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日記 1758 元総務官僚の立民・小西氏「ただただ首相が憎い」国会審議中に倒閣宣言

2021年03月17日 | 日記
< 憎いとは…   >


言うまでもなく、私は別に菅さんが憎いのではありません。


公人が「憎い」と言う言葉を、安易に、公に使うのはいかがなものかなと思うのです。これは国会の議事録に残りますし。国の税金を原資に歳費をもらっているのなら、言葉を選んで欲しかった。


憎しみ、憎悪、妬み、これらはネガティブな気持ち、それもかなりネガティブなものです。それらに心を支配されていては真っ当な思考は出来ません。


これらを一番使いたいのは、問題を煽りたい当事者の黒幕です。


個人間、民族間、人種間、国家間が半目すればする程儲けになるのは誰でしょう。


以前に学んでいた聖書には「妬みは骨の腐れなり」とあり、本人にもマイナスの影響があります。


国会で「憎い」という言葉が出たので吃驚して思った次第。


   ↓



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