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原因も根拠も無しに叶えていい。
そう聞くと・・・
(´自ω我) 「じゃあ、何で今は叶ってないんすか!ぷんぷん!」
と、今叶っていない事の原因を知りたくなるかもしれません。
でも、それって・・・
「叶うのに何か原因が必要なはず、何故なら今叶ってないから!」
って具合に、結局叶える為の原因を探してるだけじゃないですか?
(´自ω我) 「原因がいらないのは分かったから、さっそく原因を教えるっす!」
みたいな(笑)
願望実現の「あり方」とは、叶えたい事は叶えられると気づく事。
思考や感情をどうにかする、といったメソッド(方法)のような「やり方」は必須ではない。
元々シェンロンだったんだから、後はシンプルに願って叶えるだけ。
そこに、何かをしなければいけない、といった原因や理由はない。
それだけなのに、どうして私達はいつまでもそれを認められないのでしょうか?
勝手に叶うから安心しろと言われても、強烈に今の不足を意識してしまうのは何故か。
どこまでも原因探しがやめられないのは何故か。
叶える為に、理由や原因があると感じてしまうその「原因」は何なのか。
その答えは、既に何度も出てきています。
この、終わらない原因探しの、全ての「原因」は・・・
(´自ω我) 「原因は・・・?」
お前やー!!
(´自ω我) 「ファッ!?」
そう、お待たせしました(?)
原因とは、あなた自身の自分という感覚!
つまり、あなたの自我そのものです。
(´自ω我) 「な、なんだってー!?」
そもそも、願望実現に苦しむあなたは、変化のない今を見て、そこに不足を感じ、これから先も叶うかどうか不安になっています。
そして、色々なメソッドを試しますが、それでも叶っていないという現実を見て、絶叫し続けています。
しかし、前にも言ったように、メソッド(方法)は、「あり方」を学ぶ為の一つの方法に過ぎません。
ただ、あなたが自分に叶える力があると認められれば、それで完結するんです。
それは、最初から願望実現に苦しむ必要はなく、変化がない今を見ても、そこにあるのは充足であり、これから先叶う事だけは確信していること。
そして色々なメソッドも、叶うという前提の上、その補助の為にあると知っていること。
そんな「あり方」さえ分かるのなら、補助の為と言いつつ、メソッドなんて必要ありませんし、変わった知識も必要ありません。
ただ自分を信じることができる。
ただ、自身がシェンロンであることを認めることができる。
本当にそれだけなんです。
それを信じられないでいるのも、認めることが出来ないでいるのも、全て自分自身。
シェンロンでありながら、それを忘れてしまったあなた自身です。
価値観、常識、知識、思考、感情、観念・・・
認められない原因は何だっていいですが、シンプルな「あり方」をわざと遠ざけていたのは自分自身。
そんな自分と言う存在は、ありもしない幻です。
あなたの自我は幻。
結局、いつもの言葉に繋がります。
このブログのテーマである、悟りとは、自我という幻に気づくということ。
それは、願望実現の「やり方」の延長線上にある「あり方」を思い出すことでもあります。
ここまで言っても、凝り固まった「自分」はほぐれませんか?
大丈夫、それでも今「自分」がいるという事だけは、100%確かですから。
つづく
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呉 「今、コメント欄が熱い」
(´自ω我) 「みんな願望の話が大好きっす!」
原因も根拠も無しに叶えていい。
そう聞くと・・・
(´自ω我) 「じゃあ、何で今は叶ってないんすか!ぷんぷん!」
と、今叶っていない事の原因を知りたくなるかもしれません。
でも、それって・・・
「叶うのに何か原因が必要なはず、何故なら今叶ってないから!」
って具合に、結局叶える為の原因を探してるだけじゃないですか?
(´自ω我) 「原因がいらないのは分かったから、さっそく原因を教えるっす!」
みたいな(笑)
願望実現の「あり方」とは、叶えたい事は叶えられると気づく事。
思考や感情をどうにかする、といったメソッド(方法)のような「やり方」は必須ではない。
元々シェンロンだったんだから、後はシンプルに願って叶えるだけ。
そこに、何かをしなければいけない、といった原因や理由はない。
それだけなのに、どうして私達はいつまでもそれを認められないのでしょうか?
勝手に叶うから安心しろと言われても、強烈に今の不足を意識してしまうのは何故か。
どこまでも原因探しがやめられないのは何故か。
叶える為に、理由や原因があると感じてしまうその「原因」は何なのか。
その答えは、既に何度も出てきています。
この、終わらない原因探しの、全ての「原因」は・・・
(´自ω我) 「原因は・・・?」
お前やー!!
(´自ω我) 「ファッ!?」
そう、お待たせしました(?)
原因とは、あなた自身の自分という感覚!
つまり、あなたの自我そのものです。
(´自ω我) 「な、なんだってー!?」
そもそも、願望実現に苦しむあなたは、変化のない今を見て、そこに不足を感じ、これから先も叶うかどうか不安になっています。
そして、色々なメソッドを試しますが、それでも叶っていないという現実を見て、絶叫し続けています。
しかし、前にも言ったように、メソッド(方法)は、「あり方」を学ぶ為の一つの方法に過ぎません。
ただ、あなたが自分に叶える力があると認められれば、それで完結するんです。
それは、最初から願望実現に苦しむ必要はなく、変化がない今を見ても、そこにあるのは充足であり、これから先叶う事だけは確信していること。
そして色々なメソッドも、叶うという前提の上、その補助の為にあると知っていること。
そんな「あり方」さえ分かるのなら、補助の為と言いつつ、メソッドなんて必要ありませんし、変わった知識も必要ありません。
ただ自分を信じることができる。
ただ、自身がシェンロンであることを認めることができる。
本当にそれだけなんです。
それを信じられないでいるのも、認めることが出来ないでいるのも、全て自分自身。
シェンロンでありながら、それを忘れてしまったあなた自身です。
価値観、常識、知識、思考、感情、観念・・・
認められない原因は何だっていいですが、シンプルな「あり方」をわざと遠ざけていたのは自分自身。
そんな自分と言う存在は、ありもしない幻です。
あなたの自我は幻。
結局、いつもの言葉に繋がります。
このブログのテーマである、悟りとは、自我という幻に気づくということ。
それは、願望実現の「やり方」の延長線上にある「あり方」を思い出すことでもあります。
ここまで言っても、凝り固まった「自分」はほぐれませんか?
大丈夫、それでも今「自分」がいるという事だけは、100%確かですから。
つづく
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呉 「今、コメント欄が熱い」
(´自ω我) 「みんな願望の話が大好きっす!」
それでももう十年以上叶ってないんですよ。
もういい加減いいだろと思うんですけどね笑
これでは自分がシェンロンなのか怪しくなります。
かなり酷かもしれませんが、その原因探しすら止めることです。
止めた事がないものは、何年経とうがそのままです。
そしてそんな時間の概念の土台にすら自分が居ます。
強い執着と苦しみがあるかもしれませんが、その叶っていない原因探しをしている自分。叶わないといけないと思っている自分。それもただ存在していると思っているだけの幻です。どんなに認められなくても、どんなに強烈でもです。
願望も思考の一部として、ただ存在しているだけだと分かれば、おのずと答えは出ます。
本当にそれが叶えたいものだったのなら、その時単純な確信に変わるでしょう。
中身のない執着だったのなら、消えるでしょう。その時は願う事もなくなるので消えるというか維持出来なくなるかもしれません。
叶えたいものが叶うのは、運ではなく100%で起きていることです。
自分の中にどこまでもこびりつく「私」を見つけてみてください。
と、今叶っていない事の原因を知りたくなるかもしれません。
すごいwまさにこれですw
(´自ω我)「なんでやなんでや、今までのやり方はアカンかったのなら正しい傾向と対策を理解せねば!」ってなってました。
こちらのブログを読ませていただいて本当に良かったです。欲しかった答えがどんぴしゃでした。
なんつーか、意図とか決めるとかよりも、「決断」って単語が浮かんできましたw
ありがとうございました。
追伸
(´自ω我)ってめちゃくちゃ分かりやすくてかわいいですねw
最近ここを見るのが楽しみです。
ところで
>今貧乏だと思う時点で、貧乏である事が叶ってます。
年収10億欲しい、アイドルのような美女をゲットしたいという不足感が叶ってます。
これは「自我ってなんや3」でいただいたレスですが、要するに、呉さんがいわれる願望成就とは、自我の判断・認識がそのまま現象化されているという意味でよろしいですか?
というより、より正確に言えば、現象に対する自我の判断・認識が、そのまま自分の世界に対する評価(願望実現)そのものになっていると。
例えば、現状を見て貧乏だと判断・認識すれば、自分は貧乏(という願望実現)であると。
極端な話年収が1億でもです。
正確に言えば、願望実現というより、認識実現・あるいは思考実現、または評価実現とでもいうべきでしょうが。
このような話であれば、何も願いは100%かなっているとかの不思議な話ではなく、至極常識的な話です。
それはそれで一つの見解でしょう。
ただ、普通ここに集う人たちの前提となっているシェンロンとは、例えば10億欲しい名と思えば、自分が実際に10億円ゲットできる力のことを言うわけで、自我の世界に対する評価そのものを言っているわけではありません。
ただ私が少々戸惑っていますのは、いまだ呉さんの言われるシェンロンが、どういう意味なのか分かりかねています。
一概に世界に対する評価とは言い切れないような文章も見受けられるからです。
例えば
コメント欄にある
>本当にそれが叶えたいものだったのなら、その時単純な確信に変わるでしょう。
など。
これなどは、欲しいものがあれば、必ず手に入る(今はもっていないけれども)というニュアンスを感じます。
または本文にある
>それは、最初から願望実現に苦しむ必要はなく、変化がない今を見ても、そこにあるのは充足であり、これから先叶う事だけは確信していること。
などもそうです。
とても混乱しています。
どうぞ呉さんの言われるシェンロンとは、厳密には何を指しているのか詳しく教えていただけないでしょうか?
それこそ漫画に出てくる万能な力をもった救世主なのか、単なる認識・評価の所産なのか?
宜しくお願いします。
これはどういう意味でしょうか?
「叶えたいもの」の主語は何ですか?
起きているとは?
仮に「叶えたいもの」の主語をXと仮定します。
Xが叶えたい何かは、起きることで100%叶うという意味ですか?
するとXは「私」「自我」ではないことになります。
なぜならば、「私」の願いはかなっていないからです。
どうぞよろしくお願いします
一からブログ読ませていただきました。
頭では自我や潜在意識に関しての知識は増えました。しかしなかなか気付きという感覚、腑に落ちるという事が体験出来なくて少し焦ってます。。
この焦りとか不安も幻だと理解はしているつもりなんですが…
その幻を見つめる自分がまた自我で…
どこに自我を見つめられる本当の自分がいるのかわかりません(*_*)
明快/ _ ;
また、過去に生きてた…
証拠集め、理由見つけてた…
早く、夢に着実に向かいたい…/ _ ;
心、気持ち、充実させたい。安定、安心させたい。。
叶えたいU+203C
大丈夫。。
叶う。
叶えられる自分がいるU+2728
叶ってる自分がいるU+2728U+2728
「なぜ我々が生きながら天国に入れないのか。それは、別に懲罰ではなく、今の状態では、天国を 維 持 で き ない からだ。」
シェンロン(正確にはシェンロンの代理人かな)とは、物言わぬ貴方自身の本心です。貴方の願いが叶わないということは、あなた自身で願いにブレーキをかけているんです。つまり、叶っちゃマズイぞと。
10億円あっても使えないんじゃじょうがないですよね?では10億で何を買う?あれも買ってこれも買って・・・でそれから?
美女を手に入れてどうする?(ま、その後のことはあえてかきませんけどー)
貴方の本当にほしいものは、貴方の外にあるこれら物理的なモノじゃないような気がするんですけどネ。貴方の本心は何を望んでいるのでしょうか!?
ヒント1:何がほしいか、じゃなくって「何をしたいのか」で 考えたほうがわかりやすいかも。
ヒント2:この世界は幻、その幻を作っているのは貴方自 身。では、世界からマボロシを引いて残るものは なーに?(この答えは、呉さんが最近のコメントで 答えていらっしゃいますね。)
・・・しかし、目が\マークになっている方に、「ちょっと落ち着いて足元見てみなよ」って言っても「ウルセー」って言われちゃうんでしょうね。。。あえて熱血教師みたくお説教するなら、「(いきなり殴って)落ち着いて考えてみろ!今のお前は幸せか?」ってなベタなせりふになっちゃいますね。最後に、世界は貴方を映す鏡、と言っておきましょう。貴方が幸せなら世界も幸せ、貴方が世界を好きなら世界も貴方を好き、なんせ世界はあなた自身ですからね。。。貴方が創造主=シェンロン=神、救世主・・・!