鬼狐:幼稚園 51年生 鉄の子宮を持つ妖怪
#平民ごときが好奇な私達に逆らうな #招待状ビリビリ #農産物強奪
#もっと金(Gold)を使え #イタリア産大理石
#国民の使命は皇室に寄り添うことです。ご安心下さい
#日本語不自由 #偏差値こそが帝王学 #ズルヒトは金アレルギー
#ズルヒト誕生の経済効果は1,500億円
このところ、ズルヒトくん界隈で、「ぜいじゃくなんちゃら」(脆弱X症候群)という言葉がチラホラ聞かれるのを皆さんご存知かと思います。
ちょっとこの病気のことをご紹介いたします。
この病気は遺伝性の病気で、女の子は発症しない人が多く、男の子に多く発症する病気です。
これは、原因となるX染色体を男の子は1つしか持ってないので、この病気の遺伝子を持った男の子は必ず発症し、女の子はX染色体が2つあるので、両方共この病気の遺伝子を持ったX染色体でないと発症しないからです。
こういうのを伴性遺伝といい、色盲・色弱、ヨーロッパやロシアの王朝を悩ませた血友病などが有名です。
このような、異常のあるX染色体を一個だけ持ってもう一個は正常な発症していない女性は「保因者:ほいんしゃ」と呼ばれます。
ズル・・・くんがこの病気であった場合、産み分け作業で染色体が傷つき・・・という人が時々見られますが、その作業で細胞が傷つくことはありますが、染色体が壊れることは、考えづらく、むしろ、母親が、この遺伝子を持っている「保因者」である可能性が非常に高いように思います。
その場合には、その女性は遺伝子疾患という観点から見れば男の子を産まないほうがよい、ということになります。
面白い話があります。
ズルヒトくんがトンボで立身出世を狙ってるみたいですが、「殺人とんぼ」で検索すると、そのゴースト・ライターならぬ、ゴースト・サイエンティスト❓と目される、鉄の子宮を持つ 妖怪 鬼狐👹🦊 とつながりのあるとされる人物が出てきます。…🤣🤣🤣🤣🤣
色々と変なトンボと縁のある身焼けですね。
ヒー暴君 世紀末覇王伝説 Ver. 2023-09.3 #愛知県の伊勢神宮 #王女にぶちかまし #赤点
小学校の時、走っては全生徒をぶっちぎりで誰も寄せ付けず、後ろから一位、下級生の大玉転がしに飛び込んで叱責し、 自分の競技の大玉送りでは、大玉に手を触れることもなく他の生徒の手で押し上げ、 スキーでは幼少期に全身で雪煙を上げ、スーパー大回転する目玉を披露しました。
ブータンでは弓矢で誰よりも届く足元を射抜いて、誇らしげに子どもたちを「平民ども」と罵倒しブータンの職員をのけぞらせました。
槍ヶ岳登山では、他の登山客には見えない猛スピードで頂上で写真に収まり、中学の卓球では不戦勝で常勝腐敗、あまりにも早い動きで一枚も写真に映らず、 ツクフでは、剣道で打ち込まれたら🐯と🐴のオーラで圧倒し、バレーボールではサーブで相手が連続得点をあげ、 レシーブでは相手の攻撃を一身に集めて嘲笑を受け、クラス対抗綱引きでは一人だけ全く力を出さずに相手を引き倒し、 🤣 _*バドミントンでは、小学生の頃から始めた稲の研究の成果である麦角菌に感染した米を食べ、ダイナミックにラリって大活躍し、 鋭いスマッシュを顔面で受け止めて🐎🦌と恐れられ、 後輩の美人な新入女子部員の胸やお尻を触りまくってアドバイスし『ドスケベ王子』と称賛され、嫌惨を積んでいます。
文化祭ではコロスケを持ち帰って、両親のベトナム訪問を脅かしました。*_ 🤣
顧問の先生の指導には『オレは生来の脳天(気)だぞ❗文句があるのか❗』と フットサルでは、コートの外から念力でボールを操って勝利に貢献しました。
ベルギーの王女との面会では国技の大相撲の「ぶちかまし」を見舞い、 胸に顔を埋めて、スキを見て後ろ廻し(まわし)をまさぐり、護衛官を凍りつかせました…。
史上最大の暴君と言われる武烈天皇のように、女官をみんな裸にして衆目の中で、無理やり馬と交尾させたり、その交尾を見せて陰部が濡れた者を斬首し、 濡れなかったものは家来に分け与えたとか、妊婦の腹を裂いてその胎児を見たとか、真冬に人の爪を全部剥がして素手で芋を掘らせたとか…やりかねません。
とある日の悪しき飲み屋毛の会話
ヘルズキッチンの🐍から☎
「眞子ぉ、金、ねンだわ」
🐎
「圭クン?今月はいくら必要なの?3千ドル?わかったわかった、LINEペイですぐ送金するッ!」
🐍
「ありがてンだわ!」
悪しき飲み屋
『なあ、眞子!皇族としての身分をわきまえろ!』
🐎
なによ、お父様だって、タイに“隠し子”がいるんでしょ?全部知ってンだわ!
クリントン大統領との晩餐会を欠席して、タイの愛人とナマズ見に行ったんでしょ? 全部知ってンだわ!
腹違いのお兄さんがタイにいること、ヒサに教えちゃうから!全部、知ってンだわ!