江戸っ子の夜

近所の蕎麦屋さんにて。そば焼酎そば湯割りを呑みつつ、板わさ、とろろ、天麩羅なぞをちょいちょいつまむ。ああ、大人になったなぁ、としみじみ至福のひととき。蕎麦屋で呑んでいる自分、に酔っているのだ。スタバで勉強する自分に酔っている若者達と共通するものがあるなぁ。それにしても、うきうき撮影したわりに食べ残したパセリしか写っておらず愕然としているマスターなのでした。
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