先日、ウィルコムファンでpocketgamesのティアドロップスリムのレビュー記事がエントリされていました。
【ウィルコムファン W-ZERO3: スタイラスを取り出さずにタップ操作ができる／ティアドロップスリム】
不思議なんですけど、そのアプリが公開されたことを知っていてあまり気にしてなかったものでも、それがウィルコムファンで紹介されているのを見ると、
「そういうアプリなんだ～‥ちょっと試してみよっと」
と、そのアプリを見直す良い機会になるんですよね。
レビューが丁寧で分かりやすいからかもしれませんね☆
で、先日ティアドロップスリムが紹介されていました。
pocketgamesから出たというのも、それを購入された方の記事も見てはいたんですけど、「本体のスタイラス入れに入れられないとは嫌」という固定概念を持っていたため、特に惹かれませんでした。
でも、ウィルコムファンの紹介記事を見てたらだんだん惹かれてきまして‥
「ポケットとかに入れる際にちょっと注意すれば画面を傷付けることはないかも‥」
と思うようになったのですが、その途端急に、ティアドロップスリムの前身であるティアドロップスタイラスがむしょうに欲しくなってきましたｗ
でも、ティアドロップスタイラスが販売されて暫くした頃にネット上で
「ティアドロップスタイラスの先っちょ部分が折れた！」
という記事を見かけたので、今はどうなんだろ‥ともう一度ティアドロップでぐぐってみると出てくる出てくる、同症状の記事。。。
私の場合、スーツ時はズボン又は胸ポケット、普段着時はズボンのポケットに入れて持ち歩いているため、すぐ折れてしまうのではという不安が・・・（汗
でも結局ティアドロップスタイラスを購入しちゃいました！
ティアドロップの方が見た目が格好いいんですもん☆
ちょうど実家に行く用事があったので、途中秋葉原で降りてモバイルプラザで買ったんですけど、ティアドロップスリムも一緒に置いてあったので、危うく両方買いそうになりました（汗。まずはティアドロップの方を試してみようと思うので、ティアドロップだけを購入。
【pocketgames：ティアドロップスタイラス】2,940円(税込)
pocketgamesさんで通販もやっています。
◆外観◆
ティアドロップ、つまり”涙の雫”、なので勾玉形状になっています。
今さらただ普通に紹介するのも面白くないので、高級感を出してみましたｗ
◆質感◆
下から、es標準スタイラス、匠スタイラス、ティアドロップスタイラス。
シルバーが使われているだけあって、ティアドロップスタイラスが光沢感ありますね。
持った時の感触もシルバーアクセサリーという感じです☆
◆長さ◆
ストラップ部分を含めると今まで使っていた匠スタイラスよりも少し長いです。
最初は「長い‥」と思いましたけど、使っているうちに「結構ちょうど良い長さなのかも‥」と思うようになりました。
横画面で使う時は自然と手にストラップを巻く感じの持ち方になるため、この位の長さがちょうど良かったです☆
◆使いやすさ◆
最初は付属のプラスチックスタイラスを使っていたのですが、画面保護シートを貼っていてタップ感度が多少低下してからは使うにくくて‥
で、匠スタイラスLONG(残念ながら現在売り切れ中)を購入して使っていたのですが、このティアドロップスタイラスの方が、タップした時の反応がさらに良いのには驚きました。
おそらく、この先っちょに付いている素材と画面との相性が良いのかなと。
あと、匠スタイラスで何か書いている時は「金属感」があったんですけど、ティアドロップにはそれが無いため、書き味もとてもいいです♪
ティアドロップスリムも現物を見てきましたけど、先っちょの素材はティアドロップと同じに見えたので、書き味はティアドロップスリムでも同じだと思います。
◆重さ◆
ティアドロップスタイラスの重さは9gとなっています。
匠スタイラスの重さ7.5gに慣れていたせいと、ティアドロップのあの見た目から想像していた重さよりも軽く感じられました。
◆数日使ってみた感想◆
普通のスタイラスはその形から「機能的な役割」しか持っていませんが、このティアドロップスタイラスは「機能的な役割を果たしつつ、さらにアクセサリーとしての役割も持っている」のではないでしょうか。
というのも、esにこのティアドロップスタイラスが付いているのを見る度、ティアドロップスタイラスを使うために持った時のシルバー感を感じる度になんだかちょっと嬉しくなるんですよね♪
ズボンのポケットに入れる時にスタイラスが画面部分に当たらないようにだけ気を付ければ特に問題はないですしね。
あとは先っちょが折れないことを祈りたいです（＾＾；
それにしても、ティアドロップスタイラスがこんなに良いものだったとは。。
購入された皆さんのテンションが高い理由が分かった気がします*
【ウィルコムファン W-ZERO3: スタイラスを取り出さずにタップ操作ができる／ティアドロップスリム】
不思議なんですけど、そのアプリが公開されたことを知っていてあまり気にしてなかったものでも、それがウィルコムファンで紹介されているのを見ると、
「そういうアプリなんだ～‥ちょっと試してみよっと」
と、そのアプリを見直す良い機会になるんですよね。
レビューが丁寧で分かりやすいからかもしれませんね☆
で、先日ティアドロップスリムが紹介されていました。
pocketgamesから出たというのも、それを購入された方の記事も見てはいたんですけど、「本体のスタイラス入れに入れられないとは嫌」という固定概念を持っていたため、特に惹かれませんでした。
でも、ウィルコムファンの紹介記事を見てたらだんだん惹かれてきまして‥
「ポケットとかに入れる際にちょっと注意すれば画面を傷付けることはないかも‥」
と思うようになったのですが、その途端急に、ティアドロップスリムの前身であるティアドロップスタイラスがむしょうに欲しくなってきましたｗ
でも、ティアドロップスタイラスが販売されて暫くした頃にネット上で
「ティアドロップスタイラスの先っちょ部分が折れた！」
という記事を見かけたので、今はどうなんだろ‥ともう一度ティアドロップでぐぐってみると出てくる出てくる、同症状の記事。。。
私の場合、スーツ時はズボン又は胸ポケット、普段着時はズボンのポケットに入れて持ち歩いているため、すぐ折れてしまうのではという不安が・・・（汗
でも結局ティアドロップスタイラスを購入しちゃいました！
ティアドロップの方が見た目が格好いいんですもん☆
ちょうど実家に行く用事があったので、途中秋葉原で降りてモバイルプラザで買ったんですけど、ティアドロップスリムも一緒に置いてあったので、危うく両方買いそうになりました（汗。まずはティアドロップの方を試してみようと思うので、ティアドロップだけを購入。
【pocketgames：ティアドロップスタイラス】2,940円(税込)
pocketgamesさんで通販もやっています。
◆外観◆
ティアドロップ、つまり”涙の雫”、なので勾玉形状になっています。
今さらただ普通に紹介するのも面白くないので、高級感を出してみましたｗ
◆質感◆
下から、es標準スタイラス、匠スタイラス、ティアドロップスタイラス。
シルバーが使われているだけあって、ティアドロップスタイラスが光沢感ありますね。
持った時の感触もシルバーアクセサリーという感じです☆
◆長さ◆
ストラップ部分を含めると今まで使っていた匠スタイラスよりも少し長いです。
最初は「長い‥」と思いましたけど、使っているうちに「結構ちょうど良い長さなのかも‥」と思うようになりました。
横画面で使う時は自然と手にストラップを巻く感じの持ち方になるため、この位の長さがちょうど良かったです☆
◆使いやすさ◆
最初は付属のプラスチックスタイラスを使っていたのですが、画面保護シートを貼っていてタップ感度が多少低下してからは使うにくくて‥
で、匠スタイラスLONG(残念ながら現在売り切れ中)を購入して使っていたのですが、このティアドロップスタイラスの方が、タップした時の反応がさらに良いのには驚きました。
おそらく、この先っちょに付いている素材と画面との相性が良いのかなと。
あと、匠スタイラスで何か書いている時は「金属感」があったんですけど、ティアドロップにはそれが無いため、書き味もとてもいいです♪
ティアドロップスリムも現物を見てきましたけど、先っちょの素材はティアドロップと同じに見えたので、書き味はティアドロップスリムでも同じだと思います。
◆重さ◆
ティアドロップスタイラスの重さは9gとなっています。
匠スタイラスの重さ7.5gに慣れていたせいと、ティアドロップのあの見た目から想像していた重さよりも軽く感じられました。
◆数日使ってみた感想◆
普通のスタイラスはその形から「機能的な役割」しか持っていませんが、このティアドロップスタイラスは「機能的な役割を果たしつつ、さらにアクセサリーとしての役割も持っている」のではないでしょうか。
というのも、esにこのティアドロップスタイラスが付いているのを見る度、ティアドロップスタイラスを使うために持った時のシルバー感を感じる度になんだかちょっと嬉しくなるんですよね♪
ズボンのポケットに入れる時にスタイラスが画面部分に当たらないようにだけ気を付ければ特に問題はないですしね。
あとは先っちょが折れないことを祈りたいです（＾＾；
それにしても、ティアドロップスタイラスがこんなに良いものだったとは。。
購入された皆さんのテンションが高い理由が分かった気がします*
