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昔のお正月物語

2024-01-13 | ロシアの話題

第一弾から第十三弾まで。ロシアの芸術家による絵画で描かれた旧正月

 

2024年1月12日(金) 

昔のお正月物語

アイスミツバチが空を旋回し、真っ白で完璧な雪の上に横たわっている
ので、新年のツリーの喜びとともに、私たちは順調に走り続けます。
そして、悪い誘惑を放棄して、私たちは
全ルーシの伝統的な規則の中で、昨日よりも今日をよりよく生きることだけを求めて平和と善良さを追求します。

私たちの不変の永遠のハラヴォドは霊的な力ですべての心の中に生きており、
したがってロシアは今も生きており、毎年旧正月を祝います。
そして、涙のように頬の雪の結晶が、
誰もがすべての非現実的な夢を最高の幸福に置き換えることができるその瞬間を保存するよう努めましょう。

ロシアは素晴らしい国で、12月31日と1月13日の2回新年を祝います。

デイネガ・タチアナ - 旧正月

オルロヴェツカヤ タチアナ グリゴリエヴナ - 旧正月

アレクサンダー・ドゥディン - クリスマスツリー

ボロズディン・オレグ - ソスノフカでの休暇

セルゲイ・ニキーチン – 旧正月

http://www.liveinternet.ru/users/5144129/post381869990

新年は時計の鐘の音、旧正月はおばあちゃんの時計が鳴らす懐かしい「いないいないばあ」です。

旧正月は、なぜまだツリーを捨てていないのかを説明する絶好の機会です。

旧正月 - これをアメリカ人に訳してみて、頭を悩ませてください。

私たちは新年を祝い始め、古い年で終わります。

https://karhu53.livejournal.com/21935242.html

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