お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 993

2019年01月31日 | 日記
< 気持ちはわかるのですが >


先日所要の折、吉野家の牛丼を食べました。


うちの行政区ではすき家が2軒で、吉野家はありません。


しばらくいっていない間にシステムが変わり、店員さんに教えてもらいながら食べたのです。


紅生姜の場所がわからないので、「まあいいか」と食べ始めて少ししたら、店員さんがそばを通ったので紅生姜のことを聞きました。


そうしたら、受け取るところの下の方に蓋があり、その中にあったんですね。


その店員さんが気を利かしてくれて、小鉢に紅生姜をこれでもかと入れてくれたのは嬉しいのですが、その高さが2〜3センチになり、これは紅生姜の「特盛」かなと。


食べきれずに残してしまい、申し訳ありませんでした。気持ちはわかるのですが。


肝心の牛丼は先日記事にしたように、並盛りより一段階少ないものです。


牛丼:小さいの。紅生姜:特盛というお昼でした。

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