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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 2262 日航機墜落事故から37年御巣鷹の尾根で鎮魂の灯籠流し

2022年08月11日 | 日記
< 37年 >


あれから37年経つんですね。


当時は夜勤をしていて、勤務直前に事を知って休憩時には会社のテレビを見て情報を得ていました。


夜勤が明けて家に戻りテレビを見いたら、その時点で一人救出だったのを記憶しています。


母は当時救急病院に勤めていて、そこの院長先生が応援に駆り出され、遺体の確認やら検死でてんてこ舞いだったと言っていました。だいぶ疲れた様です。多野郡や藤岡市だけでは医師の確保が困難なので依頼が来た模様。

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