ここ最近、霜が降りるほど寒くなっていたフロリダも、
なんだかポカポカしていた今日。
久しぶりに半袖で大はしゃぎの娘と一緒に遊ぶパパの写真をパシャッ!!
お腹が相当大きくなっている私は、玄関前に椅子を置いて、
老後を楽しむおばあさんのように一人、幸せだな~~と二人を見て思う私。
こうして見てみるとやっぱり大きくなったな~~としみじみ感じる娘の成長。
嬉しいような、寂しいような。。。
やっぱり外で . . . 本文を読む
なんて、大したことでもないんですが、
ここのところ小さなケンカが毎日のように続いていた私たち。
新年早々、お互いがそのケンカにも嫌気がさしていて、
私が思わず「もうあなたと一緒にいるのもイヤ!
スティーブ(友人)の家にでも行ってしばらく帰ってこないで!」と
捨て台詞。
その言葉どうりダーリンはとっとと荷作りして(バックパック1つですが””)
ちょっといじけ気味ながらも後ろを振り返ることなくさっさと . . . 本文を読む
最近よく考えることがあります。
皆、別れても好きな人とか、忘れられない人っているのかな~って。
というのも、私のハニーのママを見ていてこの頃そう思うんです。
ハニーのママとパパはすごく若いときに出会って、
ママが妊娠して(まさしくうちのジョン吉をです)結婚したんですが、
それなりの大恋愛だったらしいです。
ママが19歳でパパが22歳。
きっとお互い若すぎたというのもあったんだと思うけど、
パパの浮 . . . 本文を読む
昨日のお祝いもつかの間、朝の飛行機で私のハニーが友人の結婚式に出席するためにニュージャージーへ飛び立った。普段いっつも一緒にいるせいか、時々”息抜きしたいわ~~”なんて思うこともあるくせに、いざ彼がいないとなると心細いというか、寂しいと思う自分がいる。
主人はスポーツをテレビで見るのが大好きで、暇さえあればあれやこれやゲームを見つけては一人楽し気&満足げにおっきなテレビを占領したりする。ゴルフ . . . 本文を読む
先日CNNで一目惚れで始まる恋愛は永遠かそれとも一瞬に終わってしまうのかという題材が特集されていた。火付け役が私のトムさま。彼と婚約者のケーティーに赤ちゃんができたということがアメリカでは大ニュースになっていた。なんせ、出会って3ヶ月で婚約、6ヶ月もしない間に赤ちゃんってけっこう超スピードの展開。だから一気に燃え上がっちゃった二人の愛が永遠なのかと疑問に思う人が多いらしい。
番組によると一目惚 . . . 本文を読む
朝目が覚めて思わず”なんだ~~ 夢だったの~??”と声をあげてしまった私.. めっちゃくちゃ久しぶりに私の夢に参上してくれたは、あの愛おしのトム様である。最近は宗教がらみでのいちゃった発言や電撃婚約などで周囲からはちょっとしたブーイング気味の彼。でも私にとっては永遠の王子様なのである。
考えてみればそんな彼も40代に突入。私が小学生ながらに「カワイイ」なんて思った頃の彼はまだ20歳とかだったは . . . 本文を読む
この6月に結婚したばかりの主人の弟と奥さん、この1週間ちょっとしたトラブルに衝突、結婚4ヶ月もしないうちに離婚の危機である。とっても仲がよい二人だったのにあることが発端で、義理の弟が家を何度も出るという騒ぎを巻き起こしている。私と義理の妹は仲がよくEメールを毎日のようにし、くだらないゴシップやショッピングの話を楽しくしていたのに、ここ1週間は彼女の泣き声ばかりを電話で聞いている。 何が原因かはは . . . 本文を読む
主人の弟の結婚パーティーに出席する為に、ニュージャージーにいってきます。前にも書いた昔の彼(ハビーの弟)が数ヶ月前に
籍を入れ、披露宴をするのです。なんか、いきなり彼への思いは吹っ切れたものの、なんで彼女じゃなくちゃいけないんだろうとなんだかフにおちない私。だって、彼女、めちゃくちゃうるさくて品がないのだもの。。。ま、本人達が幸せならいいんだけどね。ただ、弟、私達が結婚したときにお祝いをくれなかっ . . . 本文を読む
私が大好きだったアメリカ三大ネットワークのうちの一つ、ABCネットワークのニュースアンカー、ピータージェニングズが亡くなって10日がたった。彼の視聴者に語りかけるようなニュースの報道の仕方がとっても大好きで、夕方のワールドニュースだけはずっと欠かさず見ていた。うちのハビーも私がピータージェニングズの大ファンということを承知で、いつしか彼も私の横に座ってニュースを楽しむようになっていた。
しかし . . . 本文を読む
私が広島出身で祖父が被爆したということは前のブログに書きましたが、私と主人の出会いにも不思議な縁があって、それがやはり運命を感じさせる決定的なものだったのです。今日はその縁についてお話したいと思います。
私がハビーに出会ったのは1999年のクリスマス頃。その時はまだ友人として仲良くやっていました。ある日、初めてのデートの後に彼の家にお邪魔をしたところ、お互いがどのような家庭から来たとか、どこで . . . 本文を読む