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サンタさんへの手紙
サンタのおじさんえ
サンタのおじさん、こんにちは。
いんふるえんざものろういるすももういをふるっています(こんなむずかしいひょうげんもつかいこなせるようになりました)が、りゅうこうにのっちゃっていませんか。
りんごをかじると、ぺんがでませんか。
きょねんのわたしは、せかいへいわ、などというそうだいなすけーるのおねがいを、えらそうにしてしまいましたが、ことしのわたしは、ちいさい。
はずかしいくらい、とてもちいさい。
そしてじぶんのことしかかんがえていないような、そんなおねがいなのですが、サンタのおじさん、どうかきいてください。
ことしのこうはんせんのわたしは、とてもわるいこでした。
とてもみにくい、わるいこでした。
いつもこころのかたすみに、くろいほのおが、ちろりちろりとゆらめきながら、もえているのです。
ほのおがきえたかとおもっても、すぐにくろいけむりがぷすぷすとくすぶりはじめ、またくろいほのおがうまれて、ちろりちろりともえはじめるのです。
もうずっと、くろいほのおがきえません。
ひ、というのは、ねんりょうがなければもえません。
わたしのほのおのねんりょうは、さいしょ、かなしみでした。
それは、あおいほのお。
でもそれはあっというまに、くろいほのおにかわったのです。
いかり。
うらみ。
にくしみ。
にくしみ。
にくしみ。
そんなねんりょうから、どすぐろいけむりをごうごうとまきあげながらもえはじめたほのおは、
きえることなく、いまもまいにち、ちろりちろりともえつづけています。
どんなにがんばっても、じぶんのちからでは、しょうかできそうもありません。
きっと、どんなにゆうしゅうなしょうぼうしさんでも、このくろいほのおはけせないでしょう。
おとなたちは、じかんがたてば、ひはしぜんにきえる、といいます。
でも、もしかしたら、わたしには、あんまりじかんが、ないかもしれないのです。
だから、くろいほのおなんかにふりまわされず、まいにち、わらってくらしていたいのです。
ですので、サンタのおじさん、ことしのわたしのおねがいは、
ちんか
です。
ちんこ、ではありません。
しもねたにはにげないのです。
らいとまいふぁいやー、のぎゃくです。
はーとのひをけして。
わたしのこころの、みにくい、くろいほのおを、けしてほしいのです。
そして、えがおと、つおいこころを、とりかえしてください。
ひらがなで、こどものていでかいているので、あれですが、
じつはけっこう、どろどろなおとなのじじょうです。
そして、けせないくろいほのおにくるしんでいるひとが、よのなかにはわたしのほかにもたくさんいるとおもうので、
そういうひとたちのくろいほのおも、けしてあげてください。
そして、もとの、あかるいえがおに、もどしてあげてください。
よろしくおねがいします。
それから、このてがみをよんでいる、がめんのむこうのおともだちへ。
びょうめいでけんさくしてここにたどりついた、おなじびょうきのひとや、そのかんけいしゃのかたへ。
はっけつびょうと、くろいほのおがうまれたげんいんとの、いんがかんけいは、あるようなないような、しょうじき、わかりません。
ざんねんながら、けんこうたいのひとにも、びょうきのひとにも、だれにでもおこりうる、かなしいできごとだからです。
ですから、きをつけようがないけど、きをつけてください。
ひとはけっこう、へいきでうそをつく。
だまされて、くろいほのおがうまれてしまわないよう、きをつけてください。
ことしはちょっとこどもらしくない、ひるどらみたいなどろどろしたおてがみになってしまいましたが、だいじょうぶ。
だてに、ごじゅうかたではありません。しんぱいはいらない。
せかいじゅうで、にほんのかくちで、かなしいことがおこっているのに、じぶんのことばかりおねがいしてしまった、わるいこのわたしをゆるしてください。
そしてどうか、おねがいをきいてください。
よろしくおねがいします。
とってつけたかんばりばりですが、せかいへいわも、おねがいします。
にいがたのかさいのちんかも、よろしくおねがいします。
よいこのますたーより。
おわり。
( かこのてがみはこちら )
サンタのおじさん、こんにちは。
いんふるえんざものろういるすももういをふるっています(こんなむずかしいひょうげんもつかいこなせるようになりました)が、りゅうこうにのっちゃっていませんか。
りんごをかじると、ぺんがでませんか。
きょねんのわたしは、せかいへいわ、などというそうだいなすけーるのおねがいを、えらそうにしてしまいましたが、ことしのわたしは、ちいさい。
はずかしいくらい、とてもちいさい。
そしてじぶんのことしかかんがえていないような、そんなおねがいなのですが、サンタのおじさん、どうかきいてください。
ことしのこうはんせんのわたしは、とてもわるいこでした。
とてもみにくい、わるいこでした。
いつもこころのかたすみに、くろいほのおが、ちろりちろりとゆらめきながら、もえているのです。
ほのおがきえたかとおもっても、すぐにくろいけむりがぷすぷすとくすぶりはじめ、またくろいほのおがうまれて、ちろりちろりともえはじめるのです。
もうずっと、くろいほのおがきえません。
ひ、というのは、ねんりょうがなければもえません。
わたしのほのおのねんりょうは、さいしょ、かなしみでした。
それは、あおいほのお。
でもそれはあっというまに、くろいほのおにかわったのです。
いかり。
うらみ。
にくしみ。
にくしみ。
にくしみ。
そんなねんりょうから、どすぐろいけむりをごうごうとまきあげながらもえはじめたほのおは、
きえることなく、いまもまいにち、ちろりちろりともえつづけています。
どんなにがんばっても、じぶんのちからでは、しょうかできそうもありません。
きっと、どんなにゆうしゅうなしょうぼうしさんでも、このくろいほのおはけせないでしょう。
おとなたちは、じかんがたてば、ひはしぜんにきえる、といいます。
でも、もしかしたら、わたしには、あんまりじかんが、ないかもしれないのです。
だから、くろいほのおなんかにふりまわされず、まいにち、わらってくらしていたいのです。
ですので、サンタのおじさん、ことしのわたしのおねがいは、
ちんか
です。
ちんこ、ではありません。
しもねたにはにげないのです。
らいとまいふぁいやー、のぎゃくです。
はーとのひをけして。
わたしのこころの、みにくい、くろいほのおを、けしてほしいのです。
そして、えがおと、つおいこころを、とりかえしてください。
ひらがなで、こどものていでかいているので、あれですが、
じつはけっこう、どろどろなおとなのじじょうです。
そして、けせないくろいほのおにくるしんでいるひとが、よのなかにはわたしのほかにもたくさんいるとおもうので、
そういうひとたちのくろいほのおも、けしてあげてください。
そして、もとの、あかるいえがおに、もどしてあげてください。
よろしくおねがいします。
それから、このてがみをよんでいる、がめんのむこうのおともだちへ。
びょうめいでけんさくしてここにたどりついた、おなじびょうきのひとや、そのかんけいしゃのかたへ。
はっけつびょうと、くろいほのおがうまれたげんいんとの、いんがかんけいは、あるようなないような、しょうじき、わかりません。
ざんねんながら、けんこうたいのひとにも、びょうきのひとにも、だれにでもおこりうる、かなしいできごとだからです。
ですから、きをつけようがないけど、きをつけてください。
ひとはけっこう、へいきでうそをつく。
だまされて、くろいほのおがうまれてしまわないよう、きをつけてください。
ことしはちょっとこどもらしくない、ひるどらみたいなどろどろしたおてがみになってしまいましたが、だいじょうぶ。
だてに、ごじゅうかたではありません。しんぱいはいらない。
せかいじゅうで、にほんのかくちで、かなしいことがおこっているのに、じぶんのことばかりおねがいしてしまった、わるいこのわたしをゆるしてください。
そしてどうか、おねがいをきいてください。
よろしくおねがいします。
とってつけたかんばりばりですが、せかいへいわも、おねがいします。
にいがたのかさいのちんかも、よろしくおねがいします。
よいこのますたーより。
おわり。
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定点観測2016
東武スカイツリーライン某駅で姉上と待ち合わせて、兄上のお墓参りへ。
去年は抗がん剤治療中で来れなかったので、命日を一日過ぎてしまったけれど来ることができて嬉しい。

毎年ほぼ同じ日に同じポジションから撮り続けている、お寺駐車場の枝垂桜。
今にも降りそうな曇天で、妙な色合いになっちゃったけれども。
年々花の数が減って寂しくなってきている気がする。
樹齢何年くらいなんだろう。もうお年寄りなのかなぁ。
幼くして白血病で亡くなった兄上の墓前に立つ、同じ白血病で生き残ったおばちゃん妹。
なかなか無い不思議な構図だよなぁ、などと考えつつ、ひしゃくでお水をちゃぷり。
わしが受けたような治療法が当時すでに確立していたら兄上も助かったんだろうか。
でもそしたらわしはこの世に生まれてきてないんだもんなぁ。
などと考えつつ、お水をちゃぷり。
そんないつになく神妙な面持ちの妹の横で、チャッカマンでごうごうに炎上させたお線香をニコニコと手渡してくれる姉上、ラブリー。

神妙には見えないけども
この後二人で幸手リアへ。
※これまでの定点観測一覧はこちら
去年は抗がん剤治療中で来れなかったので、命日を一日過ぎてしまったけれど来ることができて嬉しい。

毎年ほぼ同じ日に同じポジションから撮り続けている、お寺駐車場の枝垂桜。
今にも降りそうな曇天で、妙な色合いになっちゃったけれども。
年々花の数が減って寂しくなってきている気がする。
樹齢何年くらいなんだろう。もうお年寄りなのかなぁ。
幼くして白血病で亡くなった兄上の墓前に立つ、同じ白血病で生き残ったおばちゃん妹。
なかなか無い不思議な構図だよなぁ、などと考えつつ、ひしゃくでお水をちゃぷり。
わしが受けたような治療法が当時すでに確立していたら兄上も助かったんだろうか。
でもそしたらわしはこの世に生まれてきてないんだもんなぁ。
などと考えつつ、お水をちゃぷり。
そんないつになく神妙な面持ちの妹の横で、チャッカマンでごうごうに炎上させたお線香をニコニコと手渡してくれる姉上、ラブリー。

神妙には見えないけども
この後二人で幸手リアへ。
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サンタさんへの手紙
サンタのおじさんえ
サンタのおじさん、こんにちは。
にゅういんしていてきょねんはおてがみがかけなかったので、2ねんぶりになりますが、おげんきですか。
ことしのわたしのてがみをよんで、きっと、インド人もサンタのおじさんもびっくりすることでしょう。
もう、きゃたつをおねだりするような、そんなこどもなわたしでは、なくなったからです。
わたしは、はっけつびょう、というびょうきにかかったおかげで、たくさんのことをまなびました。
ひとのやさしさ、ともだちやかぞくのたいせつさ、『ありがたい』ということ、いきること、しぬこと、いのちのいみ。
まだまだわからないことだらけだけれど、にんげんだもの。ますを。
まちがえました。ぱくりました。
わからないことも、わからなくなったこともおおいけれど、まなんだことや、きづいたことも、いっぱいいっぱいある1ねんだったのでした。
そんな、すこしおとなになったわたしから、サンタのおじさんに、2ねんぶりにおねがいがあります。
サンタさん、ことしのわたしのおねがいは、
せかいせいふく
まちがえました。
せかいへいわ
こっちです。
こっちがただしいです。どくさいのよくぼうは、ぐっとこらえておきます。
おとなですから。すこしおとなですから。
にんげん、いつしんじゃうかわからないのに、けんかをしているひまなど、ないのです。とおもうのです。
だから、せかいじゅうのくにのひとびとが、みんななかよく、たのしく、あかるく、とりぷるすりーでくらせたらいいな、とおもうのです。
とりぷるすりーは、ちょっとつかってみたかっただけだし、じつはりゅうこうしたほどでもなかったので、きにしないでください。
ですので、サンタさん、ことしのクリスマスには、せかいへいわを、ください。
いままでまいとし、なんまんにんものひとびとが、おなじおねがいをしてきたとおもいますが、いいかげんここいらでひとつ。まじで。
よろしくおねがいします。
それから、このてがみをこっそりのぞきみしているがめんのむこうのおともだちのおうちに、サンタさんがぷれぜんとをとどけにいくとき、マスターさんからです、とひとこといってわたしてください。
たぶんばれないとおもいますので、よろしくおねがいします。
それでは、たのしみにまっています。よいこのますたーより。
おわり。
( かこのてがみはこちら )
サンタのおじさん、こんにちは。
にゅういんしていてきょねんはおてがみがかけなかったので、2ねんぶりになりますが、おげんきですか。
ことしのわたしのてがみをよんで、きっと、インド人もサンタのおじさんもびっくりすることでしょう。
もう、きゃたつをおねだりするような、そんなこどもなわたしでは、なくなったからです。
わたしは、はっけつびょう、というびょうきにかかったおかげで、たくさんのことをまなびました。
ひとのやさしさ、ともだちやかぞくのたいせつさ、『ありがたい』ということ、いきること、しぬこと、いのちのいみ。
まだまだわからないことだらけだけれど、にんげんだもの。ますを。
まちがえました。ぱくりました。
わからないことも、わからなくなったこともおおいけれど、まなんだことや、きづいたことも、いっぱいいっぱいある1ねんだったのでした。
そんな、すこしおとなになったわたしから、サンタのおじさんに、2ねんぶりにおねがいがあります。
サンタさん、ことしのわたしのおねがいは、
せかいせいふく
まちがえました。
せかいへいわ
こっちです。
こっちがただしいです。どくさいのよくぼうは、ぐっとこらえておきます。
おとなですから。すこしおとなですから。
にんげん、いつしんじゃうかわからないのに、けんかをしているひまなど、ないのです。とおもうのです。
だから、せかいじゅうのくにのひとびとが、みんななかよく、たのしく、あかるく、とりぷるすりーでくらせたらいいな、とおもうのです。
とりぷるすりーは、ちょっとつかってみたかっただけだし、じつはりゅうこうしたほどでもなかったので、きにしないでください。
ですので、サンタさん、ことしのクリスマスには、せかいへいわを、ください。
いままでまいとし、なんまんにんものひとびとが、おなじおねがいをしてきたとおもいますが、いいかげんここいらでひとつ。まじで。
よろしくおねがいします。
それから、このてがみをこっそりのぞきみしているがめんのむこうのおともだちのおうちに、サンタさんがぷれぜんとをとどけにいくとき、マスターさんからです、とひとこといってわたしてください。
たぶんばれないとおもいますので、よろしくおねがいします。
それでは、たのしみにまっています。よいこのますたーより。
おわり。
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皿が乾いた

あー、突如体調を崩したばかりのマスターですよ、おこんばんは。
そうです。突然やってきたのです。どうやら
脱水症というやつが(泣)
久々に赤字特大フォントを使ってみたものの、覇気なし。とんとなし。
脱水症=体液(水分+電解質)が不足して起こる症状
という、あまりにも聞き慣れた病状。まさか自分がソレになる日がやってこようとは。
あー、わしの身に起こった出来事を簡単に書いてみるです。
17(日)早朝 キャサリン業を終え、お疲れ一杯し、横須賀中央から元気に電車に乗り
⇒小1時間車内で爆睡し、品川直前で目覚めたら
⇒視界が真っ白で驚く(電球を直視しちゃった後の残像みたいなカンジ)
⇒眼球に傷が入ったか!?でも両目同時に!?などといぶかしみながらも品川で降車
⇒よく見えないので手摺りにつかまりながら、なんとか階段の昇り降りして乗り換え
⇒山手線に乗った後も視界は変わらず真っ白
⇒心臓がバクバクしてうまく呼吸できなくなってくる
⇒両腕がしびれてくる
⇒こりゃヤバイ過呼吸の前兆か!?などと思っているうちに新宿到着
⇒乗り換えのためホーム反対側へと数歩歩き出したら
⇒足がもつれて止まらずそのまま踊るようにホームからダイブしそうになり
⇒慌てて鉄柱につかまり危機一髪
⇒ヤバイよく分かんないけどすごくヤバイわしの身に何か起きてるぞ
⇒これが熱中症なのかも!?とりあえず水を飲みましょう
⇒白くぼやける視界の中を必死に探すと数メートル先に自販機の存在を確認
⇒したものの、この鉄柱から手を離したらどうみても倒れますね無理ですね
⇒あそこに立っているおねいさんに勇気を出してお願いしてみようかしら
⇒でも変な人だと思われるよな、酒臭いだろうしな
⇒などと悩んでいるうちに中央線が来たので乗る
⇒高円寺到着
⇒駅員さんにも駅前派出所のおまわりさんにも声をかけることができず、時速2ミリくらいのスピードでどうにかこうにか自力で帰宅
・・・って書くとたいしたことなさそうだなぁ。結構たいしたことだったのですが(汗)
帰宅後は、ポカリもOS1もなく、かといって経口補水液を自作する余裕もなく、とにかく水をじゃぶじゃぶ飲んで、気絶するように眠りにおちて。
数時間後に目覚めたら、視界は元に戻ってました。
呼吸が苦しいのと若干のふらつきは残っていたものの、家人が慌てて買ってきてくれたポカリをがぶ飲みしつつ安静にしていたら、徐々に回復したですよ。
ほいで落ち着いてから、この突如やってきた症状は一体誰よ何よ何ゆえよ!?と調べてみたところ、
『視界が真っ白』『呼吸困難』『腕のしびれ』『足のもつれ』
などのキーワードでまさに合致したのが『脱水症』。
ぬおぉぅ、これが・・・これが脱水症状ってぇやつでしたか・・・と妙な感心をしつつ。
思い返せば敗因は、仕事で一晩中滝汗をかいていたにもかかわらず・・・
・いつもはお酒を呑みつつ意識的に水も飲むようにしている(アルコールで体内水分が過剰排出されて水分不足になりがちだから)のに、この日はなぜか一滴も水分補給していなかった
・いつもは電車に乗る前にホームの自販機で水やお茶を買って車内で飲みながら帰るのに、この日は横須賀でも品川でも電車がちょうどタイミングよく来たため買わずに乗ってしまった
この二点ですな、ひとえに。
でも『喉が渇いた感覚がまるでなかった』のが不思議で不思議で。症状が出る前も、出た後も、とんと喉は渇いてなかったのですよ。
高齢者は喉の渇きを自覚しづらいから熱中症に気をつけろ、と言いますが、もしや。
もしやソレですか、わしも。
もうソノ域までイッちゃってるのでしょうか、わし。
・・・そんなこんなで、酷暑の今日この頃。
ちょっとした油断の重なりで誰しもが陥る可能性のある、脱水症。
ヤツは突然やってきます。
そして気付いた時には、すでに遅し。自分の体、コントロール不能。
わしみたいに躊躇することなく、素直に周囲に助けを求めましょう(泣)
皆すわんもくれぐれもお気をつけくらはいまし。
まぢで。
一に水分、二に電解質、三枝は桂でいらっしゃ(略
手っ取り早いのはポカリかお味噌汁ですことよー。
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