先行して、こちらの舞台DVDを以前見ました。
芸人交換日記 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
若林&田中圭くん 二人とも熱演で・・・・
だから、話の内容はわかっていました。
試写会報告です。
映画版は主演が
伊藤淳史&小出恵介・・・おふたり
画面に、途中で蔵ぴょんが登場すると
胸がどきゅ~んとなりましたが
どんどんお話に引き込まれていくと
主演の側に感情移入していくので
蔵ぴょんの役回りに対しては・・・・役者ではなく
役柄としてとらえていきまして・・・・
出演場面としては、それほどたくさんはなかった感じ。
思う感想はありますが
内容にも触れるので 実際観て見てくださいねっ
とにかく・・・すっかりその映画の世界に入ってしまい
小出くんの熱演に・・・・泣けましたです。
めっちゃ涙が流れちゃいましたぁ~
舞台での二人芝居の表現と
映画の映像つきの表現と
やはり一番の違いは
登場人物が映画のほうがたくさんいた・・・という点。当たり前ですが。
そして、美しい風景が要所要所にちりばめられていて
何気ない ほんとに何でもない道端が
あるとき、人物の心情とも相まって・・・
すごく美しく切り取られていた一瞬があり・・・
そこのシーンに込められた
監督・・・キャストの想いなのか
沁みて来る一瞬を味わいました。
そしてラストシーンが消えて
ファンモンの主題歌が流れ
エンドロールが流れ始めて
キャストの名を眺めていました。
ムロツヨシさん・・・やっぱり存在感ばっちりでした(笑)
・・・で
キャストの名の ラストのラストに
「佐々木蔵之介」
出てきたときに
ジーン・・・・
そうかぁ・・・・
この映画では ラストに登場かぁ・・・・。なんか感動
これから小出くんの AーSTUDIO 始まるから見ま~す!
・・・で 見ましたです(@_@;)
小出くん めっちゃ慶応ボーイなのに全く落ち着きなし(笑)
おかげさまで蔵ぴょん場面をげと!
そして こちらは
映画チラシの裏面(蔵ぴょんは裏面にはいません)
「ボクたちの交換日記」公開は23日です!!!
私も、『Aスタジオ』観ましたよ♪
でも番宣だと全く気付かずに声だけ聞きながら他のことをしていたんです。
ん?交換日記の話をしている・・・・
と画面に目をやるとそこに蔵さんが
予想外の出現にビックリ!!
内容は全くの不勉強なんですが、鶴べいさんが感動して泣いたって言ってましたよね。
私も早く観たいです
いい時間を過ごせて良かったですね。
そして、感動されたとのことでますますたのしみ!
内村監督は風景とか人を
ドキッとするような撮り方をたまにされる方だなと思っていたのですが、
なんか、人間味が溢れた撮り方、映画を作られる方です。
お笑いさんですが、もともと映画監督を目指して上京したかたです。
映画専門学校で南原さんや、入江さん、出川さんに出会い
劇団を作り芝居を続けつつ映画を撮っていたそうです。
結果当時の講師で来ていた内海圭子好江師匠に声をかけられて
お笑いの道に進まれました。
内村監督の作品は優しい。
って、まだ交換日記みてないくせに語るなってねf^_^;)
蔵之介さん、早くみたいな~。
まさしく目当ての画像をピンポイントフォローして頂けて感謝でございます!部長♪
「ボクたちの交換日記」で佐々木の兄さんは「トメ」の役者さんなんですね。
役者としての栄誉ですよね。
じ~ん
素敵情報です。
ほんとに映画見てきた直後なんで、小出くん登場嬉しかったです。
内容はめっちゃ感動物語ですよ~。
自分だけではなく、会場から大きな啜り泣きも聞こえていました(自分は声出さずに涙がどーどー流れていました)
切なくあったかいお話です。お楽しみに!
むーぽさん試写会おかえりなさいませ。
そっか、、、。
蔵ちゃんはエンドロールの最後の人なんですね~。
そっかそっか、、。
最後のしめの人って、重鎮って感じですね~。
「おとなの、、」も「Aスタジオ」も知らなかったです。
貴重なレポ&画像ありがたや、ありがたや
映画。。。
でっかいスクリーンに蔵ちゃんお出まししたら、鼻血だすかも、、と思いつつなかなか足が運べなくて、近ごろはこざるっちに付き合わされ、某ネコ型ロボットのとか、プリ○キュアとかばっかりなのよ
ウッチャンの腕前がどうこうは素人なんで語れませんが
入江さん全体に丸くなり頭髪が・・・老けてました(笑)
一瞬のシーンに見惚れましたよ。
桜のシーンも美しかった。
でも、そういう美しい場所じゃないとあるシーンが美しく輝いていたの!
それに驚きました。あのシーンは忘れません!
きっと思いがこもっていたのだと思います。
芸人という仕事は切なくて・・・でも俳優も同じかな・・・とも
思いましたよ。
確かにウッチャンあったかい映画でしたよ!
Aスタジオ情報です(笑)
それにしても・・・・あの幼稚園児、または小学校低学年並みのあまりの落ち着きのなさには衝撃!!!(爆)
鶴瓶が会場の女子たちの気持ちを代弁して
最初の「きゃ~~~!!!」を返せ!と(笑)
一秒もじっとしていられないし、じっとしてられないだけではなく
手をあちこちにいじりまくる。
しかも顔面ぐにゅ~から頭髪ぐしゃ~から上着ぼりぼりから(笑)エンドレス
あまりの動きに途中から鶴瓶も真似して動かし始めたけど真似が追いつかないほど動かす!(笑)
カッコよさ皆無(笑)
だけど・・・役者仲間の男たちに好かれ愛されてるのだそうです。
慶応は、中学の途中で急に勉強が楽しくなり
今までも通っていた塾でようやく真剣に勉強はじめてみたら
一気に偏差値10上がって合格できたんですって。
あの飄々とした感じ。作ってないありのまま変な人。
出演がイメージダウンだったんでは?と心配になるほど(笑)
でも、かっこつけてない証拠で落ち着きのなさはパンチしたくなったけど(笑)結果的には好感持てました!
あまりの小出くんの個性にたくさん語ってしまった(+_+)
蔵ぴょん、大御所ですよ。この映画では。
じーんでしょ~?
ドバドバ出して来てくださいっ!
自分は、物語に入ってしまって・・・
蔵ぴょんの役どころ・・・むむむなんで
どば~には至りませんでした。
最初の登場は「きゃ~!」心の中で叫びましたけど!
そうそう蔵ぴょんもついに!
オオトリ・・・重鎮待遇だったんですね~
年齢的にはもちろんも少し↑の方々も出てらっしゃいますけれどね。
映画、見られるといいですね~