とま~、よく言うものですが、実際、旦那さんがいないと寂しいものです。
実は先週、私のハビーは故郷のニュージャージーに単身赴任をいたしました。
彼の父が経営する大きな会社で働くことに。。。
ハワイに戻って来て、サーフィンフォトグラファーとしてがんばっていたものの、
病気をして車の事故にあったり、グランマが亡くなったり(これは大打撃)、
お給料をちゃんと払ってもらわえなかったりとけっこう大変でした。 . . . 本文を読む
この頃、ハニーとよくこの『運命』『宿命』について話をします。
今日も夕食の片付けをしている最中に、
いきなり横に立って「I think it was our fate to meet in Hawaii..」とつぶやいた旦那さん。
思わず「何のこと?」とチンプンカンプンの私でしたが...
彼いわく、私たちが出会って結婚したことは宿命でしかないらしいです。
前にもお話ししましたが、
私の亡くなった祖 . . . 本文を読む
この頃、あまり嫌がることもなく
髪を触らせてくれる娘。
昔なら、髪を結びたくてもそうはさせてくれなかったけど、
ここ数日はゴムの色選びのゲームをするようにして、
本人も髪を結ぶことを楽しんでくれるようになりました。
今朝なんて、自分でヘアゴムが入っている箱を取り出して、
ベッドの上で色を考えていました。
すると「ダディー」と言いながら薄紫のゴムを握りしめ
ソファでテレビを見ているハビーのところへ . . . 本文を読む
こんな写真を載せたら『きっと怒るだろうな~』と思いつつ、
カウチでうたた寝しているところ、隠し撮りしてしまいました。
よく考えてみれば随分前に私のすっごい寝姿を隠し撮りした彼ですから、
こんなのどーーってことないか。
なんていったって、寝顔がきれいですから。
私とはエッライ違います。
ただこの頃、うちのハニーさんはちょっと体の調子が今イチらしく、
今日もずっと元気がなかったので、
すこし心配です。 . . . 本文を読む
私がまだ主人とつき合い始めての頃のことですが、
初めて彼の家に泊まったある夜「ちょっと着替えてくる」と言って、
部屋着のサーフショーツに着替えて現れたハニー。
私の前をさっと通り過ぎて私の横に座った彼の足を見て『!?』ビックリ!
右足の膝から下までインクだらけではありませんか。
普段デートの時の彼はジーンズやロングパンツをはいているし、
「俺の足見てよ」なんて自慢げに見せびらかされ . . . 本文を読む
今日は友人と一緒に私の大好きなKazu'sという日本人夫婦が経営しているビストロでランチをしたんですが(リンクをチェック!)相変わらず美味しかったです。普段はハニーとディナーに週1のペースで行くんですが、今日はショッピングもする予定だったのでお友達と一緒に。美味しい! ま、その話は今度ゆっくりするということで、本題に入りましょう。
実は前回の寝相写真を撮られて以来(別に初めてのことではなかった . . . 本文を読む
今日色々とハビーと話し合いの結果、私のブログ内に主人用のカテゴリを作りました。その中でうちの人がENGLISHのみでブログるそうです。それってルール違反じゃないですよね。。あれ、どうなんだろう。。。ちょっと不安。とにかく日本語が全然ダメな彼だし、彼の英語をわざわざ私が訳すのもちょっと疲れるので、そのまま英語で世の中の不平不満(確かに不満が多い人なので)をぶちまけるぞーーー!』と本人は意欲満々です . . . 本文を読む
久々にうちのハビーとケンカをした。大したことが理由でもないのにとてつもなく大きなケンカになってしまうから、困ってしまう。それぞれ、ケンカをするカップルもいれば、一度もケンカなんかしたことがないというカップルもいる。私の友達のカップルも一度もケンカなんてしたことがないというクチだった。「ケンカなんてしたことないでしょう?」と聞くと彼の方が「基本的に言い合いが嫌いだし、なんか平和にやりたいんだよね。 . . . 本文を読む
自分のibookに向かって色々と昔撮った写真を見ていると、新しく買ったばかりのラップトップを楽しげにいじくって遊んでいるハニーが音楽を聞き始めた。 ルンルン気分なのはいいけれど、「この僕の新しいムーブどう思う?」と踊り始めた彼を見た私は正直言って こんな感じでタジタジ。思わず「あなたって典型的白人リズムよね。」と言ってしまった。要するに今イチリズムに乗れちゃっていないのである。本人「よく言うよ、 . . . 本文を読む
私が「ブログ、ブログ」とコンピューターに向かってピコピコ打っていると、何かといちゃもんをつけていた私の旦那さん。
「何が楽しいんだ?」『だ~~れもお前のブログなんて読んじゃいないよ(しどい””)」とか、
けっこうグサグサとくることばっかり。
娘が寝た瞬間から彼の相手もせず新規投稿に夢中になっていた私のこと、ちょっと可愛くないと思っていたらしい。
ところが、私が結構ムキになって彼に対抗したある午後 . . . 本文を読む