な~んていっても、
地震よりもそのせいでなった停電の方が大変でしたが、
それにしてもとんだハプニングでハワイは大混乱でした。
早朝、えっらくいつもより鳥やら豚やら犬やらが騒ぐもので、
目がうっすら覚めはじめた矢先にユッサユッサと家が揺れ始め。
一瞬、夢かな~~なんて思ったんだけど、
ずっと揺れが止まらずかえって強くなる感じだったので、
思わずグースカ寝ている旦那さんを起こしました。
本人は寝るほ . . . 本文を読む
私には誰のことか全然分かりましぇん。
今朝、母とiSightをやっていると私との会話よりも
どうやらテレビの方に興味がそそられていました。
「もう、今、日本は大変なのよ..」なんて言いながら、
その堀江さんが何者なのか説明してくれましたが、
株なんて私には分からないし、フジテレビを買収しようと
問題になったっと言われても『ふ~~ん』としか言えませんでした。
私のもさい反応に「は~、Yahoo Ne . . . 本文を読む
3日ほど前にウェストバージニアの鉱山が爆発、
閉じ込められた13人の作業員を救出しようと皆が必死になっていた昨夜。
鉱山内の一酸化炭素の数値が致死量の3倍も強く、
空気の状態が悪いという報告があっておそらく全員絶望。
おそらく遺体が収容されるだろうというニュースが流れ始め。。。
一人の遺体が確認された矢先に『残りの12人、生存!』という速報!
CNNをずーーとかじりつくように見ていた私もあまりの感 . . . 本文を読む
どうも!姉からのお知らせです。。。
またも彼女のコンピューターがダウンしたらしく、ブログを仕方なくお休み中だそうです。明日にも直るかもしれないし?また10日くらいかかってしまうかもしれないとの事で。。。本人、ジュリアのお誕生日会の模様やピープルマガジン恒例のsexiest peopleの記事も上げたいのにと嘆いておりました。
ご迷惑を御掛けしますが、またのお越しをよろしく御願いします
メッセージ . . . 本文を読む
どうやら紛らわしかった様で、申し訳ございません。。。姉から”メッセージ”がありますので、お立ち寄りの際は、目を通して頂ければと思います!!
いつも姉がお世話になっております。妹の小朝でございます本日は、姉に代わってご報告がございます。あいにく姉のがぶっ壊れた模様で、1週間前後ブログの更新、及びコメントのレスをさせて頂く事になりそうです。。。ご迷惑を御掛け致しますが、今後ともよろしく御願い致し . . . 本文を読む
今日本でもブームになっている韓国。ドラマもおもしろいし、歌も上手だし、食事も美味しい!なんて多くの日本人が大好きな韓国。でも、実際は多くの韓国の人々がまだ日本に対してものすごい憎悪を抱いているということをご存知でしたか?従軍慰安婦や植民地時代の大虐殺について日本政府がちゃんとした認知、謝罪、そして賠償を行わないことから未だかつて多くの韓国人が反日感情を抱えています。多くの小/中学校での絵の展覧会 . . . 本文を読む
前回のブログで全米を秘かに震撼させていいるアイス(覚せい剤)についてお話ししたが、それに関係してなおかつ怖い現実が新たに浮かび上がっていることを思い出した。昨年頃から色々なニューズ番組や雑誌などに特集されている話によると、ニューヨークを中心としたゲイの間で今までに見たことのない悪種のHIVに感染した新患者が多数でたということ。そしてその80%の患者はアイスを常用していたというものである。何故、ゲ . . . 本文を読む
随分昔、学校へ歩いて通っていた道ばたで『覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか?」というちょっと怖いポスターを見かけては小さいながらにゾッとしたことをこの頃よくを思い出す。あの頃はなんか麻薬はいけないものとしか分からなかったが、31歳となった今、その覚せい剤がどれほどおそろしいものかということを雑誌やテレビなどで教えられている。
日本が覚せい剤危機にあったのはちょうど1980年代だと思うが . . . 本文を読む
前回、イラクにいる兵隊さんをアダプトしたというブログを書いたのだが、そのサージェント フランクから2度目のEメールが届いた。彼に送った荷物が数日前に届いたという感謝のメールだった。私はちゃんと荷物が届いてほっと安心している。何を箱につめたらいいのか分からないまま、主人と一緒に色々なお菓子や食料品などをつめたのだが、彼が喜んでくれたので本当に嬉しくなった。
サージェント フランクは34歳で2児の . . . 本文を読む
今日のヤフーニュースで朝日新聞が広島ナインに謝罪をするという記事が出ていた。連絡の食い違いで黙祷ができなくなったお詫びという。毎日新聞も高野連の参事に報道の不行き届きと謝罪をした。なんでこういうことになったのだろうか。
私は開会式前に集まった全校選手を前に黙祷を呼びかけようとしたときに、関係者にそれを止められるかたちとなってしまったその時のナインの気持ちを思うと切なく、また9人だけで片隅で黙祷 . . . 本文を読む