少し肌寒い夜には先代ゴル、ハイジのことを想い出します
スタンダードからは遠くかけ離れていたゴールデンでしたが、
飼い主にとっては世界で1番、唯一無二のゴールデンレトリバーでした。
初めて大型犬と暮らしたので、知らないことがいっぱいで(今もですけどw)
毎日が嵐の日々のように感じていました~
若いころはじけていたハイジも、気がつけば老犬となり、
病気で虹の橋へと旅立ちましたが、彼女からの贈り物は
数知れずあって…なかでも大勢のお友達との絆を紡いでくれたこと
言葉にできないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも虹の橋で見守っててね。
あぁ~でも、たまにはハイジをギューってしたいよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます