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冥土 in Japan -メイドインジャパン-

闘病記録を後悔ブログとし、
更なる病人の参考に供せむとてすなり

自転車でオカマほられた

2010年07月22日 23時36分00秒 | 生活φ(..)
前回から火曜日は毎週、高崎総合医療センターに通院して注射を打つ事になった。
どうも注射の効きが、2単位使ってるのに2時間で切れるのに医師が業を煮やしたらしい。

で、毎週通院2回目、自転車で行ったら…ちょっとしたハプニング。
曲がる所を行き過ぎたと勘違いして停車、位置を確認してたら、買い物帰りのおばさんが自転車で後ろを走ってた。
直後ならいざ知らず、どんなに少なく見ても20mはある距離から「きゃー」と悲鳴だけあげて、突っ込んでくる。
私は道路一杯に寄せて止めたので、右側には余裕で通れるだけの通路があるのに、私に向けて一直線に突っ込んでくる。
結局停車中の私の自転車の後ろにぶつかった。
どうやら日傘をさしていて片手運転でハンドル操作が出来なかったようだ。
と言って、こちらは停車中。よけるによけられない。

●自転車の日傘運転は危険
●女性の自転車はパニックを起こしやすいので注意。

皆さんも要注意!!

超高濃度ビタミンC静注法

2010年07月22日 22時57分39秒 | 用語解説
本来は点滴で行う、「超大量ビタミンC点適法」を家庭用にアレンジしたもの。
上大静脈症候群対策として、今年2月からやっている。
L-アスコルビン酸ナトリウムの飽和溶液を50ml連日静注するという方法である。
開始以後、血圧上が45とか体温34度などという極端な症状は出ていない。
不整脈は時々、PVCらしきものが数連発で出る程度で、これも大きく改善している。
顔面の発汗もなくなりはしないが、かなり楽になってきた。
手足、特に両手の冷え・痺れはまだかなり多発しているが、以前ほどではない。
これは、今が夏という事があるかもしれない。

これらを考えて、自家療法で始めたこの注射は有効であったと考えられる。

ただ、注射直後、当初は、胸の辺りに冷感があり、「これが上大静脈症候群の犯人か」という実感があったが、最近は、胸の冷感はごくわずかになり、胃~腸全域に強い冷感を感じるようになってきた。

これは、上大静脈症候群を起こしていたガンが、おなかで暴れている事を意味するのだろうか?

首の痛みは精神科でもらっている筋弛緩剤が大変有効で、症状が出ても寝込むような事はなくなってきていて、全身状態、QOL共に改善している。
しかし、2月から始めるまで、血圧上45だとか体温34度他、突発性頻脈と思われる不整脈を何度も経験したため、過去1~数年の記憶が殆ど失われてしまったため、生活上、かなり不自由している。

2010年 7月 22日(木)

2010年07月22日 21時22分44秒 | 日誌
2010年 7月 22日(木)
9時 1分
起床 晴れ 珍しく痛み無し
朝の薬
 シュプレース2mg アゾリタン0.4mg
 アロストーワ20mg 各1錠
 ノイロトロピン錠4単位 2錠

14時 52分
くしゃみ、鼻水 →36度6分
様子を見る。

16時 49分
首の痛み+、頭が締め付けられる感じ、鼻がむずむずする。36度7分
パブロン、アロストーワ
17時頃 外出


18時 39分 帰宅
左足第五中側骨に痛み+、鼻がむずむずする、頭が締め付けられる感じ、熱感、36度6分パブロン

21時 6分
目がしみる、発汗+、頭痛(左こめかみ)+、左肩関節痛 →37度0分
パブロン

22時 14分
BVC45ml
めまい+、吐き気+、口が渇く

夜の薬
 シュプレース2mg アゾリタン0.4mg
 アロストーワ20mg 各1錠
 ロナセン4mg 1錠
 ノイロトロピン錠4単位 2錠

23時 30分
右足第五中側骨に痛み++→歩くのが不自由