お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 814

2018年07月27日 | 日記
< 和食は意外と・・ >


主に夏に飲まれる、発汗による水分補給と、失われたミネラル分を補給する「ポカリスウェット」や「アクエリアス」。


これは私的にはあまり体に合わない。なぜなら、そのままで飲むと気持ち悪くなる上に、口の中に糖分がいつまでも残る。三分の一くらいに薄めるとOK。


主な成分は簡単に言えば砂糖と塩、若干のミネラル分。ネット上での感想を調べてみると、やはり、かなり濃いめに仕上げてあるらしい。


そこで気付いたのは、砂糖と塩なら「うどん・そば」のつゆは醤油(塩)と砂糖(味醂の場合もある)から出来ていて、昔からその製法は変わっていない。


それに加えて、煮付けも砂糖と醤油。


なーんだ最初から和食を食べていれば、ある程度の砂糖と塩は取れている事になる。あとは梅干しと水があれば事足りる気がしてきました。


ここ2日位、かけそばを食べに行ってふと思ったのは、丼のつゆを飲み干してちょうど良いんじゃないかと。


和食は意外とこの時期、体に合っている気がしたのです。

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