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40年ちょい生きてきて、そこそこ人並みには各種経験を積んできたと思っていたのだが。いやぁ、まだまだ奥が深いですな、人生ってやつぁ。わし、このたび、生まれて初めて『肛門科』を受診しましたのことよ。ショックも恥じらいも通り越した今、ある意味すがすがしい気持ちでこれを書いている。たまたまエイプリルフールだけど、自分でも冗談だと思いたいけど、これがネタじゃないところがまたアナタ。今回、画像はナシで。当たり前か。診察の具体的な様子は妄想してお楽しみくらはい、なマスターなのでした。