2010年 7月 30日(金)

2010年 7月 30日(金) 8時 26分
起床　曇り
唇左の口角炎は変わりなし。
左ひざ意の痛み
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
朝食

10時 48分
左ひざはかなり痛かったが少し歩いたら軽減

12時 30分
頭痛＋、36度5分
パブロン、ノーシンピュア

0時 49分
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

2010年 7月 29日(木)

2010年 7月 29日(木) 7時 44分
起床　雨
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

13時 45分
首の痛み＋、咳、左の口角が切れた、熱　36度8分
パブロン、アロストーワ、
15時 54分
左肘に痛み＋、左口角は痛みは軽減

18時 19分
左首のコリ＋＋、36度6分

21時 22分
頭痛＋
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
　　
22時 13分
首の痛み収まらず
アロストーワ、パブロン

23時 39分
頭痛が少し残るが症状消失
左第5中側骨に痛みあり

2010年 7月 28日（水）

2010年 7月 28日（水）
7時 52分
起床　晴れ
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

首残り、頭が締め付けられる感じ
パブロン、アロストーワ

21時 29分
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

23時 31分
左足頚骨中ほどの左側に痛み＋

2010年 7月 27日(火)：高崎病院で注射

2010年 7月 27日(火) 8時 30分
起床　晴れ
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
　　
9時 0分
首の痛み＋

9時30分
食事

10時 15分
両足ふくらはぎに痛み＋、首の痛み
左足首横と、左鼠径部少し上、右前腕、右わき腹に発疹、かゆみ

10時30分　外出→高崎ＨＰ

11時30分
注射　ノイロトロピン２単位
※症状
左首の痛み、首が回らない、両膝の痛み、頭痛

注射後
首は楽になった、頭痛は変わらず

12時30分　帰宅

13時 24分
首の痛み再発。しかし首が回らない程ではない。軽い頭痛
36度8分

14時 33分
頭が重い→36度6分

15時 52分
頭痛＋、頭が重い、首のコリ＋＋、首の痛み＋、首が回らなくなりだした。
室温35度　1004 hPa 50％
36度9分
パブロン、アロストーワ

19時 27分
後頭部と右首の痛み＋
麻黄湯を試す　→　症状消失

20時 8分
ＢＶＣ５０ｍｌ

21時 9分
首の痛み
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

22時 18分
左右首の痛み＋
パブロン

23時 44分
左右首の後ろの痛み＋
パブロン

我が家のしゃっくり対策

今朝、朝食後、しゃっくりが止まらなくなった。
悪戦苦闘１時間程。
我が家に伝わる最後の手段を試したら１０分程で止まった。
それは梅酒をコップ三分の一程、一気に飲む
なぜ止まるのかはまったく不明。
ただ、うちではこの方法は結構効果がある。
※お酒の飲みすぎで出るしゃっくりには無効。

しばらくして食事したらまた再発したのでいろいろ試してみた。
梅酒（本日二度目）→×
アイスを食べる→×
たくさん水を飲む→×
息を２分止める→×
息を思い切り吸い込んで２分止める→×
息を吐ききって２分止める→×
氷を丸呑みする→×

悪戦苦闘の末、
パブロンを飲んで２分１５秒息を止めたらやっと止まりました。

またまた再発。
今度は息を大きく吸って３分息を止めてやっと止まりましたとさ。

恐らく、胃の辺りに腫瘍でもあって何らかの悪さをしてるものと思われます。

2010年 7月 26日(月)；しゃっくりに悩まされた一日

2010年 7月 26日(月) 7時 47分
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

9時 45分
しゃっくりが止まらない
アロストーワ

10時頃
アロストーワ→効果なし
10時15分頃梅酒コップ三分の一
10分程で効果


11時 43分
しゃっくり再発
梅酒
効果なし

12時 18分
アイスクリームを食べたら止まった

13時 30分
食事したらしゃっくり再発

13時 52分
試しにパブロン

14時 0分
2分15秒息を止めたら止まった。

15時 30分
またしゃくり発生
息止め　２分30秒で止まった

17時40分
またしゃっくり発生
息を大きく吸って3分間息を止めて収まった。

19時 32分
ＢＶＣ４０ｍｌ

21時 13分
左首痛み＋＋、しゃっくり
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
息止め2分15秒でしゃっくり止まる。
首の痛み消失

2010年 7月 25日(日)

2010年 7月 25日(日) 8時 30分
起床　晴れ
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠


10時 51分
首の痛み＋
アロストーワ、パブロン

20時 16分
首のコリ＋、目がしみる
パブロン
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

22時 23分
ＢＶＣ４０ｍｌ
※珍しく左手先に響くような痛み
　注射後すぐ消失

2010年 7月 24日(土)

2010年 7月 24日(土) 8時 26分
起床、首の凝り＋＋、首の痛み＋
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

10時 9分
ＢＶＣ５０ｍｌ
めまい＋、吐き気＋、口が渇く

11時 25分
外出

15時30分頃帰宅

19時頃より激しい雷雨


21時 20分
くしゃみ、鼻水
パブロン
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

電子体温計の誤差について：水銀体温計との比較他

この所、電子体温計で出た数字がいやに低い事が多いので、電子体温計で計った後、水銀計で計るとやっぱり3分～最大7分程度上がることがあった。
その場合、電子体温計で連続して計るとやっぱり上がった。
電子体温計を５分間測りっぱなしにすると、水銀計とほぼ同じ結果になった。

電子体温計が早く計れるのは、温度の上がり方を予想するパターンがいくつか記憶されていて、それに当てはめて数字を出すから、なのだけど、パターンがうまく当てはまっていないととんでもない数字が出てしまう。

いろいろ調べて見ると、電子体温計はピピッとなった後、計り続けると予測モードから実測モードになるらしい。


7月22日追補
口腔計測で、電子体温計の数字を見ながら計って見た。
ピピッと鳴った時の体温は36度3分、しかしそのままくわえていると、数秒で上がりだし１分後には36度7分で安定した。
5分間計った結果ではそのまま36度7分。
やはりピピッと鳴った後、数秒後に実測モードに変わるのが観察できた。


電子体温計はピピッという音をあまり当てにせずに５分計ると正確に測れるようだ。

2010年 7月 23日(金)

2010年 7月 23日(金) 8時 21分
起床　晴れ　33度
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

13時 4分
目がしみる、鼻の刺激症状、両足中側骨の痛み＋＋
パブロン、アロストーワ

13時30分　外出

16時 21分
帰宅

夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

自転車でオカマほられた

前回から火曜日は毎週、高崎総合医療センターに通院して注射を打つ事になった。
どうも注射の効きが、２単位使ってるのに２時間で切れるのに医師が業を煮やしたらしい。

で、毎週通院２回目、自転車で行ったら…ちょっとしたハプニング。
曲がる所を行き過ぎたと勘違いして停車、位置を確認してたら、買い物帰りのおばさんが自転車で後ろを走ってた。
直後ならいざ知らず、どんなに少なく見ても２０ｍはある距離から「きゃー」と悲鳴だけあげて、突っ込んでくる。
私は道路一杯に寄せて止めたので、右側には余裕で通れるだけの通路があるのに、私に向けて一直線に突っ込んでくる。
結局停車中の私の自転車の後ろにぶつかった。
どうやら日傘をさしていて片手運転でハンドル操作が出来なかったようだ。
と言って、こちらは停車中。よけるによけられない。

●自転車の日傘運転は危険
●女性の自転車はパニックを起こしやすいので注意。
皆さんも要注意！！

超高濃度ビタミンＣ静注法

本来は点滴で行う、「超大量ビタミンＣ点適法」を家庭用にアレンジしたもの。
上大静脈症候群対策として、今年２月からやっている。
Ｌ－アスコルビン酸ナトリウムの飽和溶液を５０ｍｌ連日静注するという方法である。
開始以後、血圧上が４５とか体温３４度などという極端な症状は出ていない。
不整脈は時々、ＰＶＣらしきものが数連発で出る程度で、これも大きく改善している。
顔面の発汗もなくなりはしないが、かなり楽になってきた。
手足、特に両手の冷え・痺れはまだかなり多発しているが、以前ほどではない。
これは、今が夏という事があるかもしれない。

これらを考えて、自家療法で始めたこの注射は有効であったと考えられる。

ただ、注射直後、当初は、胸の辺りに冷感があり、「これが上大静脈症候群の犯人か」という実感があったが、最近は、胸の冷感はごくわずかになり、胃～腸全域に強い冷感を感じるようになってきた。

これは、上大静脈症候群を起こしていたガンが、おなかで暴れている事を意味するのだろうか？

首の痛みは精神科でもらっている筋弛緩剤が大変有効で、症状が出ても寝込むような事はなくなってきていて、全身状態、ＱＯＬ共に改善している。
しかし、２月から始めるまで、血圧上４５だとか体温３４度他、突発性頻脈と思われる不整脈を何度も経験したため、過去１～数年の記憶が殆ど失われてしまったため、生活上、かなり不自由している。

2010年 7月 22日(木)

2010年 7月 22日(木)
9時 1分
起床　晴れ　珍しく痛み無し
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

14時 52分
くしゃみ、鼻水　→36度6分
様子を見る。

16時 49分
首の痛み＋、頭が締め付けられる感じ、鼻がむずむずする。36度7分
パブロン、アロストーワ
17時頃　外出


18時 39分　帰宅
左足第五中側骨に痛み＋、鼻がむずむずする、頭が締め付けられる感じ、熱感、36度6分パブロン

21時 6分
目がしみる、発汗＋、頭痛（左こめかみ）＋、左肩関節痛　→37度0分
パブロン

22時 14分
ＢＶＣ４５ｍｌ
めまい＋、吐き気＋、口が渇く

夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

23時 30分
右足第五中側骨に痛み＋＋→歩くのが不自由

2010年 7月 21日(水)

2010年 7月 21日(水) 9時 59分
起床
朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
首の痛み＋＋
14時頃　外出

首の痛み＋、頭痛＋
パブロン、アロストーワ
14時45分頃
頭痛＋＋
ノーシンピュア


16時 42分
帰宅
首の痛み、頭痛、熱　→36度8分
パブロン、アロストーワ


17時 29分
両足第五中側骨に痛み＋＋、歩くのに不自由

18時 30分
両足の痛み軽減、首の後ろの痛み＋＋
パブロン、アロストーワ

22時 46分
首の痛み＋、頭が重い、熱が出てる感じ
→36度6分
パブロン
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠

2010年 7月 20日(火)：高崎病院で注射

2010年 7月 20日(火) 7時 56分
起床朝の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠
10時頃　外出：木村病院
11時頃　帰宅
食事

12時 58分
首の後ろの痛み＋
外出　高崎ＨＰ

14時05分
ノイロトロビン２０ｍｌ
症状
首後ろの痛み
両足外側の痛み
息切れ

注射後首の痛み消失
足は変わらず

15時 26分
帰宅
両足第五中側骨痛み＋
両肩こり＋
17時 12分
左肩の懲り、左首筋に痛み、熱っぽい感じ　→36度7分
→パブロン

22時 30分
夜の薬
　シュプレース2mg　アゾリタン0.4mg
　アロストーワ20mg　各1錠
　ロナセン4mg　１錠
　ノイロトロピン錠4単位　2錠