SHINO-BLOGで面白そうなパズルが紹介されていたので、さっそく遊んでみたら、なかなか面白かったのでご紹介します☆
【Hitofri(Hitori free)】
このゲームは、パズルゲームサイト『ニコリ』の”ひとりにしてくれ”というパズルを、Jean-François Mainguet氏がPocketPC用に作ってくれたもののようです。
zipファイルをダウンロード、解凍するとARMというフォルダと、Hitofri.txt、shotscreen_hitofri.bmpというファイルが出てきますが、必要なのはARMフォルダの中にあるHitofri.exeだけです。
このファイルをPocketPCの適当な場所に置いて実行して下さい。
miniSDに置いても問題ありませんが、たったの66KBなので、どちらに置いても大丈夫ですね☆
起動するとこのような画面が表示されます。
何やらおどろおどろしいマークと色ですが＾＾；、色やマークはオプションで変更可能なので、自分の見やすいものに変えちゃいましょう。
[Menu]→[Options]を選択するとオプション画面が表示されます。
Symbol：12＝数字、AB＝アルファベット、$#＝おどろおどろしい感じのマーク、に変えることが出来ます。
数字は本家の”ひとりにしてくれ”と同じ感じで遊べるので、私は数字に設定しています。
Back：ゲーム盤の色
OK：縦、横で同じマークが重なっていないタイルの色
NOK：縦、横で同じマークが重なっているタイルの色
それぞれタップすると色選択ダイアログが開くので、好きな色に変えて下さい。
私は、Back：そのまま(灰色)、OK：白、NOK：黒に設定しています。
目に優しい感じになりました☆
Easy、Medium、Hard、Custom：ゲームの難易度で、難易度が高い程ゲーム盤が大きくなります。
Customにした場合は、縦横６マス～１１マスの範囲で好きなマス目数に設定できます。
Player1、Player2：２プレイヤーまで、各難易度の最高スコアを保存出来るようなので、友達と競い合う事も出来ますね☆
◆遊び方◆
自分では分かっててもなかなか人には説明しにくいんですよね（苦笑
なのでまず、こちらのページで”ひとりにしてくれ”の遊び方のFlashを見た後に、こちらのページの”ひとりにしてくれ”のおためし問題を実際に何回かプレイしてみて下さい。
解答もFlashで見れますので分かりやすいと思います☆
色分けを自動的に行ってくれるため、”ひとりにしてくれ”よりもHitofriの方が難易度は低い感じがしたので、おためし問題の「らくらく」レベルがクリア出来れば問題ないと思います。
実際、私が「らくらく」レベルがクリア出来るようになった後にHitofriをプレイしてみたら、Easy～Hard、Customの最大サイズ(11×11)までクリア出来ましたので。
Customで20×20位まで設定出来たらいいのにな～‥ちょっと物足りません＾＾；
でも、頭の体操にはなりそうです☆
【Hitofri(Hitori free)】
このゲームは、パズルゲームサイト『ニコリ』の”ひとりにしてくれ”というパズルを、Jean-François Mainguet氏がPocketPC用に作ってくれたもののようです。
zipファイルをダウンロード、解凍するとARMというフォルダと、Hitofri.txt、shotscreen_hitofri.bmpというファイルが出てきますが、必要なのはARMフォルダの中にあるHitofri.exeだけです。
このファイルをPocketPCの適当な場所に置いて実行して下さい。
miniSDに置いても問題ありませんが、たったの66KBなので、どちらに置いても大丈夫ですね☆
起動するとこのような画面が表示されます。
何やらおどろおどろしいマークと色ですが＾＾；、色やマークはオプションで変更可能なので、自分の見やすいものに変えちゃいましょう。
[Menu]→[Options]を選択するとオプション画面が表示されます。
数字は本家の”ひとりにしてくれ”と同じ感じで遊べるので、私は数字に設定しています。
それぞれタップすると色選択ダイアログが開くので、好きな色に変えて下さい。
私は、Back：そのまま(灰色)、OK：白、NOK：黒に設定しています。
目に優しい感じになりました☆
Customにした場合は、縦横６マス～１１マスの範囲で好きなマス目数に設定できます。
◆遊び方◆
自分では分かっててもなかなか人には説明しにくいんですよね（苦笑
なのでまず、こちらのページで”ひとりにしてくれ”の遊び方のFlashを見た後に、こちらのページの”ひとりにしてくれ”のおためし問題を実際に何回かプレイしてみて下さい。
解答もFlashで見れますので分かりやすいと思います☆
色分けを自動的に行ってくれるため、”ひとりにしてくれ”よりもHitofriの方が難易度は低い感じがしたので、おためし問題の「らくらく」レベルがクリア出来れば問題ないと思います。
実際、私が「らくらく」レベルがクリア出来るようになった後にHitofriをプレイしてみたら、Easy～Hard、Customの最大サイズ(11×11)までクリア出来ましたので。
Customで20×20位まで設定出来たらいいのにな～‥ちょっと物足りません＾＾；
でも、頭の体操にはなりそうです☆
左右ソフトキーがアドエスでは無いせいか。動かんものもある。個人的に私は「モンキーアイランド」というゲームをしたいです。アスキーホームページに意見しましたが、ゲームは既に撤退というメールが来ました。
『付』パケット数と料金の関係は分かりにくい。気がついたら大幅に料金が増えていた。これからはインターネットを見ないようにしよう。これではAd[es]の売りと逆比例になります。データの超過分を廃止してください。それができなければ、willcom側から個別にw-info等にメッセージとして「只今の料金は目標5000円以内+オーバー( )円です。くらいのサービスを実行してください。(;_;)ということをウィルコムの質問箱に入れました。私は風・・・・
お邪魔しました。消してください。
アドエスの設定でソフトキーを有効にするとソフトキーのキーコードが発行されるので動くものもありますよ。
するとスタートメニューやOKが長押しになってしまいますけどね。。
ウィルコムのスマートフォンでネット閲覧をよくする場合はデータ定額かインターネットオプションを付けないとパケット代が怖くてネットを見ようという気にはなれないですよね。
定額プラン(2,900円)は必ず付けるとして、私はネット閲覧時に高速な方がいいので、＋データ定額プラン(1,050円～3,800円)にしてますが、多少回線速度が遅くても安い方が良いというのであれば、＋リアルインターネットプランにすると+2,100円で使い放題なのでおすすめです☆
確かにパケット量確認ツールのようなものがあってパケット量制限も出来れば、定額プランに入っていない人でもある程度安心して使えそうですねぇ。