突然、Googleアカウントがロックされて、ログインできなくなりました。
理由はわからないけど、ブラウザのアップデートとか、キャッシュデータのクリアや、新しいアドオンを入れるとダメとか、色々あるようです。
今回は、Google 側がセキュリティレベルを上げる為に、ログインの承認方法を強化した事が原因のようです。
こういうトラブル自体は、今までもよくあったけど、以前は、なんとか復旧できていましたが、今回は全くダメになりました。
最終解決手段としては、登録電話番号に、認証コードを伝える電話をかけて来るサービスがああります。
しかし、うちは、スマホは持っていないので、自宅の電話で登録してあるのだけど、IP電話なためか、今回はどうやっても「トラブルが発生しました」で、この手段が使えません。
こうなると、復旧の手段がなく、このアカウントは捨てるよりありません。
Googleストレージは使ってないので、そちらはいいのですが、Gmailは、他のサービスの登録メールに使ってるので、これが使えないのは非常に困りました。
これは、他のメールを新規に登録して、各サービスの変更してして回復しました。
もっと問題なのは、Google は YouTube と統合されて、Google アカウントで YouTube にログインするように変わってしまった事です。
この為に、YouTube アカウントにも入れなくなりました。これも、Google アカウントを作り直さざるを得ません。
今は、Google の新規アカウント作成も IP 電話はダメなようで、スマホがないと Google アカウントは作れないようです。
もう Google の各サービスとはオサラバする事になりそうです。
YouTube もコメント書きは辞めて卒業ですね。
以前から、Google がいろんな他社のサービスを吸収合併する拡張施策をやってる事には疑問を持っていました。
Google に統一されるという事は、Google でトラブルが発生すると、全て使えなくなる事になります。
おそらく、これからも、Google はいろんな他社サービスを吸収合併したり、承認アカウントに Google アカウントを矯正したりして、インターネットを独占するような方向に進むでしょう。
Google は、商売でやってるのであって、ユーザーの利便の為にやってるわけではないので、攻撃がパワーアップすれば、それに対応して、セキュリティは、ユーザーの環境とは関係なしにパワーアップします。
広範なサービスを網羅してるほど、この攻撃はひどくなるので、セキュリティは上がる一方です。
よく、企業では「グローバルスタンダードを握れ」と言われますが、諸悪の根源はこれではないでしょうか。
国の政策では「モノカルチャー経済は危険」と言われます。
例えば、サトウキビ生産だけで国内経済を賄っている国がありましたが、サトウキビ生産が災害でダメになった時、国が崩壊レベルでトンデモナイ状態になった国がありました。
IT分野では、今、OSは、ウィンドウズ、マック、リナックスが一般用途、機械制御では、トロンが幅を利かせていますが、ウィンドウズのシェアが大きいため、最大の攻撃を受けて被害を出しているのは、ウィンドウズのようです。
もし、世界がウィンドウズだけであれば、ウィンドウズを破壊できる手段を獲得したハッカーは世界中を破壊できることになります。
多種多様なOSが混在して、通信デターのフォーマットだけを統一すれば、ウィンドウズだけが全滅する被害を受けても、そのユーザーだけしか被害は及びません。
また、複数のOSを使って並行運用していれば、両方同時に攻撃でダウンする心配は非常に少なくなります。
今、世界は、全てを統一規格化して、経済だけでなく、すべてがモノカルチャーシステムになる方向に動いてる気がします。
行きつく先は、悪人による人為的破壊工作で、人類のすべてのシステムが崩壊する未来ではないでしょうか。
以前には、HTMLメールの問題が言われたことがありますが、今でも、HTMLメールは広く使われています。
特に画像や、どっかのサイトのアドレスを含むメールを送る場合に、多用されています。
私はテキストメールしか使いません。
理由は、HTMLとは、「ハイパー テキスト マークアップ 言語」というプログラム言語なので、ただの文字が表示されるのではなく、メールソフトで見る場合でも、開いた瞬間にプログラムが実行されるので、ウィルスを勝手に実行したり、悪質なサイトに自動で飛ばしたりできるからです。
テキストメールなら、サイトのアドレスが書いてあっても、全て文字であるという扱いになり、文字が表示されるだけです。
悪意あるプログラムを書き込んでも、それが実行されることはなく、プログラムの文章が羅列されるだけです。
理由はわからないけど、ブラウザのアップデートとか、キャッシュデータのクリアや、新しいアドオンを入れるとダメとか、色々あるようです。
今回は、Google 側がセキュリティレベルを上げる為に、ログインの承認方法を強化した事が原因のようです。
こういうトラブル自体は、今までもよくあったけど、以前は、なんとか復旧できていましたが、今回は全くダメになりました。
最終解決手段としては、登録電話番号に、認証コードを伝える電話をかけて来るサービスがああります。
しかし、うちは、スマホは持っていないので、自宅の電話で登録してあるのだけど、IP電話なためか、今回はどうやっても「トラブルが発生しました」で、この手段が使えません。
こうなると、復旧の手段がなく、このアカウントは捨てるよりありません。
Googleストレージは使ってないので、そちらはいいのですが、Gmailは、他のサービスの登録メールに使ってるので、これが使えないのは非常に困りました。
これは、他のメールを新規に登録して、各サービスの変更してして回復しました。
もっと問題なのは、Google は YouTube と統合されて、Google アカウントで YouTube にログインするように変わってしまった事です。
この為に、YouTube アカウントにも入れなくなりました。これも、Google アカウントを作り直さざるを得ません。
今は、Google の新規アカウント作成も IP 電話はダメなようで、スマホがないと Google アカウントは作れないようです。
もう Google の各サービスとはオサラバする事になりそうです。
YouTube もコメント書きは辞めて卒業ですね。
以前から、Google がいろんな他社のサービスを吸収合併する拡張施策をやってる事には疑問を持っていました。
Google に統一されるという事は、Google でトラブルが発生すると、全て使えなくなる事になります。
おそらく、これからも、Google はいろんな他社サービスを吸収合併したり、承認アカウントに Google アカウントを矯正したりして、インターネットを独占するような方向に進むでしょう。
Google は、商売でやってるのであって、ユーザーの利便の為にやってるわけではないので、攻撃がパワーアップすれば、それに対応して、セキュリティは、ユーザーの環境とは関係なしにパワーアップします。
広範なサービスを網羅してるほど、この攻撃はひどくなるので、セキュリティは上がる一方です。
よく、企業では「グローバルスタンダードを握れ」と言われますが、諸悪の根源はこれではないでしょうか。
国の政策では「モノカルチャー経済は危険」と言われます。
例えば、サトウキビ生産だけで国内経済を賄っている国がありましたが、サトウキビ生産が災害でダメになった時、国が崩壊レベルでトンデモナイ状態になった国がありました。
IT分野では、今、OSは、ウィンドウズ、マック、リナックスが一般用途、機械制御では、トロンが幅を利かせていますが、ウィンドウズのシェアが大きいため、最大の攻撃を受けて被害を出しているのは、ウィンドウズのようです。
もし、世界がウィンドウズだけであれば、ウィンドウズを破壊できる手段を獲得したハッカーは世界中を破壊できることになります。
多種多様なOSが混在して、通信デターのフォーマットだけを統一すれば、ウィンドウズだけが全滅する被害を受けても、そのユーザーだけしか被害は及びません。
また、複数のOSを使って並行運用していれば、両方同時に攻撃でダウンする心配は非常に少なくなります。
今、世界は、全てを統一規格化して、経済だけでなく、すべてがモノカルチャーシステムになる方向に動いてる気がします。
行きつく先は、悪人による人為的破壊工作で、人類のすべてのシステムが崩壊する未来ではないでしょうか。
以前には、HTMLメールの問題が言われたことがありますが、今でも、HTMLメールは広く使われています。
特に画像や、どっかのサイトのアドレスを含むメールを送る場合に、多用されています。
私はテキストメールしか使いません。
理由は、HTMLとは、「ハイパー テキスト マークアップ 言語」というプログラム言語なので、ただの文字が表示されるのではなく、メールソフトで見る場合でも、開いた瞬間にプログラムが実行されるので、ウィルスを勝手に実行したり、悪質なサイトに自動で飛ばしたりできるからです。
テキストメールなら、サイトのアドレスが書いてあっても、全て文字であるという扱いになり、文字が表示されるだけです。
悪意あるプログラムを書き込んでも、それが実行されることはなく、プログラムの文章が羅列されるだけです。