リングエリアは宇宙エリア/地球エリアとは異なる第3の戦闘エリアです。 リングエリアは、出撃に関して以下のルールが追加されます。 ・ 攻撃ステップに、攻撃側の「MF」を持つユニット1枚のみが出撃宣言 する事ができます。
・ 攻撃側のユニットが出撃している場合のみ、防御ステップに、防御 側のユニット1枚のみが出撃宣言する事ができます。
・ リングエリアは、地形適性に関係なく出撃する事ができます。
・ リングエリアには、通常の出撃とリングエリアを対象にした効果以外 では、いかなる方法でも移動する事ができません。
※上記以外は、通常のルールに従って出撃を行います。
また、リングエリアにいる全てのカードは、以下のテキストが追加されます。 (自動A):このカードは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含むカード以外の効果の対象にならない。
(自動D):《[0・3]》(1枚以上の)敵軍ユニットがいる状態で、防御ステップの規定の効果の解決直後に、リングエリアに敵軍ユニットがいない場合、敵軍プレイヤーは、手札1枚を無作為に廃棄する。
※リングエリアは、プレイシート上で区分されていませんが、便宜上、地球エリアの一角を区別して、リングエリアとして使用して下さい。
プレイシートの1角をリングエリアとして使用することはどうでもよいとして・・・。
正直、「これで全てじゃないよな!」というのが最初に感じたこと。
特に上記の(自動A):このカードは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含むカード以外の効果の対象にならない。
という部分。
最近どこの板でも話題になっていると思うけど、黒の「恫喝」や「核の衝撃」、「ジャブローの風」などの自軍効果の対象にもならないという、半分イカれたルール・・・
おまけに、敵軍の「サイコミュ」や「加速する狂気」「リックディアス(アムロ機)」などの効果の対象にもならないってどうなのか?
・・・これで、「高機動」や緑オペ「戦線の綻び」で出撃規制がかかるようなら、毎ターン敵軍の手札を破壊することになり、G破壊に継ぐゲームバランスを崩しかねないと思うのだが・・・。
また、この「効果の対象にならない」という効果は、あくまでカードに付記されるテキストなので、緑オペ「地上の制圧」のように、戦闘エリアそのものを変える効果の場合どうなるのか??
などなど、
まだまだ不明な点が多いですねぇ・・・
こんなんで、本当に今月末に発売できるのでしょうか??
だんだん心配になってきました。
このネタ、しばらく続きそうですww
・ 攻撃側のユニットが出撃している場合のみ、防御ステップに、防御 側のユニット1枚のみが出撃宣言する事ができます。
・ リングエリアは、地形適性に関係なく出撃する事ができます。
・ リングエリアには、通常の出撃とリングエリアを対象にした効果以外 では、いかなる方法でも移動する事ができません。
※上記以外は、通常のルールに従って出撃を行います。
また、リングエリアにいる全てのカードは、以下のテキストが追加されます。 (自動A):このカードは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含むカード以外の効果の対象にならない。
(自動D):《[0・3]》(1枚以上の)敵軍ユニットがいる状態で、防御ステップの規定の効果の解決直後に、リングエリアに敵軍ユニットがいない場合、敵軍プレイヤーは、手札1枚を無作為に廃棄する。
※リングエリアは、プレイシート上で区分されていませんが、便宜上、地球エリアの一角を区別して、リングエリアとして使用して下さい。
プレイシートの1角をリングエリアとして使用することはどうでもよいとして・・・。
正直、「これで全てじゃないよな!」というのが最初に感じたこと。
特に上記の(自動A):このカードは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含むカード以外の効果の対象にならない。
という部分。
最近どこの板でも話題になっていると思うけど、黒の「恫喝」や「核の衝撃」、「ジャブローの風」などの自軍効果の対象にもならないという、半分イカれたルール・・・
おまけに、敵軍の「サイコミュ」や「加速する狂気」「リックディアス(アムロ機)」などの効果の対象にもならないってどうなのか?
・・・これで、「高機動」や緑オペ「戦線の綻び」で出撃規制がかかるようなら、毎ターン敵軍の手札を破壊することになり、G破壊に継ぐゲームバランスを崩しかねないと思うのだが・・・。
また、この「効果の対象にならない」という効果は、あくまでカードに付記されるテキストなので、緑オペ「地上の制圧」のように、戦闘エリアそのものを変える効果の場合どうなるのか??
などなど、
まだまだ不明な点が多いですねぇ・・・
こんなんで、本当に今月末に発売できるのでしょうか??
だんだん心配になってきました。
このネタ、しばらく続きそうですww