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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1971 コロナ感染者減少で変化する日常生活「マスク着用」はどこまで厳格化すべき?

2021年10月14日 | 日記
< いつまで続く >


マスク生活はいつまで続くのか、誰も答えていません。


それは取りも直さず、新型コロナ収束までという事なのでしょう。


今のところは、人が集まる場所以外ならマスクなしでもOKの雰囲気があります。


車を一人で運転とか、自宅で一人など。


これは私の生活パターンに当てはまります。買い物や所要の為にはマスクをしているのが現状。


マスクマスクという割には、見逃している点に気付きました。


一つは、主に勤務先などで使用する首からかけているIDカードの紐。これは平べったいものが多いのですが、その紐はいつ洗いましたか?いつ殺菌(殺ウィルス)しましたか?毎日取り替えていますか?


マスクがウィルスに効果があるというのなら、この紐なんか繊維の大きさからいったらウィルスが付着しまくりですよね。


スーツや学生服、職場の制服、毎日洗濯したキレイなものを着用していますか?


あとネクタイも同様。毎日洗濯して常に新しくキレイなものを締めていますか?女性の制服に見られる首に巻くハンカチのようなマフラーの小さいヤツ。毎日洗濯したキレイなものですか?


それから、マスクのノーズフィットの部分を自分の鼻に合わせて調整していない人多いです。その隙間からウィルスが出たり入ったりして意味を成していない。


こんな日常ですから、本当にマスクの効果があるのか疑問です。


加えて、パチンコ店でクラスターが発生したニュースは聞いた事がありませんし、満員電車でのクラスター発生の報道もありません。



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