銀座 おのでら

さて今回も会社を辞められたお姉様とのランチのネタ。
先輩達は銀座のお店を沢山ご存知なので色々と考えて、
ANAの会員誌の中で推奨されていた「銀座おのでら」へ。


私も全く知らなかった店なんですが日替御膳が1300円、
ハヤシライス1300円、刺身御膳1600円、おばんざい膳1900円
と４種類ありますが、女性は▲300円してくれました！


カウンターには一人で来られた女性が２人座られてて、
私は日替りの煮魚を、お姉さまはお刺身御膳を頂いた。
こじんまりした店内ですがとても良い雰囲気でしたよ。

ちなみに13時頃６名の方が奥の個室風に通されました。
次回は是非この「特製ハヤシライス」にトライしたい。

http://www.ginza-onodera.com/index.php?data=./data/l5/

初めての・・肉離れ？(汗)

先週からの引越し業務で疲れ果てた中
週末には隣家でも親戚が引越してきた。
そこで余っていた巨大なTV台を貰った。

従兄弟が搬入してくれて私は補助程度
なのに直後、脹脛～アキレス腱周辺が、
異様に痛く階段もマトモに昇降できず。

アキレス腱が切れたかも？と言ったら
「切れてないよ、切れたら歩けない」
と、皆から突っ込まれてしまった(^ ^;

週末は痛かったケド月曜に腫れは引き、
火曜はいつものプールに通っちゃった。
でもふと見たら足首周辺が腫れる(^ ^;

しかも踵まで見る見る真っ青になって、
痛くないケド凄い巨大な青痣になった。
翌朝には痣がドンドン濃くなってるし。

会社でも「痛そう」「病院に行け」と
囃し立てられて、仕方なく今日病院へ。
すると救急車が停まってて混雑必死！

その上２時間近く待つ間に救急車再来。
そしてやっと診察して貰ったんだけど
医者「軽い肉離れ。痛く無きゃいいよ」

私「え？それだけ？薬とか湿布とか？」
医者「湿布して腫れそうな足だけど？」
私「痛くないし腫れるんで、結構です」
医者「普通は４週間は安静にするけど
　　　３日で痛くないなら問題ないよ」

というワケで診療は１～２分で終って
湿布もなし、初診料だけ取られて終了。
・・この２時間待ちは何だったんだ？

疲れたー

連休明けに社内で大々的な「フロア移動」があって・・
移動前後から毎日のように終電で帰る日々が続いてます。
ふぅ～、お陰で手足は痛いし痒いし、クタクタです(T_T)

しかも私は「業務シフト」する事にはなってるんですが、
後任は実は決っていたのですが、当人にはヤル気がなく
ヤバいと感じつつ旧業務を引きずったまま新業務突入中

特に「引越後のルール」を決めないままズルズル来た為、
周辺が「これではマズイ」と気づき別人にシフトすべく
話を通し、昨日から別の派遣の娘に引継ぎを開始した所。

結局今の仕事を片ずけ、次の手配を整えるのも私の仕事。
そしてヤリ易くルールを決めて彼女に引渡すことになる。
でも、さすがに今日は早めに帰宅したいんですけどー！

バルト三国から、ただいま～☆

バルト三国＆ヘルシンキから無事に昨日帰国しました～☆
最初ビリニュスは雨に寒さでどうなる事かと思いましたが、
北上に従い、むしろ徐々に暖かくなりヘルシンキは汗だく。

バルト三国は「旧ロシア」なのでルーマニアやブルガリア
等の東欧に近いイメージでしたが、そんな感じでもなくて
可愛い街並を徒歩で観光出来るので一人旅にピッタリです。

列車の検察にヤラれたり、タリンで別のホテルにされたり、
最後ミュンヘンは30分の乗継で荷物は間に合なかったりと、
毎度のハフニングもありますが、それなりに満喫しました。

それにしても北欧ヘルシンキの物価は高くタリン、リガと
南に向って安なり、リトアニアはホントに物価が安かった。
これから行くなら「北から南下するルート」がお奨めです。

バルト三国に行ってきまーす

バタバタでご無沙汰ですがバルト三国に出発します。
今朝のビンラディン殺害には超ビックリしましたが、
とりあえず米国方面ぢゃないんで問題ないかと(^ ^;

周囲の悪友達から「こんな非常時に」と揶揄されて
そんな事ぐらいにメゲずにＧＷを満喫してきま～す
ただバルト三国ってまだまだ寒そうなんですよね～