワーストの6連敗を喫した。先発の田中晴也投手(20)は6回2安打2失点(自責点1)と粘投も、味方打線が3イニング連続併殺打など拙攻が響き、援護できなかった。田中晴は「先制点を取られてしまったことは反省点です。寺地と頑張ってイニングの失点を最少で切れたこと、ある程度ゲームは作れたと思う。より完璧なピッチングというところでは今日は本当にチームを勝たせようという気持ちでマウンドに上がったので、まだもうちょっとできたのかなと思います。そこは悔しい」と話した。

キャプテンの藤岡裕大内野手(31)はロッテでは初となる魚雷バットを使用した。前日の試合後に「自分も打ててないですし、みんな一生懸命やってるんで、あとは勝利するだけかなと思います」と話していた。4打席で2四球を選びチャンスは広げたが、無安打とあと1本が出なかった。

満員御礼のZOZOマリン。熱いファンの後押しを受け、ゴールデンウイーク最終日には連敗を止めてみせる。


ロッテ田中晴也投手(20)が6回2安打2失点(自責点1)で降板した。3回2死二塁から宗山に先制適時打を浴びると、6回には味方失策と野選で2点目を許した。味方打線は4回から3イニング連続で併殺打に倒れるなど、援護もなかった。

今季2連勝中で、チームの連敗ストップを託された。試合前時点で、チームは今季最多の5連敗で最下位に転落。「チームが勝つことに全力を注ぎたいなと思っている。思いっ切りいくことが自分のスタイルですし、それが試合につながってチームの流れにいい影響与えれたらいいかなと思ってます」と話していた。

その言葉通り、150キロを超える速球を軸に、フォークとの緩急で楽天打線を打たせて取った。前回4月27日の日本ハム戦は5回2失点で2勝目を挙げたが、吉井監督からは「多分今までで一番調子が悪かった」と評された。田中晴も「ストレートが物足りなかった。下半身が使えてなかったのと重心が低くなってたのでそこを修正した」と、仕上げてきた。

特別な思いもあった。「こどもの日」の登板について「プロ野球っていいなと思えるようにハツラツとしたピッチングをしたい」と意気込んでいた。幼少時代は家族でよく野球観戦に出かけたという。地元新潟のハードオフでのプロ野球はほとんど観戦した。さらに「ベルーナで田中将大さんの連勝や大谷翔平選手のホームラン見たり衝撃的だった」と振り返る。今度は自身が野球少年に夢や希望を与える存在になる-。勝ち投手の権利は手にできなかったが、そんな思いがこもった93球だった。


新潟県出身者同士の先発投げ合いが実現した。

ロッテ田中晴也投手(20)は長岡市出身で、日本文理から22年ドラフト3位でロッテに入った。

楽天荘司康誠投手(24)は新潟市出身で、新潟明訓、立大から22年ドラフト1位で楽天に入った。

Xでは「これは新潟人として夢の投げ合い」「新潟民めちゃくちゃ熱いやつじゃん!」「新潟県民絶頂の投げ合い」「新潟明訓VS日本文理の投げ合いってのもなんかいいね」と、盛り上がる人たちがみられた。

新潟出身のプロ野球選手は他県と比べると少なく、投げ合いは珍しい。17年6月19日の横浜スタジアムでは、DeNA飯塚悟史投手(上越市出身)とオリックス金子千尋投手(三条市出身)が先発し、投げ合った。


ロッテ唐川侑己投手(36)が6日の楽天戦(ZOZOマリン)に今季初登板する。

1軍の先発マウンドは昨年9月10日オリックス戦以来。「1人1人、1球1球投げたいなと思います。まず初回を終えること。それが終わったら2回を終えることという感じでやっていけたらと思います」と引き締めた。ファームでは今季5試合に登板して2勝1敗。「ファームでは状態良く投げられている日も多かったので、明日も、それに向けて準備もしてきましたし、これからも準備していけたらと思います」と話した。

天気予報はあいにくの雨だが、「まあ、その時に考えます」とベテランらしく対応していく。
(以上 日刊)



 最下位のロッテは先発の田中晴が6回2安打2失点と先発の役割を果たしたが、打線が5安打で1点しか奪えずに敗戦。6連敗を喫して、借金は今季最多の6にふくらんだ。

 試合後、約1時間のミーティングを終えて取材に対応した吉井監督は先発の田中晴について「若い投手なのでいろいろと課題はあると思う。だけど、6回2失点は頑張ったと思います」と評価した。1得点に終わった打線には「四死球9もらって1点しか取っていないので、やはり何か問題があると思います。こちらでできることとしたら打順ですよね。並べ方が下手だったのか。いろいろあると思うので、どうしたら解消できるか、しっかり考えてきます」と話した。

 6日のカード2戦目は唐川が先発予定。指揮官は「いつも通りです。相手をやっつけるつもりで全力でやっていくだけです」とトンネル脱出に向けて、前を見据えた。


 ロッテ・中村奨吾内野手と球団OBの今江敏晃氏が本拠の楽天戦前に小児がん経験者の子どもたちと交流した。

 中村奨は今江氏に社会貢献活動について相談し、2022年12月に一緒に千葉県こども病院を訪問して以来、闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。

 この日は小児がん患者や経験者、その家族を支援する認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズが主催で、両氏に日頃の感謝を直接伝えるために野球観戦が企画された。小児がん経験の子供10人と家族、病院・団体関係者の合計36人、子どもたちには球団グッズや2人のサインが入った色紙などがプレゼントされた。

 野球観戦には中村奨と今江氏の寄付金の一部が役立てられている。中村奨は「闘病を経験した子どもたちがZOZOマリンに応援に来てくれてうれしく思っています。試合前の交流では子どもたちから激励のメッセージをもらい楽しい時間を過ごすことができました。今日お越しいただいた団体の皆さんには球場の雰囲気を楽しんでもらい、僕自身は試合でたくさんの笑顔を届けられるように頑張ります」とコメントした。
(以上 報知)



先発の田中晴は6回を2失点(自責点1)と粘ったが、打線は9四死球を得ながら、得点は四回に無死満塁から併殺打の間に挙げた1点のみ。6連敗を喫して借金は6に膨らんだ。試合後に今季最長の約1時間のミーティングを終えた吉井監督は打線の惨状に、「やっぱり何か問題がある。こちらでできることは打線の組み方。並べ方が下手だったのか、どうしたら(貧打が)解消できるのか、しっかり考えていきます」と厳しい表情で話した。 


ロッテは拙攻続きで連敗が6に伸びた。三回以外は全て走者を出しながらも、3併殺打などで生かせなかった。吉井監督は「9四死球をもらって、1点しか取ってないので何か問題があると思う」と首をひねった。

6連敗中は計9得点と打線が振るわない。ベテラン角中を今季初めて4番で起用する打順組み替えも機能しなかった。「並べ方が下手だったのか」と嘆いた監督は「相手をやっつけるつもりで全力でやっていくだけ」と言葉を絞り出した。
(以上 サンスポ)



 ロッテは5日の楽天戦に1-2で敗れ、6連敗となった。

 先発・田中晴也は3回に簡単に2アウトを奪ったが、中島大輔に左前打と盗塁で二塁に進まれ、1番・宗山塁にレフト前に適時打を浴び先制点を許す。打線は0-1の4回に無死満塁の好機を作るも、髙部瑛斗の遊撃併殺の間に三塁走者が生還した1点止まり。

 1-1の5回にも二死満塁とするも、ソトが右飛に倒れ勝ち越すことができなかった。直後の6回表、田中晴は一死走者なしから小深田大翔に四球と盗塁、捕手・寺地隆成の二塁送球が悪送球となり三塁まで進まれてしまう。ここを踏ん張りたい田中晴だったが、浅村栄斗の遊野選の間に勝ち越しを許す。

 田中晴は「先制点を取られてしまったことは反省点です。寺地と頑張ってイニングの失点を最少で切れたこと、ある程度ゲームは作れたと思う部分では良かったかもしれないですが、より完璧なピッチングというところでは今日は本当にチームを勝たせようという気持ちでマウンドに上がったので、まだもうちょっと出来たのかなと思います。そこは悔しいです」と6回・93球を投げ、2被安打、5奪三振、2与四球、2失点でマウンドを降りた。

 1点を追う打線は毎回のように走者を賑わすもあと1本が出ず。特に1-2の8回は一死一、二塁と、楽天外野陣は前進守備を敷いていただけに、間を抜ければ一気に逆転の可能性もあったが、髙部瑛斗、代打・佐藤都志也の連続三振に倒れた。

 マリーンズが本来やらなければならない“守り勝つ野球”、“足を使った攻撃”を楽天にやられてしまった格好だ。

◆ 今は我慢の時

 ロッテは4月22日の週は、4勝1敗と勝ち越し、チームの勢いが上がっていくかと思われたが、4月29日のオリックス戦から6連敗中。4月29日のオリックス戦、5月2日のソフトバンク戦、4日のソフトバンク戦と勝たなければいけないゲームを勝ちきれなかったのは痛い。

 ただ、ロッテはここ数年、好不調の波が大きく、大きな連敗をしたかと思えば、突如と連勝するケースが何度もあった。21年は開幕5連敗を喫し、当時も開幕から貧打に喘いだが、4月1日の楽天戦で初勝利すると引き分けを挟んで4連勝、4月17日のオリックス戦に勝利し借金を完済したこともあった。昨季も4月29日の楽天戦後に借金4まで膨れ上がったが、5月14日のオリックス戦から6月1日の阪神戦にかけて15試合連続で負けなかった。

 投打が噛み合わない状況が続いているが、投手陣は比較的安定しており、一軍昇格を目指す投手も結果を残している。課題の野手陣もファームでは新人の立松由宇が3日と4日のヤクルト二軍戦でサードでスタメン出場し4日の試合では3安打、宮崎竜成も5日の西武二軍戦でプロ初本塁打を含む2安打、ムードメーカーの大下誠一郎はファームで打率.435、ユーティリティプレーヤーの石垣雅海が実戦復帰、外野手も愛斗が5日の西武二軍戦で2安打し打率.313、石川慎吾もファームで打率.380をマークする。

 貧打、勝てるゲームを落とす、ミスの多さ、借金6とファンはネガティブな感情になってしまうが、今は我慢の時。20年以降の5年間で4度Aクラスに入っており、チーム力は間違いなく上がっている。このままズルズル終わっていくようなチームではなくなってきている。とにかく今は1つ1つ借金を返して、勝負の夏場に向けて戦える体制を整えていきたい。

文=岩下雄太


 5日(月)、ロッテ浦和球場でのイースタン・リーグ、対西武戦。ロッテの先発投手は横山陸人、対する西武の先発投手は糸川亮太。

 1回表、横山は一死二塁からセデーニョの適時打で1点を奪われる。ロッテは先制を許してしまう。

 3回表、横山は先頭・源田壮亮の三塁打で無死三塁のピンチを招き、山村崇嘉の犠牲フライで1点を奪われる。0対2となる。

 横山は3回45球、3安打、2奪三振、2失点(自責1)で降板。4回表からは2番手の中村亮太が上がる。一死満塁とされたものの無失点で切り抜けた。

 2点を追いかける5回裏、先頭の山口航輝がレフトへのソロを放ち1点を返す。さらに松石信八の安打で無死一塁とし、宮崎竜成にもライトへの2ランが飛び出し2点を挙げ一気に逆転。ロッテ、この試合初めてのリードを奪う。

 6回表、中村亮は佐藤龍世に本塁打を浴び1点を奪われる。ロッテは同点に追いつかれる。

 9回表、4番手の東妻勇輔が登板。モンテルの犠牲フライで1点を奪われる。ロッテは勝ち越しを許してしまう。

 1点を追いかける9回裏、西武・中村祐太を攻めあぐね、三者凡退に打ち取られる。3対4のまま試合を終えた。

 ロッテは西武に3対4で敗戦。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています


 ロッテの中村奨吾選手が5日、球団OBの今江敏晃氏と試合前にZOZOマリンスタジアムで小児がん経験者の子どもたちと交流を行った。

 中村奨は今江氏に社会貢献活動について相談して以来、2022年12月から一緒に千葉県こども病院を訪問し闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。

 同日に小児がん患者や経験者、その家族を支援する認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズが主催で、両氏に日頃の感謝を直接伝えるために野球観戦が企画された。

 参加者は小児がん経験のお子さま10名とご家族、病院・団体関係者の合計36名、子どもたちには球団グッズや2人のサインが入った色紙などがプレゼントされた。

 また、この野球観戦には中村奨吾選手と今江氏の寄付金の一部が役立てられている。

▼ 中村奨吾

「闘病を経験した子どもたちがZOZOマリンに応援に来てくれて嬉しく思っています。試合前の交流では子どもたちから激励のメッセージをもらい楽しい時間を過ごすことができました。今日お越しいただいた団体の皆さんには球場の雰囲気を楽しんでもらい、僕自身は試合でたくさんの笑顔を届けられるように頑張ります」
(以上 ベースボールキング)


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