日記 ６０６

＜　これでいいのだ　＞


バカボンのパパ風に「これでいいのだ」。


これとは、書面による通知。


１ヶ月か２ヶ月前の事、以前に活動していた新興宗教の人が前触れもなく家に来たんです。インターホンを押すなり、いきなり敷地に入り玄関まで来て


その人は私を見るなり「見た事がある」とか言って私の様子を聞き出そうとするんです。


私はその人の事なんか全然知りません。顔を見てもサッパリわかりません。


適当にあしらったつもりです。もう懲り懲りですから。


でもこれは、幹部のいいなりになって訪問したとわかります。彼らは自分の意思では動けません。必ず、指示されなければ動かないようにマインドコントロールされていますので。


それからというもの、心の片隅に一種の恐ろしさがずっとあり、何とかしようと思いつつ過ごして来ました。


もうかれこれ１０年以上ご無沙汰していましたので、私の事をすっかり諦めていたのかと思いきや、そうではなかったんですね。ちゃんと記録されたままだったのでしょう。


それなら、ここはひとつ態度をはっきりさせようという考えに行き着きました。


そこで、書面による通知と相成ったわけです。


これで厄祓いが出来れば良いなと思います。