日和山めぐり ~郷土「室積」を見つめる~

室内の装備がほぼ整いました。

室内の装備がほぼ整いました。

イグサの簡易ベッドを敷きました。

学生時代に使っていた寝袋も使うことにしました。

アルミ保温シートの端切れで簡易保冷庫も作りました。

この保冷庫に氷を入れておけば3日間くらい氷は溶けず、冷蔵庫の役割を果たすそうです。

iPadの入力台としても活用できそうです。

後は調理用品の準備だけです。
旅の途中三食ずっと自炊し続けることが出来るかどうか自信はありません。

とりあえず、同じ地域に住むキャンピングカー愛好者のお力をお借りして、ほぼまるごとコピー車ではありますが、ここまでキャンプ小屋を完成させることが出来ました。
今後自分なりに新たな工夫をしていき、このキャンプ小屋をよりよいものに育てていきたいと思います。
室内の装備はほぼ終了したので、これから外側の絵付けに入ります。

運転席側の下絵です。

助手席側の下絵です。

アクリル絵の具を使ってきれいに仕上げていきたいのですが・・・・・

このキャンピングカーの中には「室積愛」がまるごとつまっています。
室積の町を少しでも発展させてくれる役割を果たしてくれることを期待しています。
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