鹿児島からタケノコを頂きまいた。
やっぱり春を一番感じる食べ物は「タケノコ」のような感じがします。(花より団子な私)
それはでっかいのが5本も届いたので、すぐに友人へ裾分けに。
自宅用に2本をすぐにが湯がきました。
今回はあく抜きに重曹を使ってみました。(いつもは水のみだったり、糠いれたり・・)
湯がいてからそのまま一日置いた方が良いのでしょうが、あんがい「えぐみ」も感じなかったので
その日の夕飯はやっぱり「たけのこご飯」にいたしました。
いつもは、薄くスライスするのですが、一口大の大きさに。(私の口に合わせ、少し大きめです)
タケノコ、油揚げ、しめじ、ニンジンも入れてみました。
「若竹煮」も作りました。
やっぱり新タケノコは春一番の味ですね
歯ごたえ、香り・・・もうたまりません。
息子も来ていたので一緒に夕飯にしたら、2杯もお替りしていきました。
次の日は私一人の夕ご飯
頂いた鮭を焼いて
普通に「油揚げとタケノコの煮物」
孟宗竹の大きなタケノコですがすごく柔らかくてシャキシャキの歯ざわりがたまりません。
まだタケノコは残っているので今日は「タケノコ入りのシュウマイ」でも作ろうかと思います。
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