友人が見つけてくれたイベント
『鈴木貴博 生きろ美術館展』に行ってきました。
ってか福岡市美術館自体が初めて~
私は高速道路は運転できないので、遠出は殆ど友人頼りです
きゃー弥生ちゃん
弥生ちゃん好きな私たち、しばしこちらで遊んでしまいました
時折厚い雲がかかる天気でしたが、過ごしやすい天気
存分に楽しんだあとは本来の目的、鈴木貴博さんです
中庭にかかる『生きろTシャツ』
ワークショップでの参加者の方の作品。
鈴木貴博さんは世界で活躍中の現代美術作家です。
中でも1996年から始められた「生きろ」プロジェクトは、
アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界25ヶ国以上で開催されてきました。
『生きろプロジェクト』とは単に墨と筆で「生きろ」と書く。
毎日、ひたすら延々と書く。ただそれだけの行為です。
その行為をめぐっていろいろな人たちと対話がなされ、
コミュニケーションの輪が静かに広がっていきます。
今回の展示ではその『生きろプロジェクト』の奇跡と
近年、記憶を書き留めるように書いている絵画
その二つが滞在制作を通し融合していく様が見られます。
↑鈴木貴博さんより許可頂き使わせてもらってます
コピー等、他での利用はご遠慮ください。
滞在制作だったのでご本人にもお会いできました
美術館内で写真はNGだと思ったので撮らずにいましたが、
お断りすればよかったみたい
他の方のFacebookでかなり写真を見ました。
上と下の写真はご本人様にお願いしてお借りした写真です
↑鈴木貴博さんより許可頂き使わせてもらってます。
コピー等、他での利用はご遠慮ください。
この「くらげ」の絵がその後どう仕上がったのか。
一緒に行った友人とすごく気になってます。
期間中にもう一度行きたかったです
『鈴木貴博 生きろ美術館展』に行ってきました。
ってか福岡市美術館自体が初めて~
私は高速道路は運転できないので、遠出は殆ど友人頼りです
きゃー弥生ちゃん
弥生ちゃん好きな私たち、しばしこちらで遊んでしまいました
時折厚い雲がかかる天気でしたが、過ごしやすい天気
存分に楽しんだあとは本来の目的、鈴木貴博さんです
中庭にかかる『生きろTシャツ』
ワークショップでの参加者の方の作品。
鈴木貴博さんは世界で活躍中の現代美術作家です。
中でも1996年から始められた「生きろ」プロジェクトは、
アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界25ヶ国以上で開催されてきました。
『生きろプロジェクト』とは単に墨と筆で「生きろ」と書く。
毎日、ひたすら延々と書く。ただそれだけの行為です。
その行為をめぐっていろいろな人たちと対話がなされ、
コミュニケーションの輪が静かに広がっていきます。
今回の展示ではその『生きろプロジェクト』の奇跡と
近年、記憶を書き留めるように書いている絵画
その二つが滞在制作を通し融合していく様が見られます。
↑鈴木貴博さんより許可頂き使わせてもらってます
コピー等、他での利用はご遠慮ください。
滞在制作だったのでご本人にもお会いできました
美術館内で写真はNGだと思ったので撮らずにいましたが、
お断りすればよかったみたい
他の方のFacebookでかなり写真を見ました。
上と下の写真はご本人様にお願いしてお借りした写真です
↑鈴木貴博さんより許可頂き使わせてもらってます。
コピー等、他での利用はご遠慮ください。
この「くらげ」の絵がその後どう仕上がったのか。
一緒に行った友人とすごく気になってます。
期間中にもう一度行きたかったです