お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1341

2020年01月18日 | 日記
< 10万円 >


これはロボットタイプの掃除機の値段で、先駆けとなったメーカーの製品。更には、サイクロン式も見ましたが、とても手が出るような値段ではありませんでした。


代わりの安いものはないかと、常々考えていたのです。ロボット式は外出している間に掃除してくれるという便利さで、今やかなり普及しつつあるようです。サイクロン式は排気がキレイとかよく吸い込むとかで人気で、私の子供の家にあります。


そこで自分の置かれた状況を考え直したところ、原点に戻ってキャニスター式にしました。
これは値段が1万2千円程(ヤマダ電機)。23年ぶりの掃除機購入となりました。
Panasonic製で、安心感があります。


ゴミパックは安い方から見つけたら、純正品で600円。ゴミパックはいっぱいになるまで使うのではなく、掃除する都度交換。


そうすれば、よく吸い込むし、排気もキレイ。掃除機を使うと独特の埃っぽい匂いがつきものですが、このやり方なら全然臭わない。昨年の12月に購入し、ほぼ1ヶ月経過したのでレビュー。今のところ週1回のペースですが、お財布への負担はありません。


何より、クイックルワイパーで取れなかったところ(フローリングの溝など)も、強力な吸塵力でスッキリ。クイックルワイパーだと二度掛けから三度掛けでした。この掃除機なら1発で済むので時間短縮にもなりました。


その上で、クイックルワイパーのウェットで殺菌掃除をすれば、床掃除は満点の仕上がりになります。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日記 1340 | トップ | 日記 1342 インフルの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。