我が家のジュリちゃん、この頃とっても寝相が悪いのです。気がつくとハニーと私の間で誰よりも優雅に寝ていたりする。この前なんて私の胸のとこに頭をのっけて主人の顔に足を投げ出してました。そうかと思うと180度回転していたり。まったくもってビックリです。
で、昨夜寝ている娘の様子を見にいくと、こんなのを発見しました。『ブッダ ジュリア』でございます。この姿を見た瞬間、思わず吹き出しちゃいました。”一 . . . 本文を読む
いや~~~、なんともすごいことが起こりました。ホントにニュースですよ。実はうちの娘、まだオッパイを夜寝る前だけ飲んでいるんですが、今日はベッドで本を読んであげている間にオッパイも飲まずに寝たんです! しかも昨日の夜はグランマの家にお泊まりだったので(詳しくはこの後に書くブログを読んでね)オッパイなしだったし、考えてみると36時間もおねだりなく立派にすごしたということ。本を読んであげているとちょっ . . . 本文を読む
いや、本当に今日は疲れちゃったわけです。
別に何がどうのというわけではないのに、娘のあまりの元気さにさすがの
このママもちょっとバテちゃいました。
今日、朝遅く起きたせいもあうんだろうけど、夜の11時まで起きていました。
午後は外は雨が降るにもかかわらず「外、外」とキャッキャッ大騒ぎ。
笑顔で雨に濡れながら楽しそうに遊ぶ娘を見て幸せでした。
でも、夜になってもそのままの調子なのでどうすれば静かにな . . . 本文を読む
今娘が大好きなものというのがミッキーマウスのクリスマスDVD。特にミニーマウスのアイススケートとドラルドダッグの甥っ子三人組が大好きで、「もお?(more & もっと)」と何度もリプレーをお願いされます。こっちは「飽きないのかね」と不思議になるけど、本人はもう楽しくて仕方がないみたい。粘土で遊んだり、クレヨンでお絵描きしながら、ミニーマウスがアイススケートをする場面になると一緒になって踊ったり、 . . . 本文を読む
昨日、妊娠17週目の検診に行った。先生がドップラーで心臓の音/速さを確認した瞬間に「it's a boy.」といきなり言った。私も主人も思わず「は?」 とビックリ声。『何を根拠にそんなことを?』と思っていたら「心臓の音がとっても力強いからね」とのお答え。思わず主人が「そんなことでいきなり分かるの??」と笑って聞くと、「経験だね」と、とっても満足気。「再来週に行う超音波でおそらく分かるであろう性別 . . . 本文を読む
娘が生まれてあと2ヶ月で2年になる。その間、私と主人とチビの3人は一つのベッドで仲良く一緒に川の字になって寝てきた。
昔のように朝まで飲み遊ぶということもまったくのご無沙汰で、ハビーと夜出かけても12時までにはチビをピックしていた。
しかし、この9月11日に40歳になった主人の誕生日のお願いというのが、私と二人きりでディナーに行き、夜遅くまでチビのことを
気にせずバーで遊ぶということだった。
とい . . . 本文を読む
妹に「線香花火のテンプが暗いからそろそろ変えてね。」と言われたのでさっそく変えてみました。お盆も終わったし、夏休みもあと10日弱、夏をイメージしたブログもちょっと秋っぽく私の大好きなキャンドルで今回はいってみようかな。
さて、話は本題に入りー今日、我が家の娘が自分のベッドの上でいつものごとく動物のぬいぐるみさん達と遊んでいたときの話である。クマさんとうさぎちゃんを両手にとって何やら一生懸命お話 . . . 本文を読む
このブログでこの話をするのは初めてですが、実は私、現在2人目を妊娠中なんです。といっても、ぜ~~~んぜん予定にしていなかったことでとんだハプニングだったので、最初の頃はハビーと共々、嬉しさの反面ちょっと戸惑ったりもしたり。でも、時間がたてばお腹の中でスクスク育つ赤ちゃんですもの、やっぱり幸せに感じるものですよね。
で、実は先日、主人と娘と最初の往診に行って参りました。現在10週目ということで、 . . . 本文を読む
昨日、娘のいたずらがあまりにもひどく言うことを聞かないので初めておしおきをすることにした。アメリカでよく使われる『タイムアウト』という方法を使うもので、家の片隅に立たせたり座らせたりする。日本でいう学校の廊下に立たされるのと同じ発想。うちの娘は1歳半なので「そこに立ってなさい」と言っても多分分からないだろうな。。。と考えた私、大泣きしていやがる娘を彼女のバスルームに閉じ込めることにした。
年 . . . 本文を読む
今日のニュースで恐ろしい事件を耳にした。アメリカで二児の母親が包丁で両方の子供を刺し殺したという。しかもそれぞれの子供を100回以上刺したというから、同じ一児の母親としてやりきれない気持ちになった。今回の事件は普通では考えられない残虐さのんで、きっと彼女自体精神的におかしくなっていたのかもしれないけれど、自分の子供を虐待したり育児ノイロ-ゼで殺したりという事件がアメリカでも絶えないし、日本でも急増 . . . 本文を読む